# 虚偽公文書作成
2024.09.05
被害相談への虚偽記載容疑、警察官書類送検
詐欺被害者からの相談記録に虚偽の内容を書いたとして、鹿児島県警が8月、鹿児島南署に勤務していた男性警察官を虚偽公文書作成の疑いで書類送検していたことが5日、捜査関係者への取材で分かった。
2024.09.04
鹿児島県警 警官が詐欺相談に不適切対応「個人の貸し借り。事件にならない」 開示請求文書には事実と違う記載…虚偽公文書作成の疑いで書類送検
鹿児島県警鹿児島南署が詐欺被害を訴える県内の50代女性に適切な対応を取らず、県公安委員会から指導を受けた問題を巡り、同署で当時対応した男性警察官が虚偽公文書作成の疑いで鹿児島地検に書類送検されていたことが3日までに、女性への取材で分かった。 女性によると、事実と異なる内容が記録