# 関東・甲信越エリア

3日、東京都心の日中の気温は前日と比べると10℃ほど下がりました。関東で気温が急降下した理由や、今後の見通しなどを木原実気象予報士が解説します。※詳しくは動画をご覧ください（9月3日放送『news every.』より）

今日3日、晴れた所を中心に厳しい残暑となりましたが、雨の関東は気温が上がらず、都心は日中も24℃前後。明日朝は久しぶりにエアコン要らずの涼しさへ。ただ、週後半は関東以西で35℃以上の猛暑日も。まだまだ厳しい残暑が続くため、9月だからと油断せず熱中症対策を。今日3日は関東の東海上に

　きょう（火）日中は、東京都心で気温が25℃前後で経過するなど、関東は前日より大幅に低い所が多くなった。一方、東海から西日本にかけては広く30℃を上回り、岡山や鹿児島で35℃を超えた地点もあった（午後3時20分現在）。　あす4日（水）も、関東は曇りや雨のため気温が上がりにくいが、

　3日の関東は朝から非常に激しい雨となっていて、道路が冠水するなど被害が発生しました。午後も局地的な大雨に警戒が必要です。　停滞する前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で、関東では大気の状態が不安定となっています。このため、3日朝は局地的に活発な雨雲がかかり大雨となりま

　ニッケル系ステンレススクラップ相場は2日に5000円方続落し、指標品種の関東地区メーカーの炉前価格は中心値でトン当たり20万円を割った。20万円割れは本年4月以来5カ月ぶり。足元、ロンドン金属取引所（LME）のニッケル価格は7月下旬のトン当たり1万5000ドル台から若干値を戻しているが、これ

3日未明、関東地方では前線に暖かく湿った空気が流れこんでいる影響で、警報級の大雨となり今後も土砂災害などに注意が必要です。関東では3日未明から沿岸部を中心に雨雲が発達し、非常に激しい雨となりました。茨城・常陸大宮市では53.5mm、千葉・佐倉市では53.0mmの雨が

3日（火）は前線の影響を受け、関東甲信では大気の状態が非常に不安定になり、大雨になるところがある見込みです。4日（水）夜遅くにかけて土砂災害などに注意、警戒をしてください。3日午前6時の天気図ですが、千島から関東付近にかけて前線がのびています。この前線に向かって、日

関東は未明から雨が降り続いています。千葉県など関東南部に局地的に活発な雨雲がかかり、土砂災害の危険度が高まっている所も。午後も雨が続き所々で激しく降るでしょう。危険な場所には近づかず、安全な場所でお過ごしください。明日4日にかけても雨で、激しく降る所も。今日3日は、関東の東の海上

　1923年の関東大震災当時に虐殺された朝鮮人犠牲者に対する追悼行事に追悼文を送ったことが確認された。追悼文に朝鮮人虐殺被害が明示されていないという限界はあるものの、意味のある措置という声があがっている。　日本の市民団体「姜大興（カン・デフン）さんの想いを刻み未来に生かす集い実行

きょうは関東や静岡県を中心に雨が降りやすく、激しく降る所もありそうです。土砂災害などに警戒が必要です。晴れ間の出る所も、にわか雨にお気をつけください。東北に大雨を降らせた前線が南下して、関東や東海を中心に大気の状態が不安定となりそうです。関東や静岡県を中心に断続的に雨や雷雨となり

　【パリ共同】陸上女子円盤投げ（座位F53）で鬼谷慶子（関東パラ陸協）が銀メダルを獲得した。

　関東ラグビー協会は、今月7日の関東大学対抗戦Aグループ、同リーグ戦1部の開幕を前に都内で会見を開き、全16校の監督や主将らが出席。対抗戦で昨年度3位だった早大の大田尾竜彦監督は「チームのまとまりを大事にして、選手が生き生きと戦えるようにしたい」と意気込んだ。　2年のFB矢崎由高

2日夜、関東では激しい雷雨になるなど天気が急変しました。近年、経験したことがないような台風が発生しますが、気候変動がその背景にあるという分析結果が出ました。※詳しくは動画をご覧ください（9月2日放送『news zero』より）

◎あすの全国の天気関東甲信と静岡は一日雨が降りやすく、非常に激しく降る所があるでしょう。北陸や東海、西日本は晴れ間が出ますが天気の急変にご注意ください。北海道の雨は明け方までで、日中は晴れ間が広がりそうです。東北も次第に晴れてくるでしょう。◎あすの予想気温<

9月3日の関東の天気をホラン千秋キャスター、広瀬気象予報士がお伝えします。・あすは大雨 大きめの傘で・あす朝から雨 午後は気温低下

【09月02日 KOREA WAVE】関東大震災の際に虐殺された朝鮮人犠牲者の追悼式典が1日午前、東京都立横網町公園の追悼碑前で営まれた。行事に先立ち、韓国・誠信女子大のソ・ギョンドク教授は8月30日、式典に追悼文を送ってこなかった小池百合子東京都知事に抗議の書簡を出したことを明らかにした。<

気象庁は、関東甲信地方では9月6日ごろからかなりの高温になる見込みだとして早期の気候情報を出しました。かなりの高温とは、5日間の平均気温が平年より2.4度以上高い状態です。関東甲信地方は、むこう2週間は暖かい空気に覆われやすいため気温が高い日が多く、9月6日頃からは

　2024年の埼玉県秋季高校野球大会地区予選が3日に開幕する。　東部、西部、南部、北部の4地区に分かれ、地区ごとに3、4校によるトーナメントを行い、勝ち抜いたチームが県大会に出場する。順当に日程が消化されれば10日までに県大会出場チームが出揃う。　県大会は9月19日

　日本製鉄、INPEX、関東天然瓦斯開発は30日、共同で応募した首都圏CCS事業が、エネルギー・金属鉱物資源機構（JOGMEC）の先進的CCS事業の設計作業などの委託事業に正式に採択されたと発表した。3社とJOGMECの間で委託契約を結んだ。

　関東地区電炉メーカーの鉄スクラップ購入価格がトン当たり500円方続落した。メーカーの夏季炉休が重なったことから鉄スクラップに一部荷余り感が出て、行き場を求めて関東湾岸に向かいシッパーで荷止めが散見された。海外鉄鋼メーカーによる日本鉄スクラップの買い付け意欲は低く、軟調のまま9月がスタートした