# 遠征

　ＧⅡ札幌記念（８月１８日＝札幌芝２０００メートル）で戦列に復帰する２０２１年の日本ダービー馬シャフリヤール（牡６・藤原）は、同レース参戦後に、ＧⅠブリーダーズＣターフ（１１月２日＝デルマー競馬場、芝２４００メートル）に参戦する予定。２５日のサンデーサラブレッドクラブのホームページ上で発表した

シュツットガルトは24日、ジャパンツアーに参加する28名のメンバーを発表した。今回の来日メンバーにはユーロ2024の決勝トーナメントに出場したMFクリス・ヒューリッヒ、MFファビアン・リーダー、DFレオニダス・ステルギウら一部選手を除く主力が参加。守護神アレクサンダー・ニューベル

　昨年11月、オーストラリアで行われたゴールデンイーグルを勝ったオオバンブルマイ(栗東・吉村圭司厩舎)。今年はドンカスターマイル13着、チャンピオンズマイル10着と海外遠征が続いていたが、次走はキーンランドC(8月25日・札幌芝1200m)への出走を予定。ということで、7月17日に大山ヒルズ(

　スペイン1部レアル・ソシエダードは22日、プレシーズンマッチのガンバ大阪戦（25日＝パナソニックスタジアム吹田）に向けた遠征メンバー発表を発表した。MF久保建英（23）、MFブライス・メンデスらが入った。　Rソシエダは、参加メンバー24人を発表。これに、日本代表MF久保（今回は

　トッテナムは22日、プレシーズンツアーで日本と韓国に渡るメンバーを発表した。　韓国代表FWソン・フンミンやイングランド代表MFジェームズ・マディソンといった主力は順当にメンバー入り。また、ユーロ2024に出場していたイタリア代表GKギジェルモ・ヴィカーリオ、プレシーズンの合流が

　7月22日、日本サッカー協会(JFA)はウズベキスタンに遠征するU-15日本代表において、DF笠原慶多(FC LAVIDA)が怪我のため不参加となったことを発表した。【スタッフ】▽監督平田礼次(日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ)

　7月6日から行われたプラハベースボールウィーク（チェコ）、同12日からのハーレムベースボールウィーク（オランダ）で全勝優勝を決めたジャパン大学代表が21日帰国。ハーレム大会でMVPを獲得した小島大河（3年＝明大）も笑顔で日本に戻った。　プラハ大会では出番の少なかった小島だが、ハ

　侍ジャパン大学代表が7月21日に帰国した。第43回プラハベースボールウィーク(チェコ)で優勝を遂げ、第31回ハーレムベースボールウィーク(オランダ)で2大会ぶり5度目の優勝。2大会を通じて14日間で11試合を消化するという過密日程だったが、「11戦全勝」と充実の海外遠征となった。21日に東京

　イングランド2部コベントリー・シティに所属する、日本の27歳“技巧派レフティー”が復活だ。英3部ポート・ヴェイルFCとのプレシーズン最初のゲームで、MF坂元達裕が怪我から復帰しピッチに戻っている。そんな坂元を発端に、スペイン遠征の試合で荒れ模様となる瞬間が起こった。　3-0の勝

　７月18日、パリ五輪のサーフィン男子日本代表の稲葉玲王がパリ五輪のため、仏領ポリネシアのタヒチ島チョープーに向けて出発した。　同日、稲葉は自身のインスタグラムのストーリーで「行ってきます！お見送りありがとうございます」と綴り、地元千葉の仲間たちとの集合写真を公開した。<

ブライトンの追加来日メンバーが、19日に発表された。今夏に「ブライトン&ホーヴ・アルビオン・ジャパンツアー2024」を実施するブライトン。国立競技場で2試合が開催され、24日に鹿島アントラーズ、28日に東京ヴェルディと対戦する。来日するメンバーは12日にも発表されて

　【競馬人生劇場・平松さとし】今週末のメインレースは中京記念（G3）。11年より以前は2000メートルの競走だった。そんな中距離戦だった10年に勝利したのがシャドウゲイト（美浦・加藤征弘厩舎）。当時、8歳という古豪ながら、トップハンデの57・5キロを克服し、見事に先頭でゴールに飛び込んでみせた

　「有力馬次走報」（１７日）　有力馬の次走報は「うま屋ギガ盛り」にお任せ！東西トレセンで連日取材を続ける取材班が最新情報をお届けします。　　◇　　◇　◆天皇賞・春１５着後に右第１指骨剥離骨折の診断を受け、休養している昨年の菊花賞馬ドゥレッツァ（牡４歳、

徳島県鳴門市にある公立高校で剣道部の監督を務める男性教諭が県外遠征の際に部員が体調不良にもかかわらず飲酒していたため病院へ連れて行くことができないトラブルがあったことがわかりました。学校によりますと、徳島県鳴門市にある「鳴門渦潮高校」の剣道部で、今年5月に部で県外に遠征へ行った際

◇メジャー最終戦◇全英オープン 事前（16日）◇ロイヤルトゥルーンGC（スコットランド）◇7385 yd（パー71）前週「スコットランドオープン」の予選落ちを経て「全英」に臨む桂川有人だが、スコットランドでの滞在は3週目となる。2週前にドイツで開催された「BMWインターナショナル

プロ野球ファンにとって、楽しみのひとつといえる遠征。応援グッズをカバンに詰め込み、推しの球団のホームグラウンドへ行ったり、世紀の決戦を見逃すまいと馳せ参じたり。全国にある野球場の数だけ、遠征という旅の楽しみがある。ウォーカープラスでは、「プロ野球を愛しすぎている人たちの生態」と題

こんにちは！奥脇莉音です。今回のコラムは、アジア・ヨーロッパ遠征について。基本いつも1人で遠征をしている私ですが、今回はそのヨーロッパ遠征での大変だったこと、日本人一人でどうしていたか、食事、連絡手段、そして私の遠征では起きたハプニング等々のお話です。まず、4月から5月にかけてト

バレーボール男子日本代表が14日、羽田空港からパリ五輪へ向けて欧州へ出国。チーム最年少20歳の甲斐優斗選手は「(日の丸は)限られた選手しかつけることができないので責任も伴ってきますし、いろいろな方に感謝してプレーしようと思っています」と力を込めました。先月銀メダルを獲得したネーシ

​　パリ五輪女子バスケットボール日本代表の宮崎早織が、インスタグラムのストーリーを更新。五輪本大会へ向けて現在ヨーロッパ遠征中のチームのひとコマを紹介した。　宮崎の投稿に登場したのは髙田真希。宮崎はトレーニング後の髙田の様子を紹介し「速攻リカバリーしてるマキ　初めて見ました。爆」

今回の配達先は、アメリカ。ここでピックルボール選手として奮闘する船水雄太さん（30）へ、青森県で暮らす父・宏二さん（63）、母・加奈子さん（51）、弟・颯人さん（27）が届けたおもいとは―。アメリカで1965年に生まれたピックルボールは、バドミントン・テニス・卓球の要素を合わせた