韓国・キムパプ食べたら「硬いモノ」…錆びた刃の破片、店は「出るはずがない」というが

AI要約

出前アプリでキンパプを注文したらさびたカッターナイフの刃が出てきたという話題が投稿された。

投稿者は食事中にカッターナイフの破片をかんでしまい、店に電話してもおかしな対応だったと不満を述べた。

ネットユーザーたちは店との関係を断つことを支持し、適切な謝罪を求めている。

韓国・キムパプ食べたら「硬いモノ」…錆びた刃の破片、店は「出るはずがない」というが

【05月29日 KOREA WAVE】出前アプリでキンパプを注文したらさびたカッターナイフの刃が出てきたという話題が26日、韓国のオンラインコミュニティ「ボベドリーム」に投稿された。

投稿者は「近くのキンパプ屋から出前を取って食べていたら、何か硬いものをかんでしまった。吐き出したらさびたカッターナイフだった」として注文履歴と配達されたキンパプの写真を公開した。

写真では、キンパプの容器の中にカッターナイフの刃の破片が写っている。刃はさびている状態だった。

投稿者は「店に電話したのだが、対応がおかしかった。『申し訳ない』というのではなく『こちらから出るはずのないものが出たのですが、どう処理しますか?』と言うのだ」と明かした。そのうえで「妥協はしないし、投稿は取り下げない」と怒った。

ネットユーザーたちは「その店とは縁を切ることだ」「鳥肌が立った。キムパプ屋さんはちゃんとした謝罪をしてほしい」などの反応を示した。

(c)KOREA WAVE/AFPBB News