6日の朝刊(都内最終版)☆2

AI要約

株価急落や企業の動向、自動車業界の現状など、日本の経済ニュースが網羅された記事です。

鉄鋼業界ではJFEHDの通期予想が下方修正されるなど厳しい状況が続いています。

自動車業界では地域密着の経営力や軽自動車の普及台数に関する課題やトピックが取り上げられています。

【日刊工業】

◆株、一時4700円超下落 過去最大 ブラックマンデー超え 米景気後退懸念強まる(1)

◆基幹システム設計増員 NTTデータG、1.9倍700人(1)

◆スペースXに納入 丸善機械が中古大型立旋盤(1)

【鉄鋼新聞】

◆JFEHD 通期予想 事業利益2600億円に下方修正 実力ベース事業利益は3080億円 上期、車向け数量減が影響(1)

◆鋼製容器市場 需要まだら模様 好材料ないまま下期入りへ 出荷は一進一退、他素材との競合警戒(1)

◆6月末の薄板3品在庫 2カ月ぶり減、407万トン メーカーの生産調整進展(1)

【日刊自動車】

◆問われる地域密着の経営力 人手不足、物価高…問題山積 先行き懸念〔ディーラーアンケート2024〕(1)

◆4期連続の増収増益 スバル4~6月期 通期予想は据え置き(1)

◆軽自動車の普及台数 5年ぶり過去最高(1)(了)