# 製パン

第一屋製パンは7月1日、金沢カレー専門店「ゴーゴーカレー」と共同開発した、「ゴーゴーカレー監修 濃厚ブラックカレーパン」「ゴーゴーカレー監修 焼きチーズカレーパン」の2品を発売する。期間限定商品。販売エリアは関東・中部・近畿・中国・四国。スーパーマーケット、ドラッグストアなどで販

　第一屋製パンは、金沢カレーの「ゴーゴーカレー」とコラボした「ゴーゴーカレー監修 濃厚ブラックカレーパン」と「ゴーゴーカレー監修 焼きチーズカレーパン」を期間限定で7月1日に発売する。「ゴーゴーカレー監修 濃厚ブラックカレーパン」は、ゴーゴーカレーをイメージした濃厚なブラックカレ

茨城県大洗町にUターンした夫婦が営む本格喫茶「STREET　FOOD&COFFEE　TODAI(トーダイ)」が、大洗駅隣の貸し店舗で1年間の〝お試し出店〟に挑戦し、晴れて町内で独立した。自家焙煎(ばいせん)コーヒーと自家製ベーカリーが売りで、築30年の倉庫を改装した店内はレトロな薫りが漂う。店

　名古屋市に本社を置く大手パンメーカー「敷島製パン」のパスコ東京多摩工場（東京都昭島市）で5月、食パンに小動物が混入した問題が発覚した。原因調査をしていた同社は「工場の外でクマネズミの巣穴が見つかり、工場内に侵入したとみられる」と発表。商品は自主回収を余儀なくされ、生産ラインは今も稼働停止のま

第一屋製パンは「地獄の激辛カレーパン」を6月1日より期間限定で販売開始した。“第一パン史上最強の辛さのカレーパン”とのこと。さっそく食べてみた。　ごきげんよう、アスキーグルメのナベコです。辛いものとお酒が大好きで、エムっけがある胃袋を今日も今日とて可愛がっています。

製パン業最大手の山崎製パンは、富岡製糸場の世界遺産登録１０周年を記念したランチパックの販売を今月１日から期間限定で始めました。今月１日から発売されているのは「ランチパック（カスタードと群馬県産桑の実のジャム)」です。この商品は今月、富岡製糸場が世界文化遺産登録から１０周年を迎える

コロワイドグループのアトムは6月4日から、ステーキ専門レストラン「ステーキ宮」全114店舗で、“厚切りカットステーキフェア”を開催する。「厚切りカットステーキ」と「自家製ハンバーグ&厚切りカットステーキ」を販売するフェア。販売期間は7月2日まで。また、同日には創業50周年を記念し

恵比寿駅西口のロータリーから徒歩3分にある「繁邦」。オーナーシェフの青木虎太郎さんは代々木上原の「sio」で3年間修行を積み、24歳の若さで独立。西荻窪の「organ」でシェフを務めた花田遼さんもチームに加わり、確かな腕とみずみずしい感性のフランス料理が味わえるベーカリーカフェ&レストランだ。

　山崎製パンの『ランチパック』をフレンチトーストにアレンジしたレシピをX（旧Twitter）上で投稿した板前Vtuberの酒輪おんさん（@sakawa_on）。「ランチパックをフレンチトーストにすると最高って話を共有します」とポストした投稿は989万件表示され、「考えたことなかったけど間違いな

　第一屋製パンは3種の唐辛子を使った「地獄の激辛カレーパン」を6月1日から期間限定で販売する。販売エリアは関東/中部/近畿/中国/四国。　第一パンは毎年6月に激辛カレーパンを期間限定商品として発売しており、今年が10年目になる。　今年はスモーキーな香りと激烈な辛さの

大手パンメーカーの「第一屋製パン」は、カップ焼そばの「ペヤング」とコラボした焼きそばパンを来月１日から期間限定で発売します。初のコラボ商品となる「ペヤングソースやきそばパン」と「ペヤングソースやきそばスティック マヨネーズ入り」は、本物の「ペヤング」に近づけるために本物と同じ液体

　埼玉県北本市の「北本トマトカレー」をベースにした「チーズカレーナン」と「ランチパック　トマトカレー」を、6月1日から山崎製パンが1カ月間限定販売する。1日は、北本トマトイメージキャラクターの「とまちゃん」が参加して、JR北本駅西口駅前多目的広場でキャンペーンを開く。　北本トマト

第一屋製パンは6月1日、「ポケピース」のポケモンパン2品を発売する。ラインナップは、「ポケピースメロンパン」と「ポケピースプリン風味クリームパン」。各税込146円。販売地域は関東・中部・関西・中国・四国地区。今回発売する「ポケピースメロンパン」は、バター味のビス生地

第一屋製パンは6月1日、「ペヤングソースやきそばパン」「ペヤングソースやきそばスティック マヨネーズ入り」を発売する。今回発売する2商品は、第一屋製パンと、まるか食品株式会社が共同開発した、初のコラボレーション商品。まるか食品が販売する『ペヤングソースやきそば』に近い味を出せるよ

　宝島社から2023年12月6日に発売された『北海道チーズ蒸しケーキFAN BOOK』が、2024年6月14日（金）の重版をもって、累計15万部を突破することが発表されました。『北海道チーズ蒸しケーキFAN BOOK』は、2024年で25周年を迎える、山崎製パンのロングセラー商品

　度重なる工場での死亡事故、消費期限偽装疑惑、過酷な労働環境……。「週刊新潮」はこれまで4号にわたって、総売り上げ1兆円超を誇るパン業界のガリバー「ヤマザキグループ」の内情について詳しく報じてきた。そして今回は、山崎製パンの中枢で起きていた、ある「不慮の死」を取り上げる。グループを率いる飯島延

　食品大手の敷島製パンは22日までに、パスコ東京多摩工場で生産した「超熟山型5枚スライス」に、混入した「小型のクマネズミ」の詳細な情報などを、公式サイトで公表した。同社は今月7日に、食パンの中に小動物のような異物が混入していたと発表していた。　今回の発表で同社は「有害生物防除の専