# Ｌ’Ａｒｃ～ｅｎ～Ｃｉｅｌ
ＤｅＮＡ・度会隆輝が５年ぶりの甲子園で躍動 六回までに今季６度目の猛打賞
（セ・リーグ、阪神―ＤｅＮＡ、９回戦、２１日、甲子園）甲子園の三塁ベンチからグラウンドに足を踏み入れ、声を弾ませた。「高校野球でプレーしたときよりも小さく感じる」。ＤｅＮＡのドラフト１位・度会隆輝外野手（２１）＝ＥＮＥＯＳ＝は強い西日を浴びながら、精力的に試合前練習に励んだ。甲子
【阪神】清原和博氏が生解説 １軍昇格即マルチ安打の大山悠輔に「いい状態」
◆ＪＥＲＡセ・リーグ 阪神―ＤｅＮＡ（２１日・甲子園） テレビ中継の生解説を務める清原和博氏が、１軍昇格即４番でスタメン出場の大山について言及した。 大山は２回先頭でジャクソンの１５４キロ直球を右前にはじき返すと、４回１死一塁では１５３キロに詰まりながらも中前に運び
【ＤｅＮＡ】２５日の巨人戦に合わせて新潟在住の謎のマスクマン「スーパー・ササダンゴ・マシン」とのコラボグッズが発売
ＤｅＮＡは２１日、２５日にハードオフエコスタジアム新潟で開催する巨人戦に合わせて、新潟在住の謎のマスクマン「スーパー・ササダンゴ・マシン」との初のコラボグッズを発売することを発表した。 球団マスコットのＤＢ・スターマンとタッグを組んだオリジナルイラストのＴシャツやフェイスタオル
DeNA・ジャクソン、チーム8連勝へ阪神打線封じ「中軸にものすごい猛者…そこをしっかりと抑える」
ＤｅＮＡのアンドレ・ジャクソン投手（２８）が２２日、リーグ戦再開後初戦となる阪神戦（甲子園）を翌日に控え、神奈川県横須賀市の球団施設で練習。阪神打線を抑えてチームを８連勝へと導くと誓った。 「阪神打線は去年優勝したチームでもあって、中軸にものすごい猛者が多く、そこをしっかりと抑
キンプリ、Number＿iと初共演でネット沸く 「胸熱」「絡みとか要らないから」
ＴＢＳ系で７月１３日に生放送される８時間特番「音楽の日２０２４」の出演アーティスト第２弾２６組が１７日、発表された。「ＳＴＡＲＴＯ ＥＮＴＥＲＴＡＩＮＭＥＮＴ」からは「Ｋｉｎｇ ＆ Ｐｒｉｎｃｅ」など７組が加わり、先に発表されているＴＯＢＥの「Ｎｕｍｂｅｒ＿ｉ」と同じ番組で初共演することが明
【ＤｅＮＡ】度会隆輝が「いつも見に来てくれる」お父さんに有言実行の６戦連続適時打…球団新人初「うれしい」
◆日本生命セ・パ交流戦 西武０―５ＤｅＮＡ（１６日・ベルーナドーム） ルーキーズの躍動が止まらない。ＤｅＮＡ・度会は初回無死二塁のチャンスで、渡辺の投じた外角高めの１４７キロ直球を捉えた。打球が中前で弾んだことを確認すると、力強く拳を握った。１１日のロッテ戦（ＺＯＺＯ）から、球団
【ＤｅＮＡ】ドラフト５位・石田裕太郎が９５球でマダックス達成 ベイ党の父の前で快投
◆日本生命セ・パ交流戦 西武０―３ＤｅＮＡ（１６日・ベルーナドーム） ＤｅＮＡのドラフト５位・石田裕太郎投手が、わずか９５球で４安打完封勝利。９日のソフトバンク戦（横浜）ではプロ初登板初先発で初勝利を挙げており、２連勝となった。 抜群の制球力が光った。初回に先頭の奥
【西武】育成から支配下登録の新人・奥村光一が２安打「一、三塁で打てなかったら意味がない」
◆日本生命セ・パ交流戦 西武０―５ＤｅＮＡ（１６日・ベルーナドーム） ＤｅＮＡの新人右腕・石田に４安打完封負けを喫した西武打線で光ったのが、新人の奥村光一だった。 １番・左翼で先発すると初回、初球をとらえて左前安打を放ち、６回には左中間を破る二塁打を放つなどチャンス
ＤｅＮＡのＤ５位・石田裕太郎、球団新人初のデビューから２連勝 ９５球で完封勝利「まさか最後まで投げるとは」
（日本生命セ・パ交流戦、西武０－４ＤｅＮＡ、３回戦、ＤｅＮＡ３勝、１６日、ベルーナＤ）ＤｅＮＡのドラフト５位・石田裕太郎投手（２２）＝中大＝が先発し、９回９５球を投げて４安打で完封を飾った。球団の新人で初となる初登板からの２連勝。無四球と制球力抜群だった右腕は「正直、五、六回が目標だった。スト
【ＤｅＮＡ】ドラフト１位・度会隆輝が６試合連続の適時打で先制「先制できてよかった」
◆日本生命セ・パ交流戦 西武―ＤｅＮＡ（１６日・ベルーナドーム） ＤｅＮＡのドラフト１位・度会隆輝外野手が６試合連続の適時打を上げた。 初回無死二塁。相手先発・渡辺の投じた１４７キロの外角高めの直球をたたいた。打球は二塁手の頭上を越え、中前に落下。先制の適時打となり
【ＤｅＮＡ】東克樹が今季初の完封勝利 開幕戦から５連勝は球団新記録「球団の歴史に１つ名を刻めた」
◆日本生命セ・パ交流戦 西武０―４ＤｅＮＡ（１５日・ベルーナドーム） ＤｅＮＡの東克樹投手が７安打無失点でチーム今季初の完封勝利。開幕戦から無傷の５連勝となった。開幕投手の開幕５連勝は斉藤明夫を超え球団新記録となった。 尻上がりに調子を上げた。東は初回こそ３者凡退に
【DeNA】東克樹「サイドスローぐらいの気持ちで」腕の角度下げ今季初完封 チームは6連勝で交流戦勝ち越し
◇１５日 西武０―４ＤｅＮＡ（ベルーナドーム） ＤｅＮＡの東克樹投手が西武打線を７安打に抑えて今季初の完封を果たし、５勝目を挙げた。チームの連勝を６に伸ばし、球団初となる２年連続での交流戦勝ち越しを決めた。 快投を呼んだのはフォーム変更だった。「アームアングル（投げ
【ＤｅＮＡ】ドラ１・度会隆輝が１軍復帰後全４戦適時打で今季初５連勝 三浦大輔監督「いい所で打ってくれている」
◆日本生命セ・パ交流戦 西武１―５ＤｅＮＡ（１４日・ベルーナドーム） ＤｅＮＡは、１１安打と打線がつながり今季初の５連勝。ドラフト１位・度会は４試合連続の適時打をマークした。先発した浜口は６回４安打１失点で今季初勝利を挙げた。 勢いが止まらない。両軍無得点の４回２死
『ミセス』Mrs．GREEN APPLE・大森元貴、Mステ歌唱後のコメントが「また泣いた」涙の反響「胸がギュッと」「最後の言葉が全て」
テレビ朝日系の音楽番組「ミュージックステーション」が１４日、放送された。人気バンド「Ｍｒｓ． ＧＲＥＥＮ ＡＰＰＬＥ」は、ミュージックビデオ（ＭＶ）が公開停止となった新曲『コロンブス』ではなく、新曲『Ｄｅａｒ』と、同番組では６年ぶりとなる『青と夏』を披露した。 『青と夏』は、同
Ｍｒｓ．ＧＲＥＥＮ ＡＰＰＬＥ、「Ｍステ」生放送で６年ぶり「青と夏」披露…新曲ＭＶ公開停止騒動には触れず
３人組バンド・Ｍｒｓ．ＧＲＥＥＮ ＡＰＰＬＥが１４日放送のテレビ朝日系「Ｍステ豪華夏うたＳＰ」に生出演。新曲ミュージックビデオ（ＭＶ）の公開停止の一件については触れなかった。 番組冒頭、恒例の階段を降りての登場後、タモリに「今日は新曲と『青と夏』をやってくれるんですよね」と聞か
佐藤１番起用もロッテ４連敗 吉井監督「安打は出るので、あとは走者がいるときにどうやって点を取るか」
（日本生命セ・パ交流戦、ロッテ１－３ＤｅＮＡ、３回戦、ＤｅＮＡ３勝、１３日、ゾゾマリン）ロッテは同一カード３連敗を喫し、連敗は４に伸びた。監督通算９９勝目で足踏みが続く吉井監督は「安打は出るので、あとは走者がいるときにどうやって点を取るか」と攻撃面での課題を口にした。今季初めて佐
ＤｅＮＡ度会が再昇格から３試合連続打点 今季初の４連勝に貢献
ＤｅＮＡ３－１ロッテ（１３日）帰ってきたルーキーの勢いが止まらない。ＤｅＮＡの度会が、１１日の１軍再昇格から３試合連続で安打と打点をマーク。１－０の三回１死二塁でロッテ西野の８球目のスライダーを右前へ運び、「チャンスだったのでがむしゃらに食らいついていった」と拳を握った。
DeNA、『顔』そろい踏みで今季チーム初の4連勝 筒香が先制6号、度会は初2番で適時打、牧も8号ソロ
◇１３日 ロッテ１―３ＤｅＮＡ（ＺＯＺＯマリン） ＤｅＮＡの「顔」がそろい踏みだ。筒香、牧がアベック弾、ドラフト１位の度会が３安打を放つなど１０安打でロッテ戦３連戦３連勝。今季チーム初の４連勝で交流戦を８勝７敗と白星が先行した。 まずは２回。「５番・指名打者」でスタ
【ＤｅＮＡ】度会隆輝が３回に適時打 １軍復帰後３試合連続打点をマークし「がむしゃらに食らいついて」
◆日本生命セ・パ交流戦 ロッテ―ＤｅＮＡ（１３日・ＺＯＺＯマリン） ＤｅＮＡ・度会隆輝内野手が１３日、敵地のロッテ戦に「２番・右翼」でスタメン出場。１点リードして迎えた３回１死二塁の第２打席で、ロッテ先発右腕の西野から右前適時打を放った。 １軍復帰戦となった１１日の
元ＤｅＮＡ・久保康友がドイツプロ野球で完全試合 ７回１３Ｋ 松坂世代“生き残り”の４３歳が新たな快挙
ドイツのプロ野球、ブンデスリーガ１部のハンブルク・スティーラーズでプレーしている元ＤｅＮＡの久保康友投手（４３）が完全試合を達成した。同公式サイトが１２日（日本時間１３日）までに伝えた。 久保は７回制のケルン・カージナルス戦で快挙を成し遂げ、ドイツリーグで４度目の週間ＭＶＰに輝