レクサス「LBX」に今すぐ装着したい「TVキット」が登場! 走行中でも助手席の同乗者はテレビ視聴やナビ操作が可能。渋滞時に便利です

AI要約

TV-KITシリーズ「TTV442」が登場。LBXオーナーのナビ不満を解消

走行中でも純正ナビのテレビ視聴およびナビ操作可能

同乗者とのドライブをより快適にする便利なアイテム

レクサス「LBX」に今すぐ装着したい「TVキット」が登場! 走行中でも助手席の同乗者はテレビ視聴やナビ操作が可能。渋滞時に便利です

自動車アフターパーツ総合メーカーのデータシステムから、レクサス「LBX」に適合するTV-KITシリーズ「TTV442」が登場しました。家族や友人などパッセンジャーを乗せてのドライブ中に感じる純正ナビの不満を解消できるアイテムとなっています。

データシステムのTV-KITシリーズにレクサス「LBX」用のニューアイテムが追加設定された。本製品を装着することにより、走行中でも純正ナビのテレビ視聴およびナビ操作ができるようになるキットであり、これまで純正ナビを使っていて不便を感じていたLBXオーナーの不満を解消してくれるアイテムなのだ。

さらに、TV-KITオンのときもナビの自車位置やLCA(レーンチェンジアシスト)機能に影響を与えずに使用できるため、純正ナビの機能を阻害することなく使用できる点が特長となっている。

また、カプラーオンで取り付けられるので、車両側の配線を傷つけることなく取り付けることができて安心だ。そして、付属の小型スイッチによりTV-KIT機能をオン/オフすることが可能なので、シチュエーションに応じて使い分けられる。

純正ナビのまま、走行中にテレビ視聴ができなくてもドライバーひとりだけで同乗者がいない時ならさほど問題はないかもしれない。しかし、家族や友人知人など、いざ同乗者を乗せて運転する場合にはテレビ視聴ができないと意外と不便なものだ。渋滞にはまってしまうと退屈するし、気分転換にもテレビを観たくなることがあるだろう。

テレビはまだしも、ナビに関しては走行中に操作できないとなると、とても不便に感じてしまう場面が多いのではないだろうか。走行中に同乗者がナビ操作をできれば、一旦クルマを停車させてナビで目的地を探したりする手間もなく、走りながら目的地を探したり、経路の変更などができるので、結果的に目的地にも早く到着することができるはずだ。利便性を考えると装着するデメリットはないと思われるので、導入を検討してみてはいかがだろうか。

【品番/価格】

TTV442/3万6300円(消費税込)

【適合車種】

レクサス LBX: 9.8インチディスプレイオーディオ(コネクテッドナビ) 搭載車

MAYH10・15 R5.12~

《注意事項》

TV-KIT作動中にナビ操作可能です。ナビの自車位置も基本的に追従しますが下記の注意事項があります。

・TV-KIT ON中も自車マークは基本的に追従しますが、純正時とは動き方や精度に差が生じます。(道路環境等によって一時的に進行方向や走行場所にずれが生じる場合がございます)

・TV-KIT ON中はルート案内時に画面に表示される残距離より近い距離の音声ガイドが案内されます。

・目的地を設定してルートガイドを使用中、表示されているルートを逸脱したときにリルート(経路再検索)されない場合があります。