# 青森・ソウル線

31日早朝、青森県弘前市の路上で、自転車に乗った通行人が突然暴行される事件があったということで、警察が目撃情報などの提供を呼び掛けています。警察によりよりますと、暴行事件があったのは、弘前市中野2丁目付近の路上で、31日午前5時半頃、自転車に乗った通行人が突然首を絞められ、腹を蹴

太子食品工業は6月1日、東北エリアにてイメージキャラクターのりんご娘をパッケージに使用したコラボパッケージの「まめちゃん納豆 ごくこつぶ」(30g×4個)を発売する。期間限定で15万パックの販売を予定している。「まめちゃん納豆 ごくこつぶ」は1978年に発売。未来ある子どもたちの

　熱中症対策に郵便局を使って―。日本郵便は今夏、高齢者などに冷房が効いている施設内で暑さをしのいでもらおうと、青森県内の郵便局の窓口ロビーなどを開放する。青森市の青森中央郵便局の高橋芳雄局長らが30日、県庁を訪れ、宮下宗一郎知事に報告した。　2021年3月に県と日本郵便が締結した

　青森市が発注した新型コロナウイルス患者移送業務の指名競争入札を巡る談合疑惑で、公正取引委員会は30日、入札に参加した大手旅行会社など計5社による独占禁止法違反（不当な取引制限の禁止）を認定し、4社に再発防止に向けた排除措置命令を出した。コロナ関連業務で独禁法違反が認定されるのは全国初。

4月、青森県内の宿泊施設で18歳未満の女性と、正当な理由なく深夜に一緒に行ったとして青森市の教諭の男が県青少年健全育成条例違反の疑いで逮捕されました。逮捕された青森市桂木4丁目の私立学校教諭・菊嶋彪人容疑者（25）は、4月27日の午前1時頃、県内の宿泊施設で女性が18歳未満と知り

青森市が発注した新型コロナ感染者の移送業務の入札で談合したとして、公正取引委員会は旅行大手「JTB」など4社に再発防止を求める排除措置命令を行いました。また、入札の業務で青森市にも「適切とはいえない」行為があったとして、再発防止を求めました。公正取引委員会によります

　新型コロナウイルス患者の移送業務入札を巡る談合で、公正取引委員会が発注元の青森市に対し、再発防止に向けた措置を取るよう申し入れたのを受け、西秀記市長は30日、「入札参加業者などに対して厳正に対処するとともに、要請を真摯（しんし）に受け止め、適切に対応していきたい」とのコメントを発表した。　<

　青森ワッツは5月30日、常田耕平が滋賀レイクスへ移籍することを発表した。　現在24歳の常田は、186センチ85キロのポイントガード。正智深谷高校、明治大学の出身で、2020－21シーズンに三遠ネオフェニックスでBリーグデビューを飾った。2022－23シーズンに青森へ加入すると、

2024年4月、青森県内の宿泊施設に18歳未満の女性と深夜に同伴したとして、警察は、25歳の教諭の男を逮捕しました。青森県青少年健全育成条例違反の疑いで逮捕されたのは、青森市桂木4丁目の教諭・菊嶋彪人容疑者（25）です。菊嶋容疑者は、2024年4月27日の午前1時こ

青森市が昨年度に発注した新型コロナ感染者の移送業務の入札で、旅行大手「近畿日本ツーリスト」など5社が談合をくり返し、独占禁止法に違反していたとして、公正取引委員会は30日、再発防止を求める排除措置命令などを行いました。公正取引委員会によりますと、独占禁止法に違反したのは「近畿日本

ハッシュタグ「＃」を付けて青森県の様々なモノ・場所・人や気になるコトを紹介する【＃わっちタグ】です。今回のテーマは【＃津軽焼】。青森県の伝統工芸品にも指定されている焼き物です。もともと、陶芸に興味があったという俵谷理瑶アナウンサーが、津軽焼を学び、体験しました。■始

「ここ数日間、毎朝玄関が汚されています」といったXの投稿が先日、話題になりました。迷惑な人がいるもんだ、と思ってしまいそうですが、その犯人はなんと「鳥」だったんです。「ここ数日間、毎朝玄関が汚されています」。先日、こんなXの投稿が話題になりました。投稿された写真には、玄関先に木や

　青森県は29日、自然環境と再生可能エネルギーの共生に向けた制度を検討する第2回有識者会議を青森市内で開いた。再エネ施設の立地について地域を区分けする「ゾーニング」を巡り、再エネ事業に地域の合意が得られた「共生区域」や、住民説明会などを踏まえて知事が事業計画の適否を判断する「調整区域」といった

北斗市で生まれたばかりの赤ちゃんの遺体を遺棄したとして逮捕された女が、「遺体をキャリーケースに入れ新幹線で運んだ」という趣旨の供述をしていることが新たにわかりました。青森県弘前市の大内流星容疑者２５歳は、今月上旬、北斗市にある親族の家の庭に生まれたばかりの赤ちゃんの遺体を埋めて遺

5月29日、青森県深浦町で男性が顔をクマにかまれ、けがをしました。男性は病院への搬送時、意識はあったということです。深浦消防署によりますと噛まれたのは86歳の男性で、29日午前10時40分頃に深浦町上長慶平に山菜採りに入った妻から「夫がクマにかまれた」と通報があったということです

青森空港国際化促進協議会は今年度台北線の定期便再開や上海線の就航の実現に向けた取り組みを進めます。★宮下知事「青森県そのもののブランド価値を青森空港が高めてくれるのではないかと期待しています」青森空港国際化促進協議会の総会では今年度の事業計画が決定され

　人気お笑いトリオ「ダチョウ倶楽部」のメンバーで、2022年5月に亡くなった上島竜兵さんの妻で、タレントの広川ひかる（本名・上島光）さんが25日、青森県八戸市内で講演した。上島さんの人柄や結婚生活をユーモアたっぷりに伝え、「竜ちゃんは最高に面白い芸人。日常でふと思い出して笑ってほしい」と呼び掛

2020年から運休が続く青森・台北線について、青森県の宮下宗一郎知事は2024年度、関係機関と連携して定期便の早期再開に向けて取り組む考えを示しました。青森県・宮下宗一郎知事「台湾のお客様は、たくさんチャーター便では来ていただいていますが、（青森との）定期便の再開も

2025年夏に行われる参議院議員選挙青森県選挙区に、自民党の現職・滝沢 求氏が立候補する意向を示しました。次の参院選で立候補する意向を示したのは、滝沢氏が初めてです。参議院議員の滝沢 求氏は26日、2025年夏の参院選の公認候補として、自民党八戸市支部が第2選挙区支部を通して、県

青森県の主なりんごが載っている下敷きを見たことはありますか?きょうの「推し」はこの下敷きです。さかのぼること半世紀前から作られているそうで、下敷きの歴史を取材しました。