# 生きる

【危険!】「楽しいことが何もない」と感じたらヤバい…。極限状態に陥る前にやってほしいこと
2024.06.06

【危険!】「楽しいことが何もない」と感じたらヤバい…。極限状態に陥る前にやってほしいこと

こんにちは。人生や人間関係を上手くいかせたい共働き女性に向けて本質思考をアドバイスする、リアライフカウンセラーの藤本シゲユキです。僕がかつて別の仕事をしていたときの友人と最近話す機会があったので、そのころ仲良くしていた経営者の男性が今どうしているのか聞いてみたんですね。<

「まさか自分が」学生時代に下半身まひ…リハビリ支える“車いすの医師” 経験生かし患者に寄り添う「自分らしく生きて」
2024.06.05

「まさか自分が」学生時代に下半身まひ…リハビリ支える“車いすの医師” 経験生かし患者に寄り添う「自分らしく生きて」

学生時代に予期せぬ事故でけがをし、下半身まひとなり車いす生活になった男性。その後、自身の経験を生かしてリハビリテーションの医師となり、患者に寄り添っている。伝えたいのは「自分らしく生きること」の大切さだ。手すりを伝って歩く練習をする患者。その後ろで見守る車いすの男性がいる。

105歳で死去した画家弥勒祐徳さん おごらず、黙々と、ひたすらに神楽など描く
2024.06.05

105歳で死去した画家弥勒祐徳さん おごらず、黙々と、ひたすらに神楽など描く

 弥勒祐徳さんと初めて会ったのは二十六年前、個展会場だった。宮崎市内の画材店二階。絵の具にまみれた作業服の小柄な弥勒さんがいた。百号の大作が五、六枚。西米良村(宮崎県)の村所神楽を描いた一枚は画面中央に山の神が両手を広げていた。女性の姿をした山の神は体をひねってこちらを向き、着物の合わせから片

“おばちゃん体型”に悩み筋トレ開始 子宮頸がんステージ3宣告での中断を経てコンテスト3位入賞 「運動できる身体が当たり前じゃない」
2024.06.01

“おばちゃん体型”に悩み筋トレ開始 子宮頸がんステージ3宣告での中断を経てコンテスト3位入賞 「運動できる身体が当たり前じゃない」

ステージに立つ選手それぞれに物語がある。岡山県倉敷市で5月12日(日)に開催されたベストボディ・ジャパン主催の『モデルジャパン2024岡山大会』ウーマンズクラスで3位入賞を果たした唐松真衣(からまつ・まい/43)さんも、その一人だ。2022年に発症した子宮頸がんを乗り越え、今年度から大会に復活

親子にとって「中学受験がそんなに悪くない」理由 ポストコロナで「中受」の負担は少し軽くなった
2024.05.31

親子にとって「中学受験がそんなに悪くない」理由 ポストコロナで「中受」の負担は少し軽くなった

「急性白血病と診断されます」。診断後、即休職、翌日入院。人生に突如発生する「電源オフ」、そんな生活の強制終了をどう乗り越えるのか。そのヒントになればと願いつつ、「人生における電源オフ」を迎えた経験を振り返ったのが、山添真喜子氏の『経営コンサルタントでワーキングマザーの私がガンにか

「タイパ重視なら死ぬのが一番」成田悠輔の常識を再定義する、必見の一問一答を公開!
2024.05.28

「タイパ重視なら死ぬのが一番」成田悠輔の常識を再定義する、必見の一問一答を公開!

アスリート、文化人、経営者など各界のトップランナーによる、人生の特別講義を提供するイベント「Climbers(クライマーズ)」。その第7弾が、2024年5月15日、16日の2日間にわたって開催され、ビジネスパーソンを大いに熱狂させた。今回、経済学者/データ科学者/事業家の成田悠輔さんによる特別

ゆとり教育への反動で復活した土曜授業 全国の実施率は1割…学力低下の反省というが、現場の先生は8割「なくてもいい」 鹿児島県一斉導入10年
2024.05.27

ゆとり教育への反動で復活した土曜授業 全国の実施率は1割…学力低下の反省というが、現場の先生は8割「なくてもいい」 鹿児島県一斉導入10年

 鹿児島県内の公立小中学校に土曜授業が一斉導入され、10年目を迎えた。学力向上や生きる力育成を目的に始まった。通常の授業だけでなく、保護者や地域と連携した活動に取り組む学校も少なくない。評価する声の一方、現場の教員からは働き方改革として、見直しを求める意見もある。 「タイミングを

『虎に翼』第8週「女冥利に尽きる?」を振り返る 優末の誕生と優三(仲野太賀)の出征
2024.05.24

『虎に翼』第8週「女冥利に尽きる?」を振り返る 優末の誕生と優三(仲野太賀)の出征

 NHK連続テレビ小説『虎に翼』(土曜日は1週間の振り返り)。第31話から第35話までの第8週第「女冥利に尽きる?」を振り返る。 第36話では、優三(仲野太賀)との結婚で“社会的信用”を得た寅子(伊藤沙莉)は、義父母と子供の親権を争う両国満智(岡本玲)の弁護を引き受ける。法廷で熱

77歳の新人芸人・おばあちゃん「腰パン、食べてみたい」と言ったら同級生から笑われて…キャリーケースに詰めこんだお煎餅を若い学生へ配り歩く理由とは
2024.05.23

77歳の新人芸人・おばあちゃん「腰パン、食べてみたい」と言ったら同級生から笑われて…キャリーケースに詰めこんだお煎餅を若い学生へ配り歩く理由とは

71歳で吉本の芸人養成所であるNSC(吉本総合芸能学院)に入学。お笑い芸人となった「おばあちゃん」。77歳となった現在、芸歴5年の「新人」として月に3回、東京・神保町にあるよしもと漫才劇場の舞台に立っています。過去には乳がんや卵巣がんを患った経験もあり、NSC在学中には夫の看病や実兄の介護に追

乳がんと告知されても「自分らしく生きて」 〝写真の力〟で戦う女性ら東京・渋谷で催し
2024.05.22

乳がんと告知されても「自分らしく生きて」 〝写真の力〟で戦う女性ら東京・渋谷で催し

女性のがんで最も多い乳がん。乳房にメスを入れるなど精神的にも大きなダメージを受ける。乳がんを経験した女性に自分らしく生きてもらおうと、昨年始まった経験者専用の撮影サービス「Lien Veil(リアンベール)」による写真展が21日、東京都渋谷区で開催された。乳がんとともに生きる女性の魅力を引き出

77歳の新人芸人・おばあちゃん「戦後2年目生まれでやりたいことをやれる時代じゃなかった。高校受験では母から信じられない一言が…」
2024.05.22

77歳の新人芸人・おばあちゃん「戦後2年目生まれでやりたいことをやれる時代じゃなかった。高校受験では母から信じられない一言が…」

71歳で吉本の芸人養成所であるNSC(吉本総合芸能学院)に入学。お笑い芸人となった「おばあちゃん」。77歳となった現在、芸歴5年の「新人」として月に3回、東京・神保町にあるよしもと漫才劇場の舞台に立っています。過去には乳がんや卵巣がんを患った経験もあり、NSC在学中には夫の看病や実兄の介護に追

ブラザー・コーン「4回は軽く死んでる。手術回数なんて数えてない」…左胸切除の乳がんに、前立腺がん、腎臓移植も
2024.05.19

ブラザー・コーン「4回は軽く死んでる。手術回数なんて数えてない」…左胸切除の乳がんに、前立腺がん、腎臓移植も

精神科医・和田秀樹さんがすすめる、60歳から始める「ゆるい」生き方
2024.05.19

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実は中卒だったR-1王者 壮絶イジメ告白し同期・千原ジュニア絶句 キャラと真逆の過去「泣いた」の声
2024.05.18

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冨永愛「幸せをつかむために心がけてきたこと」新刊エッセイで綴る、本音の幸福論
2024.05.18

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「『面白い』を追い求めて若々しく」安藤忠雄さん、京都でギャラリートーク
2024.05.13

「『面白い』を追い求めて若々しく」安藤忠雄さん、京都でギャラリートーク

渡辺謙 60代に入り気持ちに変化「時間の流れが深海魚のようになる」
2024.05.06

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