# 踊り手

【おわら風の盆の記憶 2022】「私の踊りは伝えられたかな…」コロナ禍でこぎつけた次の世代につなぐ“小さなおわら” 26歳の踊り手“卒業のおわら”に密着~2024おわら風の盆を楽しみたいあなたへもう一度~
2024.08.31

【おわら風の盆の記憶 2022】「私の踊りは伝えられたかな…」コロナ禍でこぎつけた次の世代につなぐ“小さなおわら” 26歳の踊り手“卒業のおわら”に密着~2024おわら風の盆を楽しみたいあなたへもう一度~

世界から平穏な日常を奪った新型コロナウイルス。おわらは2年連続の中止に追い込まれました。そして2022年、各町で様々なコロナ対策を講じ、規模を縮小して3年ぶりに風の盆の開催にこぎつけました。次の世代へ種をまく「小さなおわら」です。引退1年延長、26歳で迎えた卒業のおわら。踊りの思いは…

徳島市の阿波おどり熱狂の5日間を写真と動画でプレイバック!
2024.08.16

徳島市の阿波おどり熱狂の5日間を写真と動画でプレイバック!

 徳島市の阿波踊りが15日、閉幕した。 踊り手たちは「あしたない」と情熱あふれる踊りを披露。 観光客も引き込まれるように次々と踊りの輪に加わり、踊り絵巻は夜遅くまで続いた。 阿波踊りの本場徳島が熱狂に包まれた5日間を写真と動画で振り返る。

【写真】ここを見てほしい!阿波おどり有名連「ゑびす連」の美しい踊り
2024.08.12

【写真】ここを見てほしい!阿波おどり有名連「ゑびす連」の美しい踊り

12日から本格的に始まった夏の一大イベント”阿波おどり”の会場。会場の様子はどうなっているのだろうか?秦令欧奈キャスター:徳島市阿波おどり会場です。画面奥から手前に向かって踊り手の方々がやってきます。そして、左右には大勢のお客さん。私、人生で初めて阿波おどりの会場に来たのですが、

松平健「引き継いで私が頑張ります」マツケンサンバ振り付け真島茂樹さんお別れ会で決意
2024.08.08

松平健「引き継いで私が頑張ります」マツケンサンバ振り付け真島茂樹さんお別れ会で決意

 5月に虚血性心不全で77歳で亡くなった、松平健のヒット曲「マツケンサンバ2」などで知られる振付師でダンサーの真島茂樹(まじま・しげき)さんのお別れの会が8日、東京・ホテルニューオータニで行われた。 祭壇は舞台をイメージしたという赤いライトで照らされ、赤、白、ピンクの花々で彩られ

山形花笠まつり始まる 9700人の踊り手が参加 7日まで
2024.08.05

山形花笠まつり始まる 9700人の踊り手が参加 7日まで

 夏の風物詩、「山形花笠(はながさ)まつり」が5日、山形市中心部で始まった。7日までの3日間で135団体、約9700人の踊り手が参加する予定。 パレードは午後6時過ぎにスタート。踊り手は赤い紅花の造花をあしらった花笠を手に「ヤッショ、マカショ」の掛け声に合わせて練り歩いた。約80

笑顔あふれる テンテコテン 日向ひょっとこ夏祭り
2024.08.04

笑顔あふれる テンテコテン 日向ひょっとこ夏祭り

 日向市の夏の風物詩「日向ひょっとこ夏祭り」(日向市主催)の本祭りは3日、JR日向市駅前周辺であった。ひょっとこ、キツネ、おかめの面と赤い衣装を着た踊り手が、軽妙な音楽に合わせて愉快な踊りを披露した。

みちのくの夏の夜空彩る武者人形 青森で「青森ねぶた祭」開幕
2024.08.02

みちのくの夏の夜空彩る武者人形 青森で「青森ねぶた祭」開幕

東北を代表する夏祭り「青森ねぶた祭」が2日夜、青森市で開幕した。色鮮やかな極彩色の武者人形が市中心部を練り歩き、みちのくの短い夏の夜空を彩った。7日まで。昨年、複数の団体が運行コースを一周できなかったことから今年は運行方法を見直し、開始地点を2カ所にしてスムーズな運行に努める。<

おわらの音色磨く 富山・八尾で温習会始まる
2024.06.11

おわらの音色磨く 富山・八尾で温習会始まる

 9月1~3日に富山市八尾町中心部で開かれる「おわら風の盆」に向け、各町の地方(じかた)衆や踊り手が合同で練習する定例温習会が10日、同市八尾町上新町の越中八尾観光会館で始まった。15日まで6日間にわたって行い、初日は若手からベテランまでの地方衆約80人が腕を磨いた。 同市八尾町

初夏の仙台で青葉まつり始まる 新緑の下「すずめ踊り」躍動
2024.05.18

初夏の仙台で青葉まつり始まる 新緑の下「すずめ踊り」躍動