プロが使う音響機材とは? ムック本「プロの音楽が生まれるプライベート・スタジオ」

AI要約

リットーミュージックは、ミュージシャンやサウンド・エンジニアなど、計31組のプライベートスタジオをまとめたムック本を7月17日に発売する。

本書では、日本の音楽シーンで活躍する31組のミュージシャン&エンジニアたちのプライベートスタジオを紹介し、スペースの多様性や機材トレンドまで掲載している。

特集記事は音楽制作の月刊誌の人気特集をまとめたものであり、さまざまなアーティストのスタジオが取り上げられている。

プロが使う音響機材とは? ムック本「プロの音楽が生まれるプライベート・スタジオ」

リットーミュージックは、ミュージシャンやサウンド・エンジニアなど、計31組のプライベートスタジオをまとめたムック本「プロの音楽が生まれるプライベート・スタジオ」を7月17日に発売する。200ページで、価格は2,970円。

日本の音楽シーンで活躍する、ミュージシャン&エンジニアたちのプライベートスタジオを掲載。自宅の一室をスタジオ化した事例から商業スタジオに迫るスペースまで、31組の多彩なスタジオを網羅した。

本書の記事は、音楽制作の月刊誌「サウンド&レコーディング・マガジン」の人気特集でもあるスタジオレポートをまとめたもの。2023年1月号および2024年1月号の特集を、アーカイブスとして収録。さらに、新規コンテンツ「プライベート・スタジオの機材トレンドを知る」も収めた。

登場するミュージシャン&エンジニアは以下の通り。

・GeG(変態紳士クラブ)

・みきとP

・TAKUYA

・草野華余子

・葛西敏彦

・TeddyLoid

・きくお

・NAOTO(ORANGE RANGE)

・中村公輔

・パソコン音楽クラブ

・西田修大

・佐藤慎太郎

・TRILL DYNASTY

・YUKI KANESAKA

・青木征洋/Godspeed

・Yosh & Daiki

・江畑コーヘー

・LAUSBUB

・清水翔太

・ニラジ・カジャンチ

・SO-SO

・米津裕二郎

・Akira Sunset

・春野

・堤博明

・murozo

・はるまきごはん

・本間昭光

・K

・西川文章+日野浩志郎

・GLIM SPANKY