ビエラがFire TVに。第二世代マイクロレンズ有機ELで輝度マックス「Z95A」
AI要約
パナソニックは、最新世代の高輝度パネル「マイクロレンズ有機EL」(MLA-OLED)を搭載した4Kビエラ「Z95A」シリーズを、6月21日より発売する。価格はオープンプライス。
パナソニックとAmazonがビエラ用にカスタムチューンしたFire TV OSを採用する、4K有機ELビエラ。最新技術を駆使し、ピーク輝度とコントラストを最大化し、独自の電流制御アルゴリズムでパネルの発光性能を向上させている。
Z95Aは、MLA-OLEDパネルとバックカバー一体型放熱プレートによる放熱構造を搭載。新世代AI高画質エンジンやBright Booster技術を採用し、デュアル超解像やノイズリダクション技術を追加。さらに、Dolby Vision IQやオートAI機能をサポートし、画質を最適化している。
ビエラの新しいモデルZ95Aは、Fire TV OSの採用や4K/144Hz入力の対応など、革新的な機能が充実している。サウンドシステムやゲームコントロールボードの改善も行われ、テレビの新しい体験価値を提供している。
