愛車のお手軽清掃にも！ さらなる軽量化を実現!? 壁ぎわやスキマのごみも逃さない進化したシャークのスティッククリーナーはどこがスゴイ？
シャークが2020年以来展開している「EVOPOWER SYSTEM」シリーズに新モデル「NEO II/NEO II+」が登場。軽さと吸引力を兼ね備え、センサーの追加によって掃除力がさらに向上。
「NEO II/NEO II+」には新たにエッジセンサーが搭載され、壁の角や部屋の隅を検知して最大2.5倍の吸引力を実現。掃除したい場所の環境に合わせて最適な吸引力で効率的な掃除が可能。
ポイントラグやキッチンマット、家具のスキマなど細かなチリやホコリを取り残さずに、いつも通りに掃除を行うことができる。
2018年の本邦上陸以来、日本の顧客のニーズをとらえたさまざまな製品を市場に送り出しているシャーク。
その代表的なプロダクトのひとつが2020年より展開する「EVOPOWER SYSTEM」シリーズ、「床だけでなく家具の上など、家じゅうあらゆる場所をしっかり掃除できるシステムクリーナー」をコンセプトに、日本市場専用に開発されたコードレススティッククリーナーです。
2023年には優れた掃除能力はそのままに、多くのユーザーから要望の寄せられた軽量化を実現した「EVOPOWER SYSTEM NEO/NEO+」をリリース。
カジュアルな使用感ながらすみずみまで徹底してキレイにできるクリーナーとして、多くのユーザーから好評を得てきました。
そんな「NEO/NEO+」の後継としてこの秋登場するのが、今回紹介する「EVOPOWER SYSTEM NEO II/NEO II+」（7万1500円／8万8000円、ともに消費税込）。従来モデルの軽さと吸引力はそのままに、より効率的な掃除を可能にした最進化モデルです。
特筆すべきはセンサー追加によって更なる進化を遂げた掃除力。
これまでのモデルでは、ごみの量に応じて吸引力を調整するiQセンサーと、床の種類によってブラシの回転速度を調整するフロアセンサーを組み合わせた“Smart iQテクノロジー”を搭載していましたが、最新モデル「NEO II/NEO II+」ではこれに加えて、壁ぎわや部屋の角を検知して吸引力を最大2.5倍までアップさせる“エッジセンサー”を新たに搭載。
3つのセンサーが掃除したい場所の環境に合わせて最適な吸引力に調整してくれるから、ポイントラグやキッチンマットも、細かなチリやホコリを取り残しやすい部屋の四隅や家具のスキマも、いつも通りに掃除機をかけるだけで、これまで以上に効率よく掃除を行えるというわけです。
