# 運転再開

JR北海道は2024年6月3日午前7時35分、運転を見合わせていた函館線と千歳線の区間について、運転を再開したと発表しました。◇運転再開・函館線の札幌～岩見沢間（上下線）・千歳線の札幌～新千歳空港・苫小牧間（上下線）JR北海道によりますと

三田～新三田駅間で発生した人身事故の影響で、JR宝塚線は宝塚～新三田駅間の運転を見合わせていましたが、02:13頃、運転を再開しました。なお、ダイヤが乱れています。

国分寺駅で発生した人身事故の影響で、中央線(快速)は武蔵小金井～国立駅間の運転を見合わせていましたが、17:32頃、運転を再開しました。なお、ダイヤが乱れています。

七里～岩槻駅間で発生した人身事故の影響で、東武アーバンパークラインは大宮～岩槻駅間の運転を見合わせていましたが、20:12頃、運転を再開しました。なお、ダイヤが乱れています。

JR西日本は、大雨の影響で運転を取りやめていたJR加古川線の加古川ー谷川駅間で午前9時50分に運転を再開しました。前線が活発化した影響により兵庫県内は5月28日記録的大雨となり、県内11地点で24時間降水量が5月の観測史上最大を更新しました。一夜明けた5月29日、県

　ＪＲ西日本は、大雨の影響で運転を見合わせていた加古川線加古川－谷川（丹波市）間で２９日午前９時５０分、運転を再開した。　姫新線姫路－上月（兵庫県佐用町）間は運転を見合わせているが、同日正午ごろ再開する見通しという。

　阪急電鉄は２８日、停電のため、神戸線などで始発から一時、運転を見合わせた。西宮北口駅（兵庫県西宮市）に隣接する電気設備の故障が原因という。伊丹線、今津線、甲陽線でも運転を見合わせたが、午前８時から順次運転を再開。約１２万５０００人に影響した。　阪急電鉄によると、２７日午後４時頃

しなの鉄道は倒木のため軽井沢と小諸の間で始発から運転を見合わせていましたが、午前9時20分過ぎに運転を再開しました。

　阪急電鉄によりますと、兵庫県西宮市にある西宮北口駅の設備の緊急点検の影響で神戸線、今津線、伊丹線、甲陽線で２８日朝から運転を見合わせていましたが、午前８時ごろ、神戸三宮～新開地を除き、運転を再開しました。　ただ普通電車のみで、通常より極めて少ない本数での運転となるため、ホームや

豊四季～柏駅間で発生した人身事故の影響で、東武アーバンパークラインは運河～柏駅間の運転を見合わせていましたが、22:30頃、運転を再開しました。なお、ダイヤが乱れています。

中井～新井薬師前駅間で発生した人身事故の影響で、西武新宿線は西武新宿～上石神井駅間の運転を見合わせていましたが、20:30現在、運転を再開しています。なお、ダイヤが乱れています。

ＪＲ東海道線は午前１０時５１分ころ、二川駅～新所原駅間で線路内に立ち入った人と上り列車が接触したため、上下線で運転が見合わせられていましたが、午後　０時４０分上下線で運転が再開しました。

JR九州によりますと、25日午前、長崎本線旧線の大草駅（諫早市多良見町）と本川内駅（西彼杵郡長与町本川内郷）の間を走行していた列車の運転士から「横揺れを感じた」と報告がありました。その後も、同じ地点で違和感を感じた運転士が複数いたことから、点検を行ったところ、線路の異常を発見。<

幸田～相見駅間で発生した人身事故の影響で、東海道本線は蒲郡～岡崎駅間の運転を見合わせていましたが、15:20頃、運転を再開しました。なお、ダイヤが乱れています。

　昨夏の記録的な大雨で一部区間が不通となっているＪＲ山陰線について、ＪＲ西日本は２３日、被害が小さかった長門市（山口県長門市）―人丸（同）間の１３・９キロと滝部（同県下関市）―小串（同）間の１５・１キロで６月２２日から運転を再開すると発表した。残る人丸―滝部間の２１・６キロは来年度の復旧を目指

　昨年6～7月の大雨により被災し運休している山口県内のJR山陰線長門市―小串について、JR西日本の広岡研二広島支社長は山口市内で開いた23日の記者会見で、6月22日の始発列車から一部区間で運転を再開すると発表した。代行バスも区間を一部変更し引き続き運用する。　JR西によると、再開

　２１日午前９時４０分頃に起きたＪＲ山手線の大崎駅での信号点検の影響で、同線は一時、全線の内回り・外回りとも運転を中止した。同日１０時３８分頃、全線の内回り・外回りで運転を再開した。

【運転再開】ＪＲ西日本によりますと人身事故のため運転を見合わせていたＪＲ阪和線は２０日午前６時３０分に全線で運転を再開しました。