# 翔猿

翔猿の“奇襲”に館内沸騰「なんだ?」「いいの?」突然の出来事に一部の視聴者は困惑の声も
2024.07.28

翔猿の“奇襲”に館内沸騰「なんだ?」「いいの?」突然の出来事に一部の視聴者は困惑の声も

<大相撲七月場所>◇十四日目◇27日◇愛知・ドルフィンズアリーナ 前頭四枚目・翔猿(追手風)が前頭九枚目・欧勝馬(鳴戸)に放った“奇襲”が見事に成功し、館内は熱気に包まれた。視聴者からは「お見事!」といった声が届いたほか、あまり見られない光景に一部の視聴者は「なんだ?」「いいの?

「本人にめっちゃ似すぎ」人気力士の化粧まわしに反響続々 似顔絵が“そっくり”で「笑える」「ほっこりする」
2024.07.26

「本人にめっちゃ似すぎ」人気力士の化粧まわしに反響続々 似顔絵が“そっくり”で「笑える」「ほっこりする」

<大相撲七月場所>◇十二日目◇25日◇愛知・ドルフィンズアリーナ 幕内土俵入りで館内が盛り上がりを見せる中、ネットの相撲ファンが人気力士の化粧まわしに着目。化粧まわしに描かれた似顔絵が「本人に似すぎている」と反響が相次ぐ一幕があった。 西方力士の土俵入りでそれは起こ

大相撲名古屋場所11日目 御嶽海は翔猿に敗れ7敗目
2024.07.24

大相撲名古屋場所11日目 御嶽海は翔猿に敗れ7敗目

大相撲名古屋場所は11日目、長野県上松町出身で西前頭2枚目の御嶽海(みたけうみ)は東前頭4枚目の翔猿(とびざる)と対戦しました。10日目までで4勝6敗と負けが先行している御嶽海。立ち合い、翔猿に低く当たられ中に入られると、もろ差しを許しそのまま寄り切りで敗れました。

大相撲名古屋場所10日目 御嶽海は明生に勝って4勝6敗に
2024.07.23

大相撲名古屋場所10日目 御嶽海は明生に勝って4勝6敗に

大相撲名古屋場所は10日目、長野県上松町出身で前頭2枚目の御嶽海は前頭筆頭の明生と対戦しました。ここまで3勝6敗と負けが先行している御嶽海。立ち合い、明生に土俵際まで押されますが踏みとどまって逆転の突き落としで勝利、4日ぶりの白星を手にしました。これで

大の里 翔猿を破り5勝3敗
2024.07.22

大の里 翔猿を破り5勝3敗

21日の大相撲名古屋場所、津幡町出身の大の里は翔猿を落ち着いて破り、5勝3敗で中日を折り返しました。21日の名古屋場所8日目、新関脇の大の里は東前頭4枚目の翔猿との一番です。大の里は足を飛ばした翔猿の奇襲にも 落ち着いて対応。鋭い出足で土俵下まで押し出し、5勝3敗で中日を折り返し

土俵下に落下した力士が“元祖スー女”とあわや激突の珍場面 “危うし”なリアクションに「それでも笑顔w」視聴者盛り上がる
2024.07.21

土俵下に落下した力士が“元祖スー女”とあわや激突の珍場面 “危うし”なリアクションに「それでも笑顔w」視聴者盛り上がる

<大相撲七月場所>◇七日目◇20日◇愛知・ドルフィンズアリーナ 大関・琴櫻(佐渡ヶ嶽)と前頭四枚目・翔猿(追手風)の一番では、敗れた翔猿が勢いよく土俵下へと落下。その際、溜まり席で相撲観戦していた横綱審議委員会委員を務める俳優・紺野美沙子と激突しそうになり“あわや”の場面に視聴者

照ノ富士「そうなの?」 26年ぶりの独走6連勝も「気にするのは早い」左肘も問題なしで死角見当たらない
2024.07.20

照ノ富士「そうなの?」 26年ぶりの独走6連勝も「気にするのは早い」左肘も問題なしで死角見当たらない

 ◇大相撲名古屋場所6日目(2024年7月19日 両国国技館) 横綱・照ノ富士が平幕・翔猿を押し出し、6連勝とした。一方、翔猿ら1敗勢5人全員に土がつき、6日目にして後続と2差をつけた。98年春場所、大関・若乃花が6連勝し、横綱・曙らに2差をつけて以来26年ぶりの独走状態を早くも

翔猿、宇良との小兵対決制す 「教習所時代から幕内でやりたいねと話していた。(対戦は)楽しみだし、うれしい」
2024.07.16

翔猿、宇良との小兵対決制す 「教習所時代から幕内でやりたいねと話していた。(対戦は)楽しみだし、うれしい」

◆大相撲 ▽名古屋場所3日目(16日・ドルフィンズアリーナ) 東前頭4枚目・翔猿(追手風)が、西前頭4枚目・宇良(木瀬)との小兵対決を制した。互いに頭を下げての探り合いから、相手がはたきに来たところを、低い姿勢のまま力強い突き。後退した宇良は土俵だわらに足を取られ、背中から倒れて

技のデパートで館内魅了も…まさかの“空振り”大自滅の結末に力士が苦笑い「単純に失敗」
2024.05.22

技のデパートで館内魅了も…まさかの“空振り”大自滅の結末に力士が苦笑い「単純に失敗」

<大相撲五月場所>◇十日目◇21日◇東京・両国国技館 前頭筆頭・熱海富士(伊勢ヶ濱)と前頭三枚目・翔猿(追手風)の一番。多彩な技で熱海富士を翻弄した翔猿が、最後に蹴手繰りを失敗してしまい自滅、思わず苦笑いを浮かべる一幕があった。解説の親方も「単純に失敗」「あの一発の空振りで全てひ

木村庄之助、琴桜の勝ち名乗りを「琴ノ若~」と言い間違え 今場所から改名も 前日は取組中に転倒の受難
2024.05.16

木村庄之助、琴桜の勝ち名乗りを「琴ノ若~」と言い間違え 今場所から改名も 前日は取組中に転倒の受難