# 自動車・バイクニュース

免停で失効後も15年間運転続ける…車を無免許運転していた39歳男逮捕 高速道路でスピード違反して発覚
2024.09.16

免停で失効後も15年間運転続ける…車を無免許運転していた39歳男逮捕 高速道路でスピード違反して発覚

 16日午前、三重県玉城町の伊勢自動車道で、スピード違反をした男が現行犯逮捕されましたが、男は15年前に免許で失効後も運転を続けていました。 16日午前11時ごろ、三重県玉城町の伊勢自動車道で、三重県警高速隊が時速80キロの制限速度を超えて走行する軽乗用車を見つけ、停止させました

3Lフルチューンの240ZG! インジェクション仕様で速さと乗りやすさを両立した快速フェアレディZ
2024.09.16

3Lフルチューンの240ZG! インジェクション仕様で速さと乗りやすさを両立した快速フェアレディZ

1973年式フェアレディ240ZG L28/3リットル+JENVEY6スロットル+LINK ECU旧車との付き合い方は千差万別。オリジナル志向の人もいれば、性能アップをはかる人もいる。この1973年式フェアレディ240ZGに乗るオーナーは、末長く愛車と付き合うためにスポーツインジ

パジェロにRAV4 先代はあんなに売れたのに……!!? 大ヒット車たちの「次」の悲運【10年前の再録記事プレイバック】
2024.09.16

パジェロにRAV4 先代はあんなに売れたのに……!!? 大ヒット車たちの「次」の悲運【10年前の再録記事プレイバック】

 数ある日本車で連続ヒットするモデルは実に少数派。モデルチェンジを機に販売が凸凹するのは日常茶飯事だが、ここではフルモデルチェンジによる販売ダウンが激しいクルマを取り上げてみた。(本稿は「ベストカー」2013年2月10日号に掲載した記事の再録版となります)文:片岡英明※グラフ内に

【F1】〝ドラ息子〟ストロール 角田裕毅をリタイア追い込み…反省なく逆ギレ「イライラする」
2024.09.16

【F1】〝ドラ息子〟ストロール 角田裕毅をリタイア追い込み…反省なく逆ギレ「イライラする」

 F1アゼルバイジャン・グランプリ(GP)決勝が15日に開催され、RBの角田裕毅(24)はスタート後の序盤にランス・ストロール(アストンマーティン)にコーナーで追突されて無念のリタイアとなり、波紋が広がっている。 角田は11番グリッドから上々のスタートを決めたが、その後のコーナー

伊外相、中国製EV追加関税支持 中国商務相との会談控え
2024.09.16

伊外相、中国製EV追加関税支持 中国商務相との会談控え

[ミラノ 16日 ロイター] - イタリアのタヤーニ外相は16日、中国の王文涛商務相との会談を控え、中国製電気自動車(EV)への追加関税案を支持すると述べた。伊紙コリエレ・デラ・セラとのインタビューで「欧州連合(EU)欧州委員会が提案した関税を支持する」と発言。「われわれ

トヨタ「セルシオ」を初代からVIPカーに仕立ててきた漢の現在地とは? ボディはほぼワンオフ、カラーは「アルファード」純正グラファイトメタリックを採用
2024.09.16

トヨタ「セルシオ」を初代からVIPカーに仕立ててきた漢の現在地とは? ボディはほぼワンオフ、カラーは「アルファード」純正グラファイトメタリックを採用

これぞカスタムVIPカーといわんばかりの仕上がりを見せるマシンは、キットパーツを組み合わせて製作したカスタムカーとは違い、独自性に満ちあふれるフォルムがインパクト抜群です。このマシンのベース車両は、国産VIPカーの最高峰として有名なトヨタ3代目30型「セルシオ」。オーナーの小田川和伯さんにカス

自動変速はサーキットでも楽しい!ヤマハの看板車種「MT-09」の3モデルを比較試乗
2024.09.16

自動変速はサーキットでも楽しい!ヤマハの看板車種「MT-09」の3モデルを比較試乗

今やヤマハの中核を担う車種となっているのが、3気筒エンジンを搭載した「MT-09」です。ストリートファイター的なアグレッシブな外観と、その見た目に違わない強烈な加速が持ち味。2021年にエンジンからフレームまでを一新するフルモデルチェンジをしましたが、今年に入っても外観やライディングポジション

日々のアシとしてのクラウン マセラティ 働くことについて 軽自動車は危険?【復刻・徳大寺有恒「俺と疾れ!!」】
2024.09.16

日々のアシとしてのクラウン マセラティ 働くことについて 軽自動車は危険?【復刻・徳大寺有恒「俺と疾れ!!」】

 2014年11月に逝去した自動車評論家、徳大寺 有恒。ベストカーが今あるのも氏の活躍があってこそだが、ここでは2013年の本誌企画「俺と疾れ!!」をご紹介する。日々のアシとしてのクラウン、期間工で働いてみようと思うという読者へ、小さなボディはやはりすこし怖い、という読者へ── クルマ、読者へ

根強い人気のホンダ「モンキー」 初代は折りたたんで持ち運びしやすいレジャーバイクだった!?
2024.09.16

根強い人気のホンダ「モンキー」 初代は折りたたんで持ち運びしやすいレジャーバイクだった!?

 現在では排気量125ccクラスの原付2種モデルとして販売されているホンダ「モンキー125」ですが、そのルーツは遊園地のアトラクション用バイクでした。 国際レーシングコースである鈴鹿サーキット(三重県)やモビリティリゾートもてぎ(栃木県)の施設内には、遊園地も併設されています。サ

夫婦円満の秘訣はホンダ「S800」でラリー参加!? 20年放置されていた個体を路上復帰、外装はDIYでペイントしました
2024.09.16

夫婦円満の秘訣はホンダ「S800」でラリー参加!? 20年放置されていた個体を路上復帰、外装はDIYでペイントしました

山形県で初めてのクラシックカーによるラリー形式のツーリングイベントを開催しようと、2025年の本格開催に向けたプレイベントとして6月に行われた「第0回 ファントムラリー」。そこに地元山形からレモンイエローのホンダ「S800」に乗って参加していた、菅井さんご夫妻に話を伺ってみました。

映画『卒業白書』でスクリーンを彩ったポルシェ「928」の落札価格とは? 劇中車に魅了された人物が解き明かす「意外な真実」
2024.09.16

映画『卒業白書』でスクリーンを彩ったポルシェ「928」の落札価格とは? 劇中車に魅了された人物が解き明かす「意外な真実」

 2021年9月、バレットジャクソンのオークションで1979年式ポルシェ「928」が198万ドル(約2億7882万円)で落札され、「ポルシェ『928』世界最高落札価格」を記録しました。 そんな車両が、先ごろアメリカで開催された自動車の祭典「モントレー カーウィーク」期間中に併催さ

新型R1300GSアドベンチャーが国内初公開【BMW MOTORRAD DAYS JAPAN 2024】
2024.09.16

新型R1300GSアドベンチャーが国内初公開【BMW MOTORRAD DAYS JAPAN 2024】

こんにちは!!マットです!!2024年9月7~8日開催されたばかりのBMWオーナーが集う最大のお祭り「BMW MOTORRAD DAYS JAPAN 2024」にて、新型「R1300GSアドベンチャー」が発表されました!!じつは、2023年より本業の映像屋として、BMW MOTO

「欲しい!」が詰め込まれた新型ストラーダ、大きく進化した□3つ□のポイントを徹底解説
2024.09.16

「欲しい!」が詰め込まれた新型ストラーダ、大きく進化した□3つ□のポイントを徹底解説

パナソニックオートモーティブシステムズは9月12日、オンライン機能を強化して「ネット動画」や最長3年間の無料地図更新サービスにも対応したカーナビステーション『ストラーダ』の最新モデル計6機種を10月上旬から11月下旬にかけて順次発売していくと発表した。発表されたのは、フローティン

日本を代表するスポーツカーGT-RとNSX 長寿と短命の命運を分けたのは…物語の「見せ方」??
2024.09.16

日本を代表するスポーツカーGT-RとNSX 長寿と短命の命運を分けたのは…物語の「見せ方」??

 国産スーパースポーツの代表である日産「GT-R」。かつては、ホンダ「NSX」というライバルも存在したが、2022年10月に販売終了となってしまった。2017年2月の2代目発売からわずか5年半での終了だった。GT-Rも、2025年8月に生産終了することが明らかとなっているが、2007年の登場か

BMWのデザイン責任者が異動 「大型グリル」採用のドマゴイ・デュケク氏、ロールス・ロイスへ移籍決定
2024.09.16

BMWのデザイン責任者が異動 「大型グリル」採用のドマゴイ・デュケク氏、ロールス・ロイスへ移籍決定

BMWでデザインを担当してきたドマゴイ・デュケク氏が、グループ傘下のロールス・ロイスに移籍することになった。アンダース・ウォーミング氏の後任として、ロールス・ロイスのデザイン責任者に就任する。現職のウォーミング氏はロールス・ロイスのデザイン部門を3年間指揮してきた。それ以前はBM

新型の登場も間近? 国産最強モタードDR-Z400SM
2024.09.16

新型の登場も間近? 国産最強モタードDR-Z400SM

軽量に仕立てられた車体に40PSの400ccエンジンを搭載し、2ストロークマシンに匹敵する運動性能を発揮したDR-Z400S。そのDR-Z400Sに17インチロードタイヤを組み合わせたDR-Z400SMは、国産モタードモデルの頂点と言えるモデルだ。文/Webikeプラス 後藤秀之

2025年のF1プレシーズンテスト、2月26~28日にバーレーンで開催決定
2024.09.16

2025年のF1プレシーズンテスト、2月26~28日にバーレーンで開催決定

 F1は2025年のプレシーズンテストを、バーレーン・インターナショナル・サーキットで3日間にわたって開催することを明らかにした。 2025年のF1は、3月16日決勝のオーストラリアGPで開幕する予定になっている。しかしプレシーズンテストは、例年通りバーレーンで行なうことが決まっ

70年代のルノー「17」がフル電動レストモッドに! 気鋭デザイナー、オラ・イトが手がけた世界に1台の「R17 エレクトリック」とは
2024.09.16

70年代のルノー「17」がフル電動レストモッドに! 気鋭デザイナー、オラ・イトが手がけた世界に1台の「R17 エレクトリック」とは

ルノーから発表された「R17 electric restomod×Ora Ïto(R17 エレクトリック レストモッド×オラ・イト)」は、車名が物語るようにレストモッドの世界観を体現した1台です。そして近年のルノーが提唱しているEVとクラシックモデル、そして自動車専門ではない著名デザイナーとの

「ポルシェは素晴らしい人材を見つけた」 大谷翔平の微笑みに世界が納得…2746万円の超高級車と“コラボ”
2024.09.16

「ポルシェは素晴らしい人材を見つけた」 大谷翔平の微笑みに世界が納得…2746万円の超高級車と“コラボ”

 米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手が「ドライビングアスリート」として関わるドイツの超高級車「ポルシェ」が、公式Webサイトで大谷の思いを引き出したインタビューを世界展開している。その中にはポルシェの最新「タイカンS」のハンドルを握り、優しくほほ笑む大谷の写真も。あまりのゴージャス感に海外の

トランプ再選で[EV窮地] [もしトラ]で困る自動車メーカーって?
2024.09.16

トランプ再選で[EV窮地] [もしトラ]で困る自動車メーカーって?

 トランプ氏と言ったら化石燃料の増産を訴えているだけあり、現大統領のカーボンニュートラル政策とは真逆を行く政策を掲げている。もちろん電気自動車もノーなのだが、もしトランプ氏が再選したら困る日本の自動車メーカーもある。それは日産とホンダだ。その理由はなんなのだろうか?※本稿は202