# 車高
ビルシュタインからハイブリッドを含む90系『ノア』&『ヴォクシー』用車高調「B14」が発売
阿部商会が取り扱うドイツ製サスペンションブランドBILSTEIN(ビルシュタイン)より、トヨタ『ノア/ヴォクシー』(ハイブリッド対応)用の車高調「BILSTEIN B14」が新発売。税込価格は29万7000円。B14はフロントに倒立単筒・ネジ式、リアに単筒・アジャスター式の調整機
「2度目の離婚をしてから、一気に400万円を…」改造費をかけすぎ“普段乗りが心配なレベル”に…マークXオーナーが語る“ぶつけたらヤバいポイント”
「セダンは車の基本形」も今は昔、街ゆく車はミニバンやSUVばかりになった。「車高の高さ」が正義の時代に、“車高短セダン”に魅入られてしまったマニアたちの素顔に迫る! 今回は、トヨタ・マークXをカスタムする運送業の「まさやん」さんをご紹介。◆◆◆ 18歳
スポーツカーが好きですが、買う余裕がないため自家用車をシャコタンにしようと思っています。カスタムの費用はどれほどかかるものでしょうか?
スポーツカーは多くの人が憧れる車の一つですが、価格が高いためなかなか手を出せないと感じている方も多いでしょう。そこで、所有している車をシャコタンにしてしまおうと考える方もいます。本記事では、シャコタンの概要や、カスタムにかかる費用の相場、メリット・デメリットについて紹介します。自
シエンタ、スイフト用を販売開始、ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」シリーズ
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」にトヨタ『シエンタ/シエンタハイブリッド』、スズキ『スイフト』(ZCEDS)の適合を追加。税込価格は19万3600~33万円。「DA
ホンダ『N-BOXカスタム』を手軽にスタイリッシュにローダウン! テインから軽カー専用ローダウンスプリング「S.TECH K-SPECIAL」発売
サスペンション専門メーカー・テインがローダウンスプリング「S.TECH K-SPECIAL」(エス・テク ケースペシャル)にホンダ『N-BOXカスタム』(JF5)の適合車種ラインナップを追加。税込価格は1台分セット3万9600円。「S.TECH K-SPECIALは軽カー専用のロ
テインの車高調「フレックスZ」がシエンタ、ヤリスクロス、RAV4、インプレッサスポーツの適合を追加
サスペンション専門メーカー・テインの車高調キット「FLEX Z」に、トヨタ『シエンタ・ハイブリッド』、『ヤリスクロス』、『RAV4ハイブリッド』、スバル『インプレッサスポーツ』用の適合車種ラインナップが追加された。税込価格は14万6300~15万7300円。「FLEX Z」は減衰
マツダ『ロードスター』用サスペンション3種類一挙に登場! テインがスポーツ走行向け車高調・プレミアム車高調・全長調整式車高調に適合を追加
サスペンション専門メーカー・テインがスポーツ走行向け車高調「MONO RACING」とプレミアム車高調「MONO SPORT」、全長調整式車高調「FLEX Z」にマツダ『ロードスター(ND5RE)/ロードスターRF(NDERE)』用の適合車種ラインナップをそれぞれ追加、販売が開始された。
テインの純正互換ショック「EnduraPro」シリーズに『カローラ』『シエンタハイブリッド』など6車種の適合が追加
テインがショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)「EnduraPro」(エンデュラプロ)にトヨタ『カローラ/カローラ・ハイブリッド/カローラツーリング・ハイブリッド』、スバル『インプレッサ・スポーツワゴン』、ホンダ『インテグラ』の適合を、リフトアップ「En
ビルシュタインからテスラ『モデル3』用車高調「EVO S」が発売
阿部商会が取り扱うドイツ製サスペンションブランドBILSTEIN(ビルシュタイン)より、テスラ『モデル3』用の車高調「EVO S」が新発売。税込価格は44万円。「EVO S」はストリート・パフォーマンス・タイプの車高調で、ストリート走行に適しているだけでなく、日常のあらゆるドライ
タナベが『アクア』、『N-BOXカスタム』用車高調キット「サステックプロCR」を発売
サスペンション・マフラー・ホイールのトータルメーカー・タナベの車高調キット「サステックプロCR」にトヨタ『アクア』用、ホンダ『N-BOXカスタム』用が登場。税込価格はそれぞれ10万5600円、10万3180円。「サステックプロCR」は快適な乗り心地とほどよい車高ダウンを両立したコ
ブリッツのストラットタワーバー『N-BOX』フロント用がリニューアル
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「ストラットタワーバー」シリーズに、ホンダ『N-BOX/N-BOXカスタム』用の適合が追加された。税込み価格は1万7050円。販売開始は5月29日より。「ブリッツ・ストラットタワーバー」は幅50mm・厚さ15mm中空構造
中国・国軒高科、超急速充電の新型車載電池を発表 10分弱で80%充電
中国車載電池大手「国軒高科(Gotion High-Tech)」は、A00・A0クラスの小型電気自動車(EV)向けの駆動用電池を得意としている。ここ最近は、既存製品の改良を続ける一方で、より高性能な駆動用電池の開発にも注力してきた。同社は5月17日に開いた技術発表会で、超急速充電
ブリッツのストラットタワーバーに『ロードスター/ロードスターRF』リア用が追加
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「ストラットタワーバー」シリーズに、マツダ『ロードスター(ND5RE)/ロードスターRF(NDERE)』リア用の適合が追加された。税込み価格は1万7050円。「ブリッツ・ストラットタワーバー」は幅50mm・厚さ15mm中
ランチア「ストラトス ゼロ」に乗った!「カウンタック」に続くガンディーニアイコンの始まりのクルマとは【クルマ昔噺】
2024年3月13日、ランボルギーニ「カウンタック」やランチア「ストラトス」のデザインで知られるマルチェロ・ガンディーニが85歳で亡くなりました。この『クルマ昔噺』シリーズでは、ガンディーニ追悼企画を行ってきましたが、そのラストを締めくくるのは、ランチア「ストラトス ゼロ」です。
「あのクルマ電車じゃん!」……ってEVのことじゃなかった! カスタムカー界隈で揶揄される「電車」ってなんのこと?
カスタム車のイベントに行くと、「おいおい、あのクルマ、電車じゃん(笑)」という会話が聞こえてくることがあります。 昨今のクルマは、ホイールがボディの面にどんどん近づいているということを意識している人はどれくらいいるでしょうか。ちょっと検索して昭和のクルマの画像を見てもらうとわか
テインの純正互換ショック「EnduraPro」シリーズにシエンタHVなど5車種の適合が追加
サスペンション専門メーカー・テインがショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)「EnduraPro」(エンデュラプロ)にトヨタ『シエンタ・ハイブリッド』、『マツダ3ファストバック』、マツダ『ロードスター/ロードスターRF』、テスラ『モデルY』用を、「Endu
車高調セッティング完全攻略! パーツ選びから調整まで徹底解説~カスタムHOW TO~
車高調は純正サスペンションを外して取り付ける、アフターパーツのサスペンションのこと。その味付けはメーカーごとに特色があるが、それを自分好みに合わせ込むというのが今回の提案。車高調メーカーが吟味したセッティングで出荷しているが、それがすべての人にベストであるとは限らない。街乗りオン
『アルファード/ヴェルファイア』HVもローダウン! テインが「HIGH.TECH」に適合追加
サスペンションの専門メーカー・テインがローダウンスプリング製品「HIGH.TECH(ハイ・テク)」に40系トヨタ『アルファード・ハイブリッド/ヴェルファイア・ハイブリッド』(FF)の適合車種ラインナップを追加。税込価格は1台分セット8万8000円。「HIGH.TECH」は「乗り心
テインからマツダ『RX-8』(SE3P)用車高調「ストリートアドバンスZ」が発売
サスペンション専門メーカー・テインの車高調キット「STREET ADVANCE Z」にマツダ『RX-8』(SE3P)用の適合車種ラインナップが追加された。税込価格は9万1300円。「STREET ADVANCE Z」は減衰力調整が16段伸/縮同時調整で、シンプルな構造のネジ式車高
純正を超える走りと快適性を追求! HKSの車高調「HIPERMAX S」に40系ヴェルファイア2WD専用が登場
自動車用アフターパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)は、自動車用車高調整式サスペンション「HIPERMAX(ハイパーマックス)S」シリーズの新製品として、トヨタ「ヴェルファイア(2WD車)」に対応する「HKS HIPERMAX S TAHA40W/AAHH40W FULL KIT」を