「コスメデコルテ」が1本でスキンケアが完結する薬用化粧液を発売 ジェンダーレスに訴求
AI要約
「コスメデコルテ（DECORTE）」は9月16日、薬用化粧液“コスメデコルテ 薬用 マイクロバーム ローション”の発売を発表。
同商品は、新開発のマイクロバームカプセルを採用し、高い保湿力と肌荒れ防止成分を配合。
「コスメデコルテ」は、1本で全面的なスキンケア効果を実現することを強調し、新製品の特長を訴求。
「コスメデコルテ（DECORTE）」は9月16日、薬用化粧液“コスメデコルテ 薬用 マイクロバーム ローション”（250mL、5280円／ミストタイプ150g、3850円）を発売する。1本でローションの浸透力とクリームやバームのバリア機能をかなえる。
同商品は、新開発の「マイクロバームカプセル」を採用し、一般的なローション（同社比較）の約100倍の油分量を配合した。みずみずしいローションでありながら、高い保湿力を発揮する。また、肌荒れ防止成分のグリチルレチン酸ステアリルに加え、ビタミンやヒアルロン酸、アミノ酸などの美容成分を配合。年齢や性別、肌質を問わず、キメの整った潤いのある肌へ導く。
「コスメデコルテ」は、同商品を「生きていく支え」になるスキンケアと表現し、訴求する。藤永あすかコスメデコルテ事業部ブランドマネージャー 商品企画課 課長は、「ライフスタイルにも多様性があると考え、忙しい人でも使いやすいように、1本で本格的なスキンケア効果を発揮する商品を開発した」とコメントした。
