# 育児・子育て
くわばたりえ「渡辺謙そっくり」の夫が結婚15年でまさかの“別人化” 黒柳徹子も「どうして…」
「クワバタオハラ」のくわばたりえが30日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜・午後1時)に出演した。 「コンビでは出させていただいたんですが、まさか1人で出させていただけるなんて」と恐縮しながら登場。別れた彼氏を追いかけるようにして大阪から上京し、バイトを始めた居酒屋で出
子どもの「出生届」がオンラインで提出可能に 窓口への提出負担を軽減
子どもが生まれた際、自治体に提出する「出生届」などの手続きが30日からオンラインで出来るようになりました。河野デジタル大臣「マイナポータルに機能を追加して、きょうから出生届のオンライン提出が可能となりました」きょうからオンラインでの提出が可能になったの
婚活、不妊治療の末、養子をわが子に ~産婦人科医が実践「産まない先の選択」~
「待っていても結婚できない」―。産婦人科医として多忙な日々を送る柴田綾子医師は40代を目前に一念発起して婚活アプリに登録し結婚。不妊治療の負担を経験し、特別養子縁組で子どもを迎えた。現在、夫と協力しながら仕事と育児に奮闘している。不妊治療の当事者となり、自ら育児を経験することで見えてきた少子
卵黄でコクがアップ! ひき肉たっぷり「子どももパクつく野菜コロッケ」
気に入ったものばかり食べたり、好き嫌いが激しかったりと、子どもの食に関する悩みは尽きないもの。毎日の献立を考えるのも一苦労ですよね。そこで参考にしてほしいのが、Instagramでフォロワー14万人超えの5児のママ・神社あゆさんが実践する、子どもがパクパク食べてくれる節約簡単ごは
「外遊び」が子どもの目にも心身にも良い理由 ――今すぐにでも取り組める近視抑制方法がある
『近視は病気です』の著者で眼科医の窪田良氏と、長年子どもの教育事業に携わっている「花まる学習会」代表の高濱正伸氏が「子どもの近視」をテーマに4回シリーズで対談する本企画。子どもの近視抑制に効果的と実証された「外遊び」だが、共働きの忙しい親にとってはその時間を確保するのも一苦労に思
「学校に行きたくない」悩む子どもと保護者のためのチェックリスト
先日中日新聞の一面に、こんな内容の記事が掲載されました。「学校を休ませるか、どうしますか?親を後押し」8月28日放送の『CBCラジオ#プラス!』ではは、学校へ行きたくないと悩むこどもと、その保護者のために作られた「学校休んだほうがいいよチェックリスト」について、パーソナリティの永岡歩アナウンサ
全国の待機児童2567人で過去最少に 共働き増加などで待機児童が増加の地域も
こども家庭庁は今年4月時点の待機児童数は、全国で2567人との調査結果を公表しました。7年連続の減少で過去最少となります。今年4月時点の待機児童数は、前の年から113人減り、過去最少の2567人です。ピークだった2017年の2万6081人から7年連続で減少していて、およそ10分の
【図解】待機児童、6年連続で最少=2567人、少子化が影響―こども家庭庁
こども家庭庁は30日、認可保育所などに入所できない待機児童数が、4月1日時点で前年比4.2%(113人)減の2567人だったと発表した。
「池江璃花子選手の“がまん強さ”の秘密」親が心を鬼にしてでも教えなければいけないこと
子どもが言うことを聞かず、毎日がバトルのよう……。そんな経験はありませんか?実は、そういった子どもの行動は、親の接し方が大きく影響しているかもしれません。そこで今回は、水泳の池江璃花子選手の母である池江美由紀さんの著書『子どもの心と才能が育つ【池江式】魔法の言葉』か
ゼロ歳児が「元気いっぱい」→「テンションだだ下がり」な理由にX民も笑って同情 「仕事放棄してる大人みたい」「授業中これだった」
「テンションが下がった0歳児」写真が、X上で話題になっています。投稿したのは、子育てに励むXユーザーのぴぃR5.9(@pienpien0506)さん。本ご投稿は2024年8月25日時点で788いいね、3万4000件の表示回数を集めるなど注目を浴びています。<
配偶者休暇給付金4倍増…韓国政府が超低出生危機に向き合う新予算
【08月30日 KOREA WAVE】韓国政府は超低出生危機を克服するため、仕事と育児を両立させる「ワークライフバランス」支援を大幅に拡大する。育児休業給付金の上限(現行150万ウォン)を250万ウォンに引き上げ、配偶者の出産休暇給付金も4倍に増やした。また、事業者の雇用安定を図るため、育児休
「うるさい」飛行機のトイレに赤ちゃんを閉じ込めた中国人女性
中国の飛行機の中で女性2人が泣いている1歳の赤ちゃんをトイレの中に閉じ込めた事件が知らされて論議を呼んでいる。29日(現地時間)、BBCなどの報道によると、24日、中国南西部の貴陽から上海に向かう飛行機に祖母と一緒に搭乗した女児が機内で泣き始めた。人々が耳を塞ぐほ
夏休みで議論になった「体験格差」…子どもに体験をあきらめさせたことがあるか「親たちの回答」
習い事や家族旅行は贅沢?子どもたちから何が奪われているのか?低所得家庭の子どもの約3人に1人が「体験ゼロ」、人気の水泳と音楽で生じる格差、近所のお祭りにすら格差がある……いまの日本社会にはどのような「体験格差」の現実があり、解消するために何ができるのか。発売たちまち
私たち、ツイているね!世帯年収1,500万円〈子のいない夫婦〉相続でマイホームゲットも「大型台風襲来」で大損害「こんなはずでは」
29日17時現在、大型の台風10号は、長崎県雲仙市付近を自転車並みの速さで北上。各地で激しい雨となっています。今後も猛烈な雨風が予想されていますが、万が一のときの備え、できているといえますか?29日現在、強い台風10号は九州を暴風域に巻き込みながら北上。九州のほか、四国でも非常に
小5切り絵クリエイターがみせた「1色へのこだわり」に沸くXユーザー 「もの凄い制作意欲!」「単色販売はご存知ですか」
「今すぐに必要な1色」写真が、X上で話題になっています。投稿したのは、子育てに励むXユーザーのなみそ(@omochi_nam01)さん。本ご投稿は2024年8月25日時点で2516いいね、9万7000件の表示回数を集めるなど注目を浴びています。記事後半
〈注目〉「子ども・子育て支援金制度」は少子化対策の特効薬になるのか?制度の持つ二面性にも目を向けよ
次元の異なる少子化対策を推進するために創設された「子ども・子育て支援金制度」は、国民負担やサービス内容の議論が先行し、制度の抱える特徴が十分に理解されていない。その特徴は、安定財源の確保と不合理な制度設計という二つの側面から説明することができる。政治家や政策担当者にとって”打ち出の小槌”にな
岡副麻希 元乃木坂メンバーとの“同級生ショット”公開 まさかのコンビにファン「え!初?めて知った」
フリーアナウンサーの岡副麻希(32)が29日に自身のインスタグラムを更新。元乃木坂46メンバーとの“同級生ショット”が反響を呼んでいる。 今年5月に第1子女児を出産した岡副は「とにかくよく泣いて、飲んで、元気な娘!笑」と書き出すと「さゆちゃんが会いたいと言ってくれて抱っこしてく
3男1女が全員東大から医師に !「佐藤ママ」は幼児期のわが子にこんな絵本を読み聞かせてきた
3男1女が全員、東京大学理科Ⅲ類(医学部)に合格、4人の子どもたち全員が東大卒医師となった「佐藤ママ」こと佐藤亮子さん。子どもたち一人ひとりの個性に合わせた、細かな学習サポート法が評判です。今回は佐藤ママが「3歳までに1万冊」と提唱する読み聞かせの絵本の選び方、また、ご自身の子育てで親しんだ絵
華原朋美、"ママ"に作ってあげたい…愛息子が作ったピザを幸せそうに食べる姿披露「しあわせここにみーつけたっ」
歌手の華原朋美(50)が28日、自身のブログを更新。買い物中に息子が大量にほしがっていたものを明かした。 華原は「ピザ」と題してブログを更新。打ち合わせ中に息子から声をかけられたそうで、絵文字を交えながら「スーパーでお買い物した沢山(たくさん)のチーズを使ってママ~見て~って」
働く女性応援イベント「ゆめサポマルシェ」 自分にあった働き方で夢をかなえる
いろいろな働き方で子育て中の女性が活躍しています。働く女性を応援するたイベント「ゆめサポマルシェ」が29日、長野市で初めて開かれました。小椿希美アナウンサー「会場に入ると、フリーランスの女性のブースを中心におよそ30ほどのブースがずらっと並んでいます」