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立憲民主党代表選が9月7日に告示されました。届け出順に、元総理の野田佳彦（のだ・よしひこ）衆院議員、元代表の枝野幸男（えだの・ゆきお）衆院議員、現代表の泉健太（いずみ・けんた）衆院議員、1期生の吉田晴美（よしだ・はるみ）衆院議員の4人が立候補しました。選挙期間は17日間で、9月23日の臨時党大

　任期満了に伴う立憲民主党の代表選に出馬した、当選1回の吉田晴美衆院議員（52）が、告示日の7日に行われた立候補者討論会に出席し、野田佳彦元首相（67）に対し政界の「悪い慣習」について質問した。　紺色のパンツスーツにスニーカーで登場。吉田氏は「政治とカネ、これも悪い慣習だと思うん

7日に告示された立憲民主党代表選で、泉健太代表（50）の推薦人には20人が名を連ねた。推薦人は次の通り。（敬称略）◇【衆院】大島敦、大西健介、小熊慎司、川内博史、城井崇、道下大樹、緑川貴士、森山浩行、吉田統彦、米山隆一、渡辺周【参院】石橋通宏、鬼木誠、

　立憲民主党代表選の候補者たちは7日の共同記者会見で、原発への向き合い方に微妙な違いをのぞかせた。党綱領に「原発ゼロ社会を一日も早く実現します」と明記している立憲。各候補の訴えと、その理由とは――。　「綱領に書いてあるゼロ。非常に高い目標だ」。泉健太氏は会見で原発についての質問を

7日に告示された立憲民主党代表選で、吉田晴美衆院議員（52）の推薦人には21人が名を連ねた。推薦人は次の通り。（敬称略）◇【衆院】中川正春、阿部知子、荒井優、江田憲司、岡本章子、奥野総一郎、落合貴之、菅直人、玄葉光一郎、酒井菜摘、桜井周、鈴木庸介、谷田川元、山崎誠、

7日に告示された立憲民主党代表選で、野田佳彦元首相（67）の推薦人には20人が名を連ねた。推薦人は次の通り。（敬称略）◇【衆院】青柳陽一郎、青山大人、伊藤俊輔、鎌田さゆり、菊田真紀子、源馬謙太郎、神津健、佐藤公治、重徳和彦、堤かなめ、寺田学、中島克仁、中谷一馬、野間

7日に告示された立憲民主党代表選で、枝野幸男前代表（60）の推薦人には20人が名を連ねた。推薦人は次の通り。（敬称略）◇【衆院】石川香織、大河原雅子、大築紅葉、神谷裕、近藤昭一、下条みつ、山岸一生、柚木道義、吉川元、渡辺創【参院】石川大我、打越さく良、

　立憲民主党の代表選挙が7日、告示されました。選挙戦の構図が当日の朝まで決まらず、異例の展開となりました。　先ほど、候補者の届け出が終わりましたが、最後の最後で立候補にこぎつけたのは、当選一回の吉田晴美衆議院議員でした。吉田氏が届け出を提出したのは約1分前で、ギリギリの調整でした

7日に告示された立憲民主党代表選は、有権者の投じた票が「ポイント」に換算され、合計740ポイントの過半数を獲得した候補が当選となる。代表選には、野田佳彦元首相（67）、枝野幸男前代表（60）、泉健太代表（50）、吉田晴美衆院議員（52）の4人が立候補し、23日の投開票に向けて論戦

　立憲民主党の代表選が７日に告示され、野田佳彦元首相（６７）、枝野幸男前代表（６０）、泉健太代表（５０）、吉田晴美衆院議員（５２）が立候補を届け出た。　４候補は都内で共同会見を開いた。野田氏は「平時とは違う。今回は自民党総裁選を経て、どなたが総理になっても早い段階で解散総選挙があ

　任期満了に伴う立憲民主党の代表選の告示当日の7日に出馬を決めた、当選1回の吉田晴美衆院議員（52）が、同日の共同会見で、選択的夫婦別姓の実現に意欲を示した。　紺色のパンツスーツにスニーカーで共同会見に出席。吉田氏は、野党連携のあり方を答える場面で「私は1つ、その野党が連携をして

立憲民主党の代表選挙が7日、告示されました。選挙戦の構図が当日の朝まで決まらず、異例の展開となりました。　（政治部・森本優記者報告）　先ほど候補者の届け出が終わりましたが、最後の最後で立候補にこぎつけたのは、当選1回の吉田晴美衆議院議員でした。立憲民主

　一般男性との結婚・妊娠が判明したNHK山内泉アナウンサー（30）が7日午前11時から放送された、立憲民主党の代表選に向けた共同記者会見を報じる特別ニュース番組に登場した。　山内アナはグレーのジャケット姿で「今日告示された、立憲民主党の代表選挙の候補者による、共同記者会見をお伝え

任期満了に伴う立憲民主党の代表選挙が告示されました。告示日のきょう、吉田晴美衆院議員も立候補を表明し、あわせて4人が争うことになりました。代表選はスタート前からもつれにもつれ、4人目の立候補の届け出が受理されたのは締め切り1分前でした。立候補を模索していたベテランの

　任期満了に伴う立憲民主党の代表選は7日、告示され、出馬できるか注目を集めていた当選1回の吉田晴美衆院議員（52）が、出馬を決めた。ともに出馬に意欲を示していた江田憲司元代表代行（68）が、吉田氏の一本化で出馬を見送り、吉田氏の出馬が届け出締め切りギリギリのタイミングで決まった。

7日に告示された立憲民主党代表選挙の立候補者による共同会見をお伝えします。（※詳しくは動画をご覧ください）

立憲民主党の代表選挙が7日、告示されました。代表選は告示当日の7日朝になって第四の候補・吉田晴美氏が滑り込んだことから、4人で争われることになりました。党本部前から中継です。17日間という立憲史上、最も長い代表選挙は、立候補の受け付け締め切り5分前に唯一の女性候補が立候補を届け出

　立憲民主党の代表選が7日告示され、23日の投開票に向け選挙戦が始まった。野田佳彦元首相（67）、枝野幸男前代表（60）、泉健太代表（50）、当選1回の吉田晴美衆院議員（52）の4人が立候補を届け出た。共産党を含む野党協力の在り方や、党勢回復に向けた具体策などが論戦の焦点となる。23日の臨時党

　任期満了に伴う立憲民主党の代表選は7日、告示され、出馬できるか注目を集めていた当選1回の吉田晴美衆院議員（52）が、出馬を決めた。　ともに出馬に意欲を示していた江田憲司元代表代行（68）との間で6日夜から断続的に調整が続いていたが、最終的に江田氏が出馬を見送り、吉田氏の出馬が届

　立憲民主党代表選を巡り、江田憲司元代表代行（６８）＝衆院神奈川８区＝は７日午前、立候補を断念する意向を固めた。同日告示され、立候補の受付終了時刻の午前１１時が迫る中、江田氏は出馬に必要な国会議員の推薦人２０人の確保に向けてギリギリまで調整を進めたが、まとまらないと判断。衆院当選１回の吉田晴美