# 火星飛行機
2024.09.17
筑波大スタートアップが低高度実験、「火星飛行機」の全容
エアロフレックス(茨城県つくば市、堀井樹社長)は、開発中の火星探査飛行機について、低高度の飛行実験を2024年度内に始める。地上数十―数百メートルで滑空試験を行う。数年内には宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共同で高高度の飛行実験も始める見通し。同社は35年前後にロケットに搭載して火星へ打ち上
2024.09.13
13日の朝刊(都内最終版)☆2
【日刊工業】◆ダイヘン、5機種機能統合 半自動溶接機 戦略モデル(1)◆NASAに部品提供 新東工業 3Dプリンター販路開拓(1)◆火星飛行機 低高度で実験 エアロフレックスが年度内(1)【鉄鋼新聞】◆特殊鋼・ステンレス鋼の