# ＧＫ

　まもなくパリ五輪が開幕する。ここでは56年ぶりのメダル獲得を目ざすU-23日本代表の選ばれし18人を紹介する。今回はGK野澤大志ブランドン（FC東京）だ。――◆――◆――　沖縄を飛び出して７年――。琉球FC U-15からFC東京U-18に加入した男は、再び世界大会

日本代表GK鈴木彩艶のパルマ移籍が決定した。昨夏に浦和レッズからのレンタルで日本を飛び出し、シント＝トロイデンで欧州挑戦の鈴木。ベルギーでの1年目から公式戦32試合とまとまった出場機会を掴み、今年2月に浦和からのレンタル契約も完全移籍に切り替わった。そうして迎えた今

　京都サンガF.C.は16日、ブラウブリッツ秋田のGK圍謙太朗(33)が完全移籍で加入することを発表した。背番号は「88」となる。　圍は2014年のプロ入りからFC東京、セレッソ大阪、アビスパ福岡、松本山雅FC、SC相模原と渡り歩き、2023年に秋田へ加入。同シーズンは正守護神と

京都サンガF.C.は16日、ブラウブリッツ秋田よりGK圍謙太朗(33)が完全移籍で加入すると発表した。背番号は「88」を着用する。長崎県出身の圍は桃山学院大学からFC東京に加入してプロキャリアをスタートさせると、セレッソ大阪、松本山雅FC、SC相模原を経て2023年に秋田へ加入。

　サッカー日本代表GK鈴木彩艶（21）が、ベルギー1部リーグのシントトロイデンからイタリア1部リーグのパルマに移籍することが15日、パルマから発表された。　2029年6月末までの契約。　鈴木は昨年、J1浦和からシントトロイデンに期限付きで移籍し、その後完全移籍。22

［１５日　ロイター］ - サッカーのイタリア・セリエＡに昇格したパルマは１５日、シントトロイデン（ベルギー）から日本代表ＧＫ鈴木彩艶を獲得したことを発表した。契約は２０２９年６月３０日まで。Ｊ１浦和のユース出身の鈴木は１９年に同クラブとプロ契約を締結。２３年夏にシントトロ

　セリエAのパルマは現地時間７月15日、ベルギー１部シント＝トロイデン（STVV）から日本代表GKの鈴木彩艶が完全移籍で加入すると発表した。契約期間は2029年６月30日までの５年間となっている。　７月21日に22歳となる鈴木は、下部組織から在籍した浦和レッズでプロデビュー。そし

　コパ・アメリカ2024の全日程が終了し、各賞が発表された。　コパ・アメリカ2024決勝が14日に行われ、アルゼンチン代表とコロンビア代表と対戦。試合はスコアレスで90分を終えると、延長後半112分にラウタロ・マルティネスが決勝点を決め、アルゼンチンが1－0で勝利を収めた。大会連

【欧州・海外サッカー ニュース＆移籍情報】パルマは、シント＝トロイデンに所属する21歳GK鈴木彩艶の獲得へクラブ間合意が目前に迫っていると、地元紙が14日、伝えている。2023-24シーズンにセリエB優勝を果たし、3年ぶりのセリエAへ臨むパルマは今夏、GKの補強として、シント＝ト

＜明治安田J1：東京V0－1町田＞◇14日◇第23節◇味スタ　FC町田ゼルビアが東京ヴェルディを1－0で下した。今季リーグ最多の11試合目のクリーンシート。その立役者となったのが、日本代表GK谷晃生（23）だった。　クロスボールをミスなくキャッチし続け、再三のピンチ

　ユーロ2024（EURO2024）決勝、スペイン代表対イングランド代表が現地時間14日（日本時間15日4:00KO）にベルリンのオリンピアシュタディオンで行われる。この大一番のピッチに立つのは誰なのか。今回はスペイン代表の予想スタメンを紹介する。（成績は『transfermarkt』、各スタ

[7.13 関東大学L1部第10節 東京国際大1-1明治大 東国大G]　東京国際大にとっては痛いドローとなった。選手たちも試合終了のホイッスルがなると、ほぼ全員がガックリとその場に倒れ込んだ。首位を直接叩くチャンスを逃したこと、そして終盤まで奪っていたリードを守り切れなかったこと

栃木SCは13日、「2024 SUMMER LIMITEDユニフォーム」を発表した。クラブカラーは黄色の栃木だが、「2024 SUMMER LIMITEDユニフォーム」はカーキ色。「夏の過酷なゲームを戦いぬく強さ、激しさ、冷静さを象徴するユニフォーム」とし、「エンブレムを縁取った

　水戸ホーリーホックは12日、日本体育大学柏高等学校に所属するGK早川ウワブライトの来季加入が内定したことをクラブ公式サイト上で発表した。　水戸のクラブ公式サイトには、次のように早川のコメントが掲載されている。「2025シーズンより水戸ホーリーホックに加入することに

　欧州各国リーグは、2024/25シーズンに向けた準備を始めている時期で、今夏も様々な移籍市場の動きがある。シーズン途中のJリーグから有力選手が引き抜かれることが多いのもこの時期だ。今回は、Jリーグから海外へ移籍した日本人選手の中で、その移籍金が高額だった選手をランキング形式で順位ごとに紹介す

　天皇杯3回戦が7月11日に行われ、横浜F・マリノスは水戸ホーリーホックを破って4回戦進出を果たした。 　2回戦のFC岐阜戦に続き、下位カテゴリの相手に苦しめられた。横浜FMは15分までにあっさり2失点。序盤から大きなビハインドを背負って戦うことになった。結局、井上健太と植中朝日

シント=トロイデンは11日、ベンフィカからGK小久保玲央ブライアンを完全移籍で獲得したことを発表した。柏レイソル下部組織出身の小久保は、2019年に同クラブU-18からベンフィカ下部組織に移籍。2020-21シーズンからはU-23チームやBチームが主戦場となり、一時はトップチーム

ガイナーレ鳥取の阿部宏紀GKコーチが、健康上の理由で双方合意のもと契約を解除することが発表された。過去に清水エスパルスのアカデミーなどで指導経験があり、今季から鳥取でGKコーチを務めていた。鳥取のGKコーチの契約解除は2年連続となる。　1993年9月28日生まれ、青森県出身の阿部

お笑い芸人の小籔千豊さんと、元NMB48でアーティストの山本彩さんが『APOLLO AMATEUR NIGHT JAPAN 24-25』開催発表会に登壇しました。『AMATEUR NIGHT』は、アメリカ・ニューヨークの「APOLLO THEATER」で、プロへの登竜門として、毎

　リバプールが、レアル・マドリード所属のウクライナ代表GKアンドリー・ルニンの獲得に乗り出す可能性が浮上している。イギリスメディア『TEAM TALK』が、現地時間10日に報じている。ルニンの契約は、2025年6月30日までとなっており、今後の去就に関心が集まっている。　25歳の