ち、近い! 2メートルの巨大ヒグマの「鼻」が目の前に! 大学施設内に出没 木の幹に背中をこすりつける仕草も

AI要約

体長およそ2メートルのヒグマが北海道大学の苫小牧研究林で撮影された映像。枝を揺らしながら木の幹に背中をこすりつけたり、カメラのすぐそばに顔を近づけている。

利用者に注意を呼びかけるとともに、一般に開放されているエリア以外への立ち入りを禁止する。

ち、近い! 2メートルの巨大ヒグマの「鼻」が目の前に! 大学施設内に出没 木の幹に背中をこすりつける仕草も

 体長およそ2メートルのヒグマが枝を揺らしながら木の幹に背中をこすりつけたり、カメラのすぐそばに顔を近づけている。

 5月30日、北海道大学の苫小牧研究林で撮影された映像。

 利用者に注意を呼びかけるとともに、当面、一般に開放されているエリア以外への立ち入りを禁止するという。

(『ABEMAヒルズ』より)