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　ECOFlow Technology Japanは6月3日に、自動車のオルタネーターでの余剰電力を利用して、走行中に最大800W出力、1.3時間で1000Whを充電できる急速充電器「EcoFlow Alternator Charger」を発表した。価格は8万8000円で、同日に同社の公式オン

■ ハイエンドは1,000W以上、ミドルレンジの主流は850W前後へ　2023年は電源の新製品が次々登場した。それを見ると出力のトレンドが浮かび上がってくる。最近は750W、850Wといった出力帯のモデルが増加中。今やこの出力帯がボリュームゾーンなのだ。実際のPCに置き換えるとア

　EcoFlow Technology Japanは、ポータブル電源など対象製品が最大50％オフになる「EcoFlow サマーセール」を実施している。EcoFlow楽天公式市場店では6月4日～11日に、EcoFlow公式ストアでは6月5日～24日に行なう。　セール対象製品は、DE

EcoFlow Technology Japanは、6月3日に新製品「Alternator Charger」を発売した。自動車のオルタネーターで生成される余剰電力を利用し、走行中に最大800Wの出力でポータブル電源を急速充電できる。1.3時間で1000Whの充電が可能で、ロングドライブや車中泊

　自作PC初心者向けのPCケースがCooler Masterから登場、360mm簡易水冷クーラー+850W電源を標準で備えたミドルタワーケース「TD500 MAX(TD500V2-MGNN-SL0)」が発売された。　店頭価格は59,680円。■ 専用設計水冷クーラー

テレビの電源を消すには、リモコンで消す方法と、テレビ本体の主電源で消す方法があります。インターネット上では「主電源で消すと故障の原因になる」といった声もありますが、実際のところはどうなのでしょうか。「All About」デジタル・家電ガイドの安蔵靖志が解説します。

『季刊・オーディオアクセサリー 193号』が5月27日（月）に、全国の書店およびオンライン書店にて発売されました。マランツの話題のオールインワン・アンプ「MODEL M1」の表紙が目印です。最新のハードウェアはもちろん、アクセサリーから話題の高音質ソフトまで、いま聴き逃せない選り

　城下工業は、電子ガジェットブランド「ROAD WARRIOR」から、海外で使える電源タップ「RW130」を6月3日に発売する。　カラーは白と黒の2種類で、サイズは325×60×32mm（幅×奥行き×高さ）。重量は約429g。6か月の保証付きで、価格は5380円。　

暮らしに身近な生活家電を多彩に世に送り出している山善が、新たな家電ブランドとして発表した「ELEIN（エレイン）」が話題を呼んでいます。これは同社がリチウムイオンバッテリーパックを中心に展開しようとするオリジナル家電シリーズ。例えばマキタやブラックアンドデッカー、BOSCHなど電

ポータブル電源の専門メーカーPECRON TRADING（HK）CO.,LIMITED（以下、PECRON）から、ポータブル電源「E300LFP」を2024年5月17日（金）より順次発売を開始しました。持ち運びの利便性や軽さを求めるユーザーの声を反映した同機は、初めてポータブル電

ギャザテックは、ポータブル電源一体型3-in-1バックパック「LANCER 300」を、クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」にて先行販売開始した。プランは50名限定で43％ OFFの79,200円から用意。電源なしの標準セットも39,000円のプランから用意している。

　Amazon.co.jpでアンカー（Anker）製品のセールが開催されている。充電器やモバイルバッテリー、ポータブル電源、ロボット掃除機などがラインアップされている。　たとえば、最大65W給電できる充電器「Anker Nano II 65W」が16％割引の3790円、1056W

2024年4月20日（土）・21日（日）の2日間、川崎競馬場で開催された『神奈川キャンピングカーフェア in 川崎競馬場春の大商談会』には、全国からキャンピングカービルダーが集結し、話題のフィアットプロフェッショナル・デュカトベースの豪華絢爛なバンコンバージョンから軽キャンパー、トラベルトレー

ギャザテックから、2024年5月24日（金）より、ポータブル電源一体型3-in-1バックパック「LANCER 300」のクラウドファンディングプロジェクトをGREEN FUNDINGで開始します。外骨格デザインとポータブル電源を搭載したバックパック一体型の「LANCER 300」

　電源開発（Jパワー） <9513> は24日、風力エネルギーによって推進するシステムを石炭輸送船に搭載することで、商船三井 <9104> と合意したと発表した。既存船「黒滝山丸III」を改造し、2025年後半の搭載を予定している。風力の活用で燃料消費量を約5～8％削減できるほか、年間の温室効

　株式会社CIOは、最大67WのUSB出力にも対応するUSBポート搭載小型電源タップ「Polaris CUBE Built in Cable」を発売した。Makuakeにてクラウドファンディングを実施していた製品が一般販売となったかたちで、価格は5,980円。　Polaris C

ジャクリ・ジャパンから「ポータブル電源 600 プラス」および、同商品とソーラーパネルとのセット商品「ソーラー ジェネレーター 600プラス」が発売された。「ポータブル電源 600 プラス」は、同社としては初の「フェーズフリー」の認証を取得している。とは言うけれど、フェーズフリー

　日本航空（JAL）は、航空機用のリチウムイオンバッテリー式の地上電源装置を松山空港に1台配備した。従来のディーゼルエンジン発電機と比べ、二酸化炭素（CO2）排出量は100％削減され、騒音も3割程度低減される。JALでの導入は初。　

　PCIe 5.1およびATX 3.1対応のSUPER FLOWER製電源「LEADEX VII PLATINUM PRO」にホワイトモデルが登場。　容量は1,000W(SF-1000F14XP WTと)と1,400W(SF-1200F14XP WT)の2モデルで、店頭価格は順に

　株式会社ファーゴは、USB Type-Cポートを備え、差込口が回転する電源タップ「TAPKING USB 4.8A」を発売した。価格は6,712円だが、楽天では5月31日までは5,299円で販売する。　AC差込口が個別に回転することで挿せないプラグがない電源タップ。増え続けるU