# 行動・表情解析技術

韓国で家計の「消費格差」、4年で縮小
2024.06.10

韓国で家計の「消費格差」、4年で縮小

【06月10日 KOREA WAVE】韓国で、家計の所得格差だけでなく「消費格差」も縮小されたという調査結果が出て関心を集めている。新型コロナウイルス感染拡散前後の低所得家計の衣類・余暇など非必須材消費が増加する一方、高所得家計は減少した。韓国銀行の「家計分配勘定」統計によると、

凶暴な犬に遭遇した場合の対処法9つ!「強そうに立つ」「赤ん坊のように体を丸める」…人気作家&専門家がマジメに解説
2024.06.10

凶暴な犬に遭遇した場合の対処法9つ!「強そうに立つ」「赤ん坊のように体を丸める」…人気作家&専門家がマジメに解説

「もしもオオカミの群れに遭遇したら」「もしも栓抜きが見つからなかったら」…。このような「もしも」の事態が起きたとき、どのように解決しますか?確率は低いですが「まさか」が起こるこの時代、いつか命にかかわる危機に遭ってしまうかもしれません。そこで今回は、米国の作家ジョシュア・ペイビンさんとデビッド

「こんなハズじゃなかった…」 心の声があふれてきそうな“散歩拒否”犬に反響
2024.06.10

「こんなハズじゃなかった…」 心の声があふれてきそうな“散歩拒否”犬に反響

 散歩中に動かなくなってしまう“散歩拒否”犬。その場で踏ん張り、動こうとしない姿は愛らしく、いぬ好きにとってはたまりません。X(ツイッター)では、雨の中、散歩に行きたがっていたポメラニアンが外に出た瞬間、動かなくなる姿が話題になっています。飼い主さんに詳しいお話を伺いました。 ◇

【毎日書評】人間関係をきょうから変える!すぐできる「1分習慣」
2024.06.10

【毎日書評】人間関係をきょうから変える!すぐできる「1分習慣」

きょうは月曜日。週明けということで、「会社に行きたくない」と感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか? そこでご紹介したいのが、『心がほぐれる1分習慣 会社に行くのがツラいときの45のヒント集』(西上貴志 著、ぱる出版)。私は、精神科医・産業医として、これまでに2万人以上の「心

韓国主要紙の朝刊ヘッドライン(6月10日)
2024.06.10

韓国主要紙の朝刊ヘッドライン(6月10日)

<朝鮮日報>北の「汚物風船」に対抗 対北宣伝用拡声器を6年ぶり稼働<東亜日報>対北拡声器を6年ぶり稼働 南北「強対強」 <中央日報>対北拡声器 6年ぶり再開…金与正は「新たな対応」と脅迫<ハンギョレ>汚物風船に対抗して拡声器稼働 「強対強」の悪循環

携帯の競合がなぜカラオケなのか 固定観念をはずして市場を見極める
2024.06.10

携帯の競合がなぜカラオケなのか 固定観念をはずして市場を見極める

マーケティングは、各企業のマーケティング機能や部門の成立経緯などにより、さまざまに定義されます。識者や論者によっても、各人の経験にもとづいて多様に論じられます。きっと、それぞれの正義や信念を宿していることでしょう。マーケティングが日本に入ってすでに半世紀以上が経ちました。わたしも

日本を代表するスーパーカー 日産GT-Rニスモは「年収いくらなら買えますか。」 国産車だからまだ手が届く? “一番高いGT-R”を愛車にするために必要な年収とは
2024.06.10

日本を代表するスーパーカー 日産GT-Rニスモは「年収いくらなら買えますか。」 国産車だからまだ手が届く? “一番高いGT-R”を愛車にするために必要な年収とは

 2024年5月現在、国産車のなかでもっとも高額な1台となっているのが、日産「GT-R」です。 日産の誇るスーパースポーツカーであるGT-Rは、エントリーグレードである「ピュア エディション」で1444万3000円、最上級グレードである「NISMO スペシャル エディション」では

米国人、実は「中国EV」に興味津々! 40歳以下のなんと“8割”が支持、米企業の調査で明らかに バイデン100%輸入関税は効果があるのか
2024.06.10

米国人、実は「中国EV」に興味津々! 40歳以下のなんと“8割”が支持、米企業の調査で明らかに バイデン100%輸入関税は効果があるのか

 2024年5月22日、米国の調査会社オートパシフィックが、中国ブランドの電気自動車(EV)購入に関する調査結果を発表した。これは、同社が隔月で実施しているガソリン価格の影響に関する調査の一環として行われたもので、調査対象は米国在住で自動車を所有している18歳から80歳までの約800人だ。

ヤーレンズ・出井隼之介 ウエストランド・河本太の舞台裏の姿を投稿「反省してんのか?」
2024.06.09

ヤーレンズ・出井隼之介 ウエストランド・河本太の舞台裏の姿を投稿「反省してんのか?」

「M-1グランプリ 2023」準優勝のお笑いコンビ「ヤーレンズ」の出井隼之介(37)が9日、自身の「X」(旧ツイッター)を更新。4月に暴行騒動を起こした「ウエストランド」河本太(40)の舞台裏での態度をイジった。 河本は4月、酒に酔いタクシーの運転手と取っ組み合いのケンカとなり、

「大雨警報」は2種類 どんな危機が迫っているのかを把握【暮らしの防災】
2024.06.09

「大雨警報」は2種類 どんな危機が迫っているのかを把握【暮らしの防災】

「大雨警報」は、大雨による重大な土砂災害や浸水害が発生する恐れがあるときに気象庁が発表します。「どうすれば住人に危機感を伝えられるのか?」を検討した結果、現在は2種類となっています。 「大雨警報」には2種類あります。「大雨警報(土砂災害)」と「大雨警報(浸水害)」です。<

意外?「育児する男性は男らしくない」と考える人の割合、日本が最低
2024.06.09

意外?「育児する男性は男らしくない」と考える人の割合、日本が最低

 「家にいて育児をしている男性は男らしくない」と考える人の割合は日本が10%で、調査対象の31カ国中、最も低い――。そんなリポートをフランスの民間調査会社が発表した。割合は5年前から5ポイント減るなど、世界的に男女格差の根強さが指摘される日本で、男性の育児参加にポジティブな変化が見られた。一方

世界最大の魚ジンベエザメ、主食はプランクトンだが実は魚群を狩る姿も目撃されていた
2024.06.09

世界最大の魚ジンベエザメ、主食はプランクトンだが実は魚群を狩る姿も目撃されていた

 最大で12メートル以上にもなる現生で最大の魚類ジンベエザメは、さまざまなものをエサにする。ほとんどの海洋生物、そして私たちにとっても幸運なことは、このサメの大好物がプランクトンであるということだ。ジンベエザメは、水面近くで泳いでいる間、巨大な口で周囲を泳いでいる小魚とともにプランクトンを吸い

ネットの使いすぎが「10代の脳」に大きく影響、ギャンブル依存に近い症状に 研究結果
2024.06.09

ネットの使いすぎが「10代の脳」に大きく影響、ギャンブル依存に近い症状に 研究結果

過剰なインターネットの使用が10代の若者の脳を変化させているとの研究結果が6月4日に発表された。インターネット中毒になっている若者の脳は、能動的思考に関係する部分に変化を起こしていることがスキャンで示されているという。英ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)の研究者らによる

対ロシア、結束確認へ G7サミット、13日開幕
2024.06.09

対ロシア、結束確認へ G7サミット、13日開幕

 先進7カ国首脳会議(G7サミット)が13~15日、イタリア南部プーリア州で開かれる。 G7首脳はロシアのウクライナ侵攻に結束して対応する方針を確認。イスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘が続く中東情勢や、移民対策、生成AI(人工知能)への法規制の在り方について意見を交わし、共同声

学校へ行こうとすると、犬が激怒! 大きな口を「むにゅう~」と閉じ抗議する姿が「完全にアザラシ」と話題
2024.06.09

学校へ行こうとすると、犬が激怒! 大きな口を「むにゅう~」と閉じ抗議する姿が「完全にアザラシ」と話題

お姉ちゃんの登校を察して怒るワンちゃん。口をむにゅうと閉じた姿が「アザラシに見える」と、Xで注目を集めています。投稿したのは、Xユーザーの「@boku_ponchan」さん。当ポストには2024年5月30日時点で1万9000件を超えるいいねが寄せられるなど話題となっています。

仕事、ゲーム、気遣い…何かをやりすぎてしまう行動の心理とは?やめたいのにやめられない時の対処法
2024.06.08

仕事、ゲーム、気遣い…何かをやりすぎてしまう行動の心理とは?やめたいのにやめられない時の対処法

何かをついついやりすぎてしまう…そんな悩みはありませんか?「仕事をやりすぎる」「ゲームをやりすぎる」「人に気をつかいすぎる」何をやりすぎるかは人にそれぞれです。今回はやりすぎの心理について解説します。■何かを「やりすぎてしまう」行動の心理的要因とは?■■1. 完璧主

「対応全部ミスってる」スタッフとの親密やりとりで炎上のWEST. 中間淳太の“タメ口”謝罪にファン呆れる
2024.06.08

「対応全部ミスってる」スタッフとの親密やりとりで炎上のWEST. 中間淳太の“タメ口”謝罪にファン呆れる

 親密すぎるコンサートスタッフとのやりとりが、一部ファンから批判されている人気アイドルグループ『WEST.』。大炎上するきっかけを作った中間淳太が、有料ブログで改めて謝罪した。「コンサートツアー中にメンバーがSNSでアップした舞台裏の写真には、女性スタッフが書いたと思われる文字で

飲食店の「皿の指紋」が気になります…「クレーマー」にならない伝え方はありますか?
2024.06.08

飲食店の「皿の指紋」が気になります…「クレーマー」にならない伝え方はありますか?

飲食店で食事をしているときに衛生面で気になることがあった際、クレームを言うべきか迷われた経験がある方もいるでしょう。「このくらいのことでクレームを言う人はあまりいないかもしれない」「おおごとになるのも困る」など、いろいろと考えることもあると思います。本記事では、クレ

なぜ「自分に関係ないデモ」に参加する若者が激増したのか…正義感や道徳とは関係がない「意外な動機」
2024.06.08

なぜ「自分に関係ないデモ」に参加する若者が激増したのか…正義感や道徳とは関係がない「意外な動機」

女性への性被害撲滅を訴える「Me Too」運動や人種差別撤廃を求める「Black Lives Matter」など、米国では国を揺るがすデモが相次いでいる。コンサルタントの山口周さんは「21世紀に入ってから社会運動の数は激増している。注目すべきは、これらは自分のためではなく、他者のために行動して

下半身や胸「目視必要」と医師主張 群馬・みなかみの学校健診問題
2024.06.08

下半身や胸「目視必要」と医師主張 群馬・みなかみの学校健診問題

 群馬県みなかみ町の小学校で4日に実施された健康診断で、複数の児童が男性医師(78)に下着の中をのぞかれたなどと訴えている問題で、内分泌学(性成熟)などを専門とするこの医師は7日夜、下半身の目視について「パンツを開いて陰毛が生えているかをぱっと見た。全員、見た」と報道陣に説明した。