# Ｍリーグ
「キャー！この配牌見て！」実況者も思わず夢中 打撃系雀士の豪華配牌と一発アガリまでの一部始終「すげぇ！！！」/麻雀・Mトーナメント
選手の配牌を何万回と見てきたベテラン実況者も、騒がずにはいられなかった。Mリーガー、各プロ団体推薦者が出場する「Mトーナメント2024」予選2ndステージG卓が7月12日に開催。親の選手の好配牌に元麻雀プロで人気実況者の小林未沙が大興奮。さらにその後の劇的な結末に、ファンも大いに沸いた。
俺だけ置いてけぼりはないよね！仲林圭が首位通過、優勝チーム全員がベスト16へ「無事に勝てて良かった」2位通過は西川淳/麻雀・Mトーナメント
チームメイトは一足先に全員通過、負けたら何を言われる…。そんな重圧を見事に振り切った。Mリーガー、各プロ団体推薦者が出場する「Mトーナメント2024」予選2ndステージH卓が7月13日に開催され、Mリーグ2023-2024の優勝チームとしてシード権を得て出場した仲林圭（U-NEXT Pira
「みんなポンって聞こえたよね？」ママ雀士のかわいい発声に空耳するファンが続出のハプニング/麻雀・Mトーナメント
あれ、今なんて？Mリーガー、各プロ団体推薦者が出場する「Mトーナメント2024」予選2ndステージE卓が7月8日に開催され、ママ雀士のかわいい「ツモ」の発声にファンから反響が寄せられた。 第1試合東3局、日向藍子（渋谷ABEMAS・最高位戦）は5・8筒待ちのリーチを敢行。すぐに
夏バテ知らずの戦闘民族・鈴木優が貫禄の首位通過「4人揃って次のステージに」2位通過は瀬戸熊直樹/麻雀・Mトーナメント
記録的な暑さも、Mリーグスタジオでの試合のブランクも、この男には関係ない。Mリーガー、各プロ団体推薦者が出場する「Mトーナメント2024」予選2ndステージF卓が7月8日に開催され、シード者として満を持して登場した2023-2024シーズンMVPの鈴木優（U-NEXT Pirates・最高位
身振り手振りが大忙し！美女ママ雀士の悔しいリアクションにファン大喜び「あまりにもかわいすぎる！」/麻雀・Mトーナメント
そのサービス精神がファンにはたまらない。Mリーガー、各プロ団体推薦者が出場する「Mトーナメント2024」予選2ndステージD卓が7月5日に開催。第1試合でトップを獲得した瑞原明奈（U-NEXT Pirates・最高位戦）が試合後のインタビューでは身振り手振りで試合を語り、ファンから多くの反響
それツモるんかい！しぶしぶ選んだ赤5筒単騎、すぐさま“ひょっこりツモ”に視聴者大騒ぎ「まじで！？」/麻雀・Mトーナメント
こんなラッキー、滅多にないでしょ！Mリーガー、各プロ団体推薦者が出場する「Mトーナメント2024」予選2ndステージD卓が7月5日に開催された。第1試合では杉浦勘介（連盟）が赤5筒単騎待ちを“ひょっこりツモ”でアガり、視聴者が大いに沸いた。 東3局3本場、河野高志（RMU）が3
「ツモり方が1000オール」イケメン雀士の“丁寧すぎる”ツモ 高打点とのギャップに萌えるファン続出/麻雀・Mトーナメント
勢い良く叩き付けてもおかしくないド高目のアガリ牌。リーグ屈指のイケメン雀士はまるで安手でもアガるかのようにそっと置いた。Mリーガー、各プロ団体推薦者が出場する「Mトーナメント2024」予選2ndステージA卓が7月1日に開催。第2試合で滝沢和典（KONAMI麻雀格闘倶楽部・連盟）が親跳満をツモ
熾烈なトーナメントでもマイペース 勢いに乗る自由人・本田朋広が首位通過「お腹空きました」2位通過は優勝シード小林剛/麻雀・Mトーナメント
飄々としながらしっかり勝つ、絶好調のイケメン雀士が強敵を打ち破った。Mリーガー、各プロ団体推薦者が出場する「Mトーナメント2024」予選2ndステージB卓が7月1日に開催され、本田朋広（TEAM雷電・連盟）が首位通過。2位はMリーグ2023-2024の優勝シード選手として登場した小林剛（U-
“役満ボディ” 岡田紗佳が明かす唯一のお酒の失敗談「駅のトイレから出てこられなくなりました（笑）」
「海外で写真集の撮影をしたのは初めてなので、プールサイドや夕景のカットなど、これまでの写真集では見られない写真がたくさん詰まっています。是非見てください！」“役満ボディ” と称されるスーパースタイルの持ち主・岡田紗佳が、タイで撮影された5年ぶりとなる写真集を8月に発売する。プロ雀
【Mリーグ】フェニックス、竹内元太＆浅井堂岐が加入 魚谷侑未＆東城りおに代わる新戦力
プロ麻雀リーグ・Mリーグのドラフト会議が28日に行われた。セガサミーフェニックスが竹内元太（最高位戦日本プロ麻雀協会）、浅井堂岐（日本プロ麻雀協会）の2人を指名した。 2023-24シーズンをもって魚谷侑未、東城りおとの契約が満了となっていたセガサミーのみが参加した今回のドラフ
Mリーグ“戦力外通告”から1年「もしまたチャンスがもらえるなら…」重圧に悩んだ大舞台に、それでも丸山奏子が“感謝する理由”
「契約終了とさせてもらいます」――2023年のシーズン終了後、所属する赤坂ドリブンズの監督にそう伝えられ、丸山奏子プロ(30歳/最高位戦日本プロ麻雀協会)のMリーガーとしての生活は4年で終わりを告げた。麻雀界最高峰のMリーグでの経験は、若き麻雀プロに何を残したのか。「もう一度、あ
元人気Mリーガーが悩んだSNS誹謗中傷「思い出すと涙が出てくる…つらかったです」 丸山奏子が今明かす“戦力外通告”までのプレッシャー
競技麻雀の新たな魅力を開拓し、多くのファンを獲得しているMリーグ。だが、選手視点で見れば、“Mリーガーであり続けること”は決して容易ではない。4人×9チームの限られた選手枠をめぐって、これまで11人がさまざまな事情から最高峰の舞台を離れている。2019年から2023年まで赤坂ドリ
まさに秒殺「まだかき混ぜ終わってないから！」開始からわずか57秒、驚異の爆速アガリが誕生/麻雀・Mトーナメント
卓の中ではまだ次の山を積む音が。こんなに速い大物手はちょっとズルい。Mリーガー、各プロ団体推薦者が出場する「Mトーナメント2024」予選1stステージN卓が6月24日に行われ、第2試合で東城りお（セガサミーフェニックス・連盟）が見せたわずか3巡、約57秒でのアガリにファンから多くの反響が寄せ
伊達朱里紗が接戦制して卓内トップ「1節1節を大切に」/麻雀・女流桜花Aリーグ
日本プロ麻雀連盟の女流プロ最高峰タイトル「女流桜花」への挑戦権を争う女流桜花Aリーグの第3節D卓が6月24日、東京都・夏目坂スタジオで行われ、プロ麻雀リーグ「Mリーグ」KONAMI麻雀格闘倶楽部でも活躍する伊達朱里紗が接戦を制して、卓内トップを取った。 同じくMリーグ、EX風林
いつまでも見たいこの笑顔 東城りお、ポーズ＆スマイルの入場シーンに感動のファン「りおぱらファイト！」/麻雀・Mトーナメント
ユニフォーム姿が見られるうれしさと、お別れの寂しさ。感極まるファンも多かったはずだ。Mリーガー、各プロ団体推薦者が出場する「Mトーナメント2024」予選1stステージN卓が6月24日に行われ、今期限りでチームとの契約が満了する東城りお（セガサミーフェニックス・連盟）が出場。入場シーンではいつ
ダマで満貫？そんなもの知らん！超攻撃型雀士が見せた迷い知らずのメンホンリーチがぶっ刺さる「たっかぁw」/麻雀・Mトーナメント
普通の打ち手なら満貫、“魔王”は跳満・倍満狙いだ。Mリーガー、各プロ団体推薦者が出場する「Mトーナメント2024」予選1stステージM卓が6月24日に行われ、第1試合で佐々木寿人（KONAMI麻雀格闘倶楽部・連盟）が見せた超攻撃的なリーチにファンが熱狂した。 南3局4本場、3万
“白組”屈指の鉄板強者、HIRO柴田が首位通過「優勝するまでは浮かれない」2位通過は東城りお/麻雀・Mトーナメント
実力は十分知れ渡っている、後はこの舞台で結果を出すだけ。そんな業界注目の選手が、しっかり結果を出した。Mリーガー、各プロ団体推薦者が出場する「Mトーナメント2024」予選1stステージが6月24日に開催。N卓からはHIRO柴田（連盟）が首位通過、2位に今期限りでチームとの契約が終了した東城り
“歩くトーナメント男”佐々木寿人 2連勝で自画自賛の首位通過「自分の麻雀が打てた」2位通過は下石戟/麻雀・Mトーナメント
最強魔王が貫禄勝ちだ。Mリーガー、各プロ団体推薦者が出場する「Mトーナメント2024」予選1stステージM卓が6月24日に開催され、M卓は佐々木寿人（KONAMI麻雀格闘倶楽部・連盟）が2連勝で首位通過。先勝した後も攻撃の手は緩めず、自らも納得の内容で勝ち切った。2位通過は下石戟（協会）。<
「過激派すぎる！」と実況者まで悶絶 高宮まりの艶めかしいツモが生んだ衝撃の裏3がエグい/麻雀・Mトーナメント
一気に打点3倍、このアガリは過激すぎる。Mリーガー、各プロ団体推薦者が出場する「Mトーナメント2024」予選1stステージK卓が6月21日に開催。高宮まり（KONAMI麻雀格闘倶楽部・連盟）が決めた親跳満に実況者は悶絶、視聴者も大きな反響を寄せた。 南4局2本場、4着目からの挽
松ヶ瀬隆弥、緻密＆パワフルなお家芸ヒットで逆転首位通過「うまくいきました」2位通過は鈴木たろう/麻雀・Mトーナメント
この破壊力が戻ってくれば、もう大丈夫だ。Mリーガー、各プロ団体推薦者が出場する「Mトーナメント2024」予選1stステージL卓が6月21日に開催され、松ヶ瀬隆弥（EX風林火山・RMU）が首位通過。先月幕を閉じたMリーグ2023-2024では個人成績でまさかの最下位と辛酸を舐めた怪力男が、夏の