# 災害警戒
今年一番のまとまった雨、交通機関にも影響 降り始めからの雨量100ミリ超 土砂災害などに警戒を
県内は前線の影響で今年1番の大雨となっていて、交通機関にも影響が出ています。気象台によりますと、28日の県内は前線や低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、今年1番の大雨となっています。降り始めから同日午後3時までに降った雨の量は、おおいで102ミリ、大野市の九頭竜で93ミリ
【土砂災害警戒情報】和歌山県・日高川町美山に発表
和歌山県と気象台は、28日午後3時0分に、土砂災害警戒情報を日高川町美山に発表しました。<概況>降り続く大雨のため、土砂災害警戒区域等では命に危険が及ぶ土砂災害がいつ発生してもおかしくない非常に危険な状況です。<とるべき措置>避難が必要と
【土砂災害警戒情報】徳島県・阿南市、つるぎ町一宇に発表
徳島県と気象台は、28日午後1時30分に、土砂災害警戒情報を阿南市、つるぎ町一宇に発表しました。<概況>降り続く大雨のため、警戒対象地域では土砂災害の危険度が高まっています。<とるべき措置>避難が必要となる危険な状況となっています【警戒レ
[避難指示]三好市西祖谷(有瀬地区)地区(5月28日午後0時55分発令)【徳島】
[避難指示(午後0時55分発令)]徳島県三好市西祖谷(有瀬地区)地区 46世帯 74人土砂災害警戒情報が発表されたため
【土砂災害警戒情報】徳島県・三好市山城町に発表
徳島県と気象台は、28日午前11時35分に、土砂災害警戒情報を三好市山城町に発表しました。<概況>降り続く大雨のため、警戒対象地域では土砂災害の危険度が高まっています。<とるべき措置>避難が必要となる危険な状況となっています【警戒レベル4
線状降水帯に警戒呼びかけ 前線が活発化、災害の恐れ
気象庁は28日、前線が活発化する影響で南西諸島や西日本で28日、東日本や東北地方で29日にかけて大雨になる所があるとして、土砂災害や河川の増水、氾濫に厳重な警戒を呼びかけた。28日は九州南部や奄美、四国、東海で線状降水帯が発生し、局地的に猛烈な雨が降る可能性があるとしている。
鹿児島県内15市町村に避難に関する情報 県内に線状降水帯発生のおそれ(午前7時現在)
28日の日中にかけて県内全域で線状降水帯が発生するおそれがあり、避難指示や高齢者等避難などの避難に関する情報が15市町村に出されています。大雨警戒レベル4の「避難指示」が発表されているのは垂水市全域の約7200世帯約1万3000人と三島村全域の約200世帯約370人です。
三島村に土砂災害警戒情報 7市町村に大雨警報 28日の日中にかけ県内全域に線状降水帯のおそれ(午前2時現在)
鹿児島地方気象台は土砂災害警戒情報を三島村に、大雨警報を大隅地方などの7市町村に発表しました。鹿児島県内では、大雨のおそれがあり、県内全域に線状降水帯が発生するおそれがあります。鹿児島地方気象台によりますと、県内では、大気の状態が非常に不安定となる見込みで、28日の
三島村に土砂災害警戒情報 6市町村に大雨警報 あすにかけ県内全域に線状降水帯のおそれ(22時現在)
鹿児島地方気象台は土砂災害警戒情報を三島村に、大雨警報を大隅地方などの6市町村に発表しました。鹿児島県内では、大雨のおそれがあり、県内全域に線状降水帯が発生するおそれがあります。鹿児島地方気象台によりますと、県内では、大気の状態が非常に不安定となる見込みで、27日夜
奄美地方にも線状降水帯の恐れ 鹿児島・宮崎で27日夜から28日日中にかけ 「雷伴う猛烈な雨に注意」 鹿児島地方気象台
気象庁は27日、同日夜から28日の日中にかけて鹿児島県(奄美地方を除く)と奄美地方、宮崎県に線状降水帯が発生する可能性があると発表した。前線を伴う低気圧が九州を通過する見込みで、鹿児島県本土と種子島・屋久島地方、奄美地方は、28日明け方から昼前にかけて局地的に雷を伴った猛烈な雨が降り、大雨と
29日(水)まで南西諸島~東日本は土砂災害や低い土地の浸水に警戒
南西諸島~東日本では、29日(水)にかけて土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒が必要だ。 29日(水)にかけて、前線が東シナ海から東日本の太平洋側にのびる見込み。この前線上の九州付近で、28日(火)朝までに低気圧が発生し、東北東に進む予想。低気圧や前線に向かって暖か
28日(火)は西日本~関東で警報級大雨のおそれ 台風の影響で前線が活発化 土砂災害などに警戒
週明けは全国的に天気が崩れる。特に28日(火)は、前線や台風の影響で、西日本~関東の太平洋側を中心に大雨の所がある予想。土砂災害などに警戒が必要だ。 26日(日)午前、フィリピンで台風1号が発生した。今後は発達しながら北東方面へ進み、29日(水)頃に大東島、30日(木)~31日
今夜にも「台風1号」発生 来週は“本州も警報級大雨”に
今後の熱帯低気圧の動きについてです。 現在、フィリピン付近にある熱帯低気圧は、24日夜にも台風1号になり、週明けには「強い勢力」にまで発達して、沖縄の南へと進む見込みです。 沖縄は、29日にかけて大雨や強風、高波に警戒が必要です。 さらに来週は、本州
<解除>【土砂災害警戒情報】沖縄県・那覇市、糸満市、豊見城市、南城市、与那原町など
22日午後4時30分、沖縄県と気象台は、那覇市、糸満市、豊見城市、南城市、与那原町、八重瀬町に出していた土砂災害警戒情報を解除しました。《全警戒解除》大雨が弱まり、多発的な土砂災害が発生するおそれは少なくなりました。<解除された市区町村>