# 災害情報

17日午後1時41分ごろ、茨城県で最大震度1を観測する地震がありました。気象庁によりますと、震源地は茨城県北部で、震源の深さはおよそ80km、地震の規模を示すマグニチュードは3.0と推定されます。この地震による津波の心配はありません。最大震度1を観測し

岐阜県の長良川鉄道で17日午前11時40分ごろ、線路に木が倒れた影響で一部の区間で運行を見合わせています。全区間でダイヤが乱れており、17日午後時点で復旧の見通しは立っていないとのことです。　長良川鉄道によりますと、倒木があったのは岐阜県美濃市の湯の洞温泉口～洲原間。列車の衝突は

前線が、西日本の日本海側から東日本を通り日本の東にのびています。前線は17日にかけて北上し、前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、関東甲信地方では、17日夜遅くにかけて、大気の状態が非常に不安定となるでしょう。関東甲信地方では、17日朝にかけて、雷を伴った激しい雨の降る所

16日午後10時19分頃、茨城県南部を震源とするマグニチュード4.2の地震が発生し、茨城県、栃木県で最大震度3を観測しました。この地震による津波の心配はありません。16日午後10時19分頃、茨城県、栃木県で最大震度3を観測する地震が発生しました。震源地は茨城県南部(北緯36.1度

気象台は、午後9時5分に、大雨警報（土砂災害）を下呂市に発表しました。岐阜県では、17日明け方まで土砂災害に警戒してください。美濃地方では、16日夜遅くまで低い土地の浸水や河川の増水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■高山市□

16日午後9時0分、岐阜県と気象台は、飛騨市に出していた土砂災害警戒情報を解除しました。〈状況〉降り続く大雨のため、警戒対象地域では土砂災害の危険度が高まっています。〈とるべき措置〉避難が必要となる危険な状況となっています【警戒レベル4相

JR東海によりますと中央線の高蔵寺～土岐市、紀勢線の三瀬谷～紀伊長島、高山線の鵜沼～下麻生の区間が大雨のため運転を見合わせています。 （16日午後7時55分現在）

気象台は、午後6時22分に、大雨警報（土砂災害）を東近江市、日野町に発表しました。南部では、17日未明まで土砂災害に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■東近江市□大雨警報【発表】・土砂災害　17日未明

　愛知県高浜市役所で起きた放火とみられる火災で、消防によると、救急搬送された5人のうち60代の男性が全身にやけどを負い意識がないという。ほかの20～40代男女4人は軽傷で命に別条はない。

長野県内は、17日の夜のはじめ頃にかけて大気の状態が不安定となることから、雨が降る所が多くなる見込みです。気象台では、北部と中部では、これまでに降った雨により地盤の緩んでいる所があり、少ない雨量でも大雨警報を発表する可能性があるとしていて、17日夜遅くにかけて土砂災害に十分注意す

　静岡県掛川市は土砂災害の危険性が低くなったとして、明け方に発令した緊急安全確保を解除しました。　ただ、連日の雨により、地盤が緩んでいるところや増水している河川があります。引き続き、危険な場所には近づかないようにしてください。　日中も東日本と西日本では大気の不安定な

梅雨前線が対馬海峡から東日本を通って日本の東にのびており、16日にかけて西から次第に北上する見込みです。前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、西日本から東日本では、引き続き、大気の状態が非常に不安定となる所があるでしょう。西日本から東日本では16日にかけて、雷を伴った激し

気象台は、午後7時44分に、大雨警報（土砂災害）を愛荘町、多賀町に発表しました。滋賀県では、15日夜遅くまで土砂災害に、15日夜のはじめ頃まで低い土地の浸水に警戒してください。北部では、15日夜のはじめ頃まで河川の増水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】<

福島県矢吹町内の約700戸で停電が発生していて、東北電力が復旧に向けて作業を進めています。（7月15日16時35分現在）東北電力によりますと、停電しているのは、矢吹町新町や田町など、約700戸です。警察によりますと、「矢吹町内の信号が消えている」という通報が複数寄せ

気象台は、午後4時33分に、洪水警報を京丹波町に発表しました。南部では、15日夜のはじめ頃まで河川の増水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■京丹波町□洪水警報【発表】　15日夜のはじめ頃にかけて警戒

14日夜遅くから降った雨の影響で、石川県穴水町の県道では道路沿いの斜面が崩落しました。今後も大雨による土砂災害に注意・警戒してください。停滞する梅雨前線の影響で、能登地方では14日夜遅くから15日未明にかけて雨の降り方が強まり、14日午後の降り始めから15日午後3時までの雨量は、

（※午後2時30分時点）警察などによると、午前11時半ごろ長崎市西山2丁目で道路が陥没しているという通報がありました。現場の市道は長さ20メートルほどにわたり陥没していて、道路わきの川に土砂が流れ込んでいます。雨の影響とみられます。現場の

15 日の東海地方は、梅雨前線が停滞して、南から暖かく湿った空気が流れ込み大気の状態が非常に不安定になっています。　この影響で、昼前後には三重県で雨雲が発達して、局地的に激しい雷雨となりました。　三重県松阪市粥見では、午後1時過ぎに今年一番となる1時間に52.5ミリ

15日、午前11時半ごろ長崎市西山2丁目で通行人から「道路が陥没しています」と警察に通報がありました。現場は片側1車線の川沿いの道路で長崎市によりますと道路の片側がおよそ20メートルにわたって崩れているということです。現場は現在、全面通行止めとなっています。

気象台は、午後1時9分に、大雨警報（土砂災害）を妙高市に発表しました。上越では、15日夜のはじめ頃まで土砂災害に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■妙高市□大雨警報【発表】・土砂災害　15日夜のはじめ