# 災害情報

15 日の東海地方は、梅雨前線が停滞して、南から暖かく湿った空気が流れ込み大気の状態が非常に不安定になっています。　この影響で、昼前後には三重県で雨雲が発達して、局地的に激しい雷雨となりました。　三重県松阪市粥見では、午後1時過ぎに今年一番となる1時間に52.5ミリ

15日、午前11時半ごろ長崎市西山2丁目で通行人から「道路が陥没しています」と警察に通報がありました。現場は片側1車線の川沿いの道路で長崎市によりますと道路の片側がおよそ20メートルにわたって崩れているということです。現場は現在、全面通行止めとなっています。

気象台は、午後1時9分に、大雨警報（土砂災害）を妙高市に発表しました。上越では、15日夜のはじめ頃まで土砂災害に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■妙高市□大雨警報【発表】・土砂災害　15日夜のはじめ

大雨の影響で以下の地域に警戒レベル4相当の避難指示が出されています。■阿久根市全域　9,735世帯 （18,538人）■出水市全域　25,140世帯 （53,619人） ■薩摩川内市湯田地区全域　266世帯 （410人）

　薩摩川内市は１５日午前４時２５分、大雨のため湯田地区全域に避難指示を発令した。開設中の避難所は以下６カ所。　湯田地区コミュニティセンター、薩摩川内市役所、入来支所、祁答院支所、東郷支所、樋脇支所。　出水市は１４日午後１時半に市内全域に出した避難指示を継続している。

気象台は、午前7時31分に、大雨警報（浸水害）を浜田市、江津市に発表しました。西部では、15日昼前まで低い土地の浸水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■浜田市□大雨警報【発表】・土砂災害　<

15日午前7時すぎまでに、福岡県の筑紫野市と那珂川市に土砂災害警戒情報が発表されています。降り続く大雨のため、警戒対象地域では土砂災害の危険度が高まっています。崖の近くなど、土砂災害の発生しやすい地区にお住まいの方は、早めの避難を心がけるとともに、市町村から発表される避難情報に注

大雨が継続しており、災害発生の危険性が高まったため、阿久根市の全域に、15日午前4時、再び警戒レベル4の避難指示が発表されました。県によりますと、警戒レベル4の避難指示が発表されているのは、阿久根市全域の9735世帯、1万8538人、出水市全域の2万5140世帯、5万3629人で

大雨警報が、長島町に発表されました。洪水警報が、阿久根市、出水市、伊佐市に発表されました。鹿児島市、阿久根市、出水市、薩摩川内市、薩摩川内市甑島、伊佐市、さつま町に発表されている、大雨警報は、継続中です。

大雨の影響で鹿児島県阿久根市には避難指示が出されました。対象は市内全域で、阿久根市によりますと市内の北部を中心に道路の冠水や浸水被害の情報が寄せられているということです。

14日午後0時30分、長崎県と気象台は、長崎市、佐世保市（宇久地域を除く）、西海市（江島・平島を除く）に出していた土砂災害警戒情報を解除しました。大雨が弱まり、多発的な土砂災害が発生するおそれは少なくなりましたが、引き続き局地的に土砂災害が発生する場合もありますので、警戒してくだ

阿久根市と出水市では、大雨となっています。鹿児島県と鹿児島地方気象台は、午前11時20分に阿久根市に、午前11時35分に出水市に警戒レベル4相当の土砂災害警戒情報を発表しました。崖や川の近くなど土砂災害の発生するおそれのある地区にお住まいの方は、早めの避難を心がけるとともに、市町

　降り続く大雨のため、阿久根市と出水市に土砂災害警戒情報が発表されています。　崖や川の近くなど土砂災害の発生するおそれのある地区にお住まいの方は、早めの避難を心がけるとともに、市町村から発表される避難指示などの情報に注意してください。

福岡管区気象台は大雨と突風に関する九州北部地方（山口県を含む）気象情報を発表しました。（14日午前10時48分）九州北部地方では、土砂災害の危険度が高くなっている所や増水している河川があり、気象台は土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒するよう呼びかけています。<

五島市奥浦町で午前8時頃、長さ8m、幅5mに渡り山の斜面が崩れ、土砂が市道に流れ込みました。現在、片側通行の規制が行われているということです。警戒レベル4の「避難指示」が出されている玉之浦町では、浸水の被害が多数確認されていて、町内3か所に避難所を開設しています。<

気象台は、午前10時8分に、大雨警報（土砂災害、浸水害）を島原市、諫早市、大村市、雲仙市、南島原市、東彼杵町に発表しました。また洪水警報を長崎市、島原市、諫早市、大村市、雲仙市、南島原市、長与町、時津町、東彼杵町に発表しました。南部、北部、五島では、土砂災害や低い土地の浸水、河川

五島市で線状降水帯が発生し観測史上最大の猛烈な雨が降りました。長崎地方気象台は土砂災害や洪水による災害発生の危険度が急激に高まっているとして厳重な警戒を呼びかけています。県内は梅雨前線に暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定になっていて、五島市上大津で午前7時40分

【沖縄本島地方】沖縄本島地方は、太平洋高気圧に覆われておおむね晴れていますが、にわか雨の所があります。 14日は、高気圧に覆われておおむね晴れますが、所によりにわか雨や雷雨がある見込みです。 15日は、高気圧に覆われておおむね晴れますが、所によりにわか雨があるでしょう。<

気象庁は午前7時47分、長崎県五島地方に「線状降水帯発生情報」を発表しました。この情報が発表された地域では、線状降水帯によって非常に激しい雨が降り続き、土砂災害や浸水、河川の洪水など災害の発生する危険度が急激に高まっています。ただちに身の安全を確保してください。

長崎県では、線状降水帯が発生して非常に危険な大雨となっています。　気象庁は線状降水帯による非常に激しい雨が降り続いているとして、14日午前7時47分に長崎県に対して顕著な大雨に関する情報を発表しました。　災害の危険度が急激に高まっています。　地元の市町