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【ソフトバンク】楽天投手陣に今季ワースト15三振、本拠地の初連敗 ３三振の正木に厳しく指摘
＜ソフトバンク1－5楽天＞◇5日◇みずほペイペイドーム パ・リーグ首位のソフトバンクが本拠地初の連敗を喫した。楽天投手陣の前に今季ワースト15三振。7安打を放ちながら2度の満塁機で凡退するなど1得点にとどまった。初戦黒星は実に11カードぶり。両リーグ最速50勝は2日連続で足踏みと
【ソフトバンク】正木智也、２度の満塁機で三振「６番打者」の役割はこれまで以上に重要
＜ニッカンスポーツ・コム／プロ野球番記者コラム：CATCH！！＞ ＜ソフトバンク1－5楽天＞◇5日◇みずほペイペイドーム ソフトバンクが久しぶりに連敗した。交流戦の開幕カードだった巨人戦（東京ドーム）で2連敗して以来だから、約1カ月ぶり。まあ、連敗もするだろうが、前
「使ってやれる場所がなかったので」西武にトレード移籍の野村大樹にソフトバンク小久保監督エール 今季はわずか3日の1軍暮らし
◆ソフトバンク1―5楽天（5日、みずほペイペイドーム） ソフトバンクの小久保裕紀監督が西武へのトレード移籍が決まった野村大樹にエールを送った。 6年目の野村大は今季、6月4日に1軍昇格したが、7日に2軍降格。わずか3日間の1軍生活で2打数無安打に終わ
ソフトバンクの新守護神候補は…倉野コーチが言及 コンディション不良でロベルト・オスナ抹消「初めてこうなったわけではない」
◆ソフトバンク1―5楽天（5日、みずほペイペイドーム） ソフトバンクのロベルト・オスナ投手（29）が5日、今季初めて出場選手登録を抹消された。 今季は30試合に登板し、リーグトップの20セーブをマーク。一方で2敗を喫し、防御率3・99と安定感を欠いていた。
「だんだん打席に立つのが怖くなる、そこを乗り越えないと」「栗原はバント考える」連敗ソフトバンク、小久保監督の一問一答
◆ソフトバンク1―5楽天（5日、みずほペイペイドーム） ソフトバンクが逆転負けで5月29、30日以来の2連敗を喫した。11カードぶりに初戦黒星。中25日で先発した和田毅が4回4失点で2敗目を喫した。試合後、小久保裕紀監督の一問一答は以下の通り。 ―和田投手が4回に
ソフトバンク・和田毅 4回4失点喫し降板 痛恨逆転3ラン浴び「本当に申し訳ない」
◇パ・リーグ ソフトバンクー楽天（2024年7月5日 みずほペイペイ） ソフトバンクの和田毅投手（43）が5日、みずほペイペイで行われた楽天戦に先発。4回4失点で降板し、今季3勝目はお預けとなった。 初回は一、二塁のピンチをつくったが、後続を併殺に仕留めて無失点。
【ソフトバンク】和田毅が４回８安打４失点 中25日も無念の降板 ４回鈴木大地に逆転３ラン
＜ソフトバンク－楽天＞◇5日◇みずほペイペイドーム ソフトバンク和田毅投手（43）が4回8安打4失点（自責は3）で降板した。6月9日のDeNA戦以来、中25日での登板だったが責任投球回を投げられなかった。 1－0の4回、辰己と浅村に連打を浴び、無死一、三塁で鈴木大に
【ソフトバンク】中２５日の和田毅、逆転被弾で４回降板 タカ黒星なら主催試合で今季初の連敗
◆パ・リーグ ソフトバンク―楽天（５日・みずほペイペイドーム福岡） 中２５日の登板となったソフトバンクの和田毅投手が、４回８安打４失点（自責３）で降板した。前回６月９日のＤｅＮＡ戦（横浜）も３回２／３でＫＯされたが、２試合連続で責任投球回をクリアできなかった。 和田
ソフトバンク今宮健太の技ありの一打 6月防御率0点台の難攻不落左腕から先制点
◆ソフトバンク―楽天（5日、みずほペイペイドーム） ソフトバンクが3回、6月の防御率が0点台だった楽天先発早川隆久から1点を先制した。 先頭の周東佑京が二塁への内野安打で出塁すると、この日2つ目となる二盗を成功。無死二塁としたところで、今宮健太がフルカウントから内
初回から申告敬遠⁉ 三冠王射程のソフトバンク近藤健介、2死二、三塁で勝負避けられる
◆ソフトバンク―楽天（5日、みずほペイペイドーム） ソフトバンクの近藤健介が初回から勝負を避けられた。 初回無死一、二塁から栗原陵矢の犠打で1死二、三塁と先制のチャンス。4番の山川穂高は空振り三振に倒れた。 近藤に対しては先発の早川が2球続けてボール
ソフトバンク・和田毅―楽天・早川隆久…スタメン発表
◆パ・リーグ ソフトバンク―楽天（５日・みずほＰａｙＰａｙ） 【楽天】 １（右）小郷、２（遊）村林、３（中）辰己、４（三）浅村、５（一）鈴木大、６（指）フランコ、７（左）阿部、８（二）黒川、９（捕）太田、▽投＝早川 【ソフトバンク】 １（
ソフトバンク吉田賢吾がプロ初スタメン 和田毅、海野隆司のバッテリー
◆ソフトバンク―楽天（5日、みずほペイペイドーム） ソフトバンクは本拠地で楽天を迎え撃つ。 この日1軍に昇格した吉田賢吾が「7番DH」でプロ初スタメンで起用された。先発は和田毅。
ソフトバンク和田毅、ヤクルト増田珠ら登録 DeNA筒香嘉智、ロッテ西野勇士ら抹消／５日公示
7月5日のプロ野球の出場選手登録と抹消は以下の通り。 【セ・リーグ】 ＜登録＞ 広島 R・コルニエル投手 DeNA 井上絢登内野手 ヤクルト 増田珠内野手 ＜抹消＞ 広島 アドゥワ誠投手
【ソフトバンク】守護神オスナが抹消 今季30試合で0勝2敗20セーブ、防御率3・99
ソフトバンクのロベルト・オスナ投手（29）が5日、出場選手登録を抹消された。 今季は守護神として30試合に登板し、0勝2敗、4ホールド、20セーブ、防御率3・99。直近では7月2日の西武戦（東京ドーム）で1回無失点だった。
「環境変わることで変わる」西武・渡辺久信GM、ソフトバンクから獲得の野村大樹に期待 「お互いのチームがどうにかなると思ってやるのがトレード」元ドラ1育成左腕にエール
西武の渡辺久信ゼネラルマネジャー（GM）兼監督代行は5日、交換トレードでソフトバンクから加入が決まった野村大樹内野手（23）について「まだまだ伸びしろがある選手だと思って。うちに来ればチャンスもあるし、環境が変わることで選手も変わる」と期待した。同日のロッテ戦前、取材に応じた。
【西武】育成左腕・斎藤大将とソフトバンク・野村大樹の交換トレードを発表
ソフトバンク・野村大樹内野手（23）と西武の育成左腕、斉藤大将投手（29）の交換トレードが5日、両球団から発表された。 斉藤は明大から2017年のドラフト1位で西武入団。20年まで一軍で登板するも、通算32試合に登板し1勝4敗、2ホールド、防御率7・71と苦しみ21年オフに戦力
【ソフトバンク】小久保監督、野村大樹のトレードに「こっちにいたら出られる場所がなかった」
ソフトバンク小久保裕紀監督（52）が5日、トレードで西武に移籍する野村大樹内野手（23）にエールを送った。この日、野村大と西武の育成投手、斉藤大将投手（29）の交換トレードが成立したことを両球団が発表した。 本拠地での楽天戦前に取材に対応し「さっき監督室に来たよ。チャンスやねっ
ソフトバンク、西武 異例の緊急トレード 史上初の支配下と育成選手の交換、両球団の補強ポイント一致
西武の育成・斉藤大将投手（29）とソフトバンク・野村大樹内野手（23）の交換トレードが5日、発表された。シーズン中の支配下選手と育成選手のトレードは史上初めて。得点力不足解消を目指す西武と、左腕強化を求めていたソフトバンクの思惑が一致した異例の緊急トレードとなる。 早実で1学年
異例の緊急トレード正式発表！歴史的低迷の西武がソフトバンク・野村大樹を獲得、交換要員は育成の斉藤大将
ソフトバンク・野村大樹内野手（２３）と西武の育成、斉藤大将投手（２９）の交換トレードが５日、両球団から発表された。 支配下選手と育成選手、年齢も２３歳と２９歳と差のある両選手。シーズン中では異例の同一リーグでのトレードが実現した。歴史的低迷に苦しむ西武は２３歳と若く、強打が売り
異例の〝格差トレード〟成立 ソフトバンク・野村大樹と西武育成・斉藤大将 打撃強化の最下位獅子とリリーフ左腕求めた首位独走鷹の思惑一致
ソフトバンクの野村大樹内野手（23）と西武の育成・斉藤大将投手（29）との交換トレードが合意に達したことが5日分かった。同日中にも発表される。西武には支配下で野村大が加わり、ソフトバンクは育成で斉藤大を獲得する異例の〝格差トレード〟が成立した。 野村大は東京・早実高からドラフト