# 漫画・絵本塾
映画『スラムダンク』復活上映終了に井上雄彦監督がコメント
アニメーション映画『THE FIRST SLAM DUNK』の復活上映が9月1日に最終日となり、原作者であり本作の監督と脚本を手掛けた井上雄彦がコメントを発表した。 最終日に際し、井上監督は自身の公式Xに「THANK YOU」の文字と一緒に、本作のメインキャラクターであるリョー
【ホラー漫画？】「私死んでるんですよ」幽霊がボディービルダーと筋トレしてたら成仏できちゃった漫画がバカウケ【作者に訊いた】
コロナ禍で外出が難しくなった中、運動不足やストレス解消のために一躍脚光を浴び、関連商品が一時期品薄になるなど注目を浴びている「筋トレ」。運動不足やストレス解消の他にも、基礎代謝が上がって太りにくくなったり、姿勢が改善されたり、睡眠の質が向上したりとその利点は枚挙に暇がない。そんな“筋肉”を使っ
何でこんなことしてんだっけ 自転車乗りの青年のルーツを探る読切「修理を観る」
GOTTANIの読み切り「修理を観る」が、本日9月2日に少年ジャンプ＋で公開された。「修理を観る」の主人公は、自転車でのレースに臨む青年。レース中に転倒してしまった青年は、「何でこんなことしてんだっけ」と過去に思いを馳せる。その中で、自転車をパンクさせてしまいサイクルショップに駆
＜ヤンマガ＞注目の美女4人が水着に グラビア初挑戦の元子役 透明感抜群の美少女も
「ヤングマガジン」（講談社）が注目する美女を紹介するコーナー「Pick up Girls！」が、9月2日発売の同誌第40号に掲載された。 阿久津友理さんは透明感あふれる美肌が魅力。子役として活躍していた森悠華さんはグラビアに初挑戦した。透明感抜群の美少女・稲垣杏さん、グラビア初
ミュージカル『東京リベンジャーズ』第2弾上演決定、場地圭介役・鈴木勝吾ら新キャスト登場のティザービジュアルも公開
人気漫画「東京卍リベンジャーズ」(講談社「週刊少年マガジン」所蔵)を原作とした、ミュージカル「東京リベンジャーズ」#2 Bloody Halloweenが、2025ン3月末～4月に東京・京都にて上演されることが決定。場地圭介役を鈴木勝吾、羽宮一虎役を岸本勇太、松野千冬役を佐藤流司が演じるほか
【ネコ漫画】ずっと一緒だったのにいきなりの塩対応!?愛猫に翻弄される飼い主の姿に思わず共感！【作者に聞く】
「飼い猫のかわいさを誰かに伝えたい！」との思いから、2匹の愛猫くろも＆ぽんずとの暮らしを漫画にしSNSに投稿しているIn.S_そーい( @in.s_soi )さん。愛にあふれた何気ない毎日に、「うちも同じです」「かわいすぎる」などの声が続々と寄せられている。今回はIn.S_そーい
『葬送のフリーレン』公式でジャージ姿!? 原作者・山田鐘人氏が描くフリーレンが話題
大ブレイク中の異世界ファンタジー漫画『葬送のフリーレン』は公式X（@FRIEREN_PR）がにぎやかなことで知られる。世間の話題に合わせた本編エピソードやカットの公開、多くのグッズやキャンペーンの紹介に壁紙プレゼント。連載やアニメが進まない間も話題を提供し続けているが、最近は作画担当のアベツ
「無理やり触られたトラウマをずっと抱えて…」性被害のネットニュースを見て突然フラッシュバックが発症→PTSDに苦しむ人たちからも共感の声【作者に聞く】
酔った勢いでキスされたり、股間を押し当てられ不快だった。無理やり触られたトラウマをずっと心に抱えていた三森みさ(@mimorimisa)さん。6年後、性被害のネットニュースを見て、突然フラッシュバックが発症。以降、PTSD(心的外傷後ストレス障害)の症状が現れ、体調不良の日が続く。最新の心理療
怪物くん初版本や仮面ライダー原画…漫画コレクター秘蔵の品展示 収集半世紀、岐阜県博で１５００冊
岐阜県美濃加茂市の漫画コレクター木下和茂さんが小学生時代から集めた漫画本約1500冊を紹介する「マンガコレクションほぼ半世紀展」が31日、関市小屋名の県博物館マイミュージアムギャラリーで始まった。9月29日まで。漫画家石森章太郎（後に石ノ森章太郎）さんが手がけた「仮面ライダー」の原画や、15
【漫画】ゲーセンでよく見かける顔見知りの人と友情が芽生える話に「わかりみが深すぎる…！」「心地いい空気感」の声
コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョンマンガ部」。今回は、「ゲーセンでよく見かける同じ機種やってるあの子」を紹介する。作者の茜りうさんが、7月9日にX(旧Twitter)に本作を投稿したところ、
自慢のコスプレ衣装披露 富山駅周辺、愛好家集い撮影
アニメや漫画の登場人物に扮（ふん）するコスプレのイベント「ＥＮ ＣＯＳ ＪＡＰＡＮ ２０２４ ｉｎ Ｔｏｙａｍａ」が３１、１の両日、富山駅周辺で行われた。１日は国内外の愛好家約５５０人が撮影を楽しんだ。 同駅周辺のにぎわい創出などを目的に、一般社団法人「トヤマチミライ」（富山市
『推しの子』は女児の間でも大人気？人気作と肩を並べる様子に驚き…意識調査では「恋バナ」を超える話題のネタに
東京ビッグサイトで催された「東京おもちゃショー2024」が9月1日に閉幕。会場では「プリキュア」シリーズなど、従来から人気の高い女児向けアニメ関連商品が注目を集めるなか、意外にも「【推しの子】」が女児や女子小学生の間で人気を博しているとして話題となっている。SNS上では、バンダイ
「まさかあのシーンが…」読者もビビった! ジャンプヒーローの「意外すぎた名告白シーン」
『週刊少年ジャンプ』（集英社）の歴代ヒーローたちは、激しいバトルと冒険を繰り広げるなかで、思わぬ瞬間に恋愛模様を見せることがある。意外すぎるタイミングや方法での愛の告白に驚かされた経験のある読者も多いだろう。そしてそれは、キャラクターの新たな一面を感じさせ、記憶に残る名シーンとなることもしば
桃月なしこ、三原羽衣、ゆうたろう、筧美和子が鞘師里保主演『めんつゆひとり飯2』に出演決定【コメントあり】
鞘師里保が主演を務める水曜ドラマ23『めんつゆひとり飯2』（BS松竹東急 10月2日スタート 毎週水曜 午後11時）に、桃月なしこ、三原羽衣、ゆうたろう、筧美和子が出演することが決定した。 本作は、瀬戸口みづきによる四コマ漫画「めんつゆひとり飯」（「エッセイささくれーる」で連載
アニメ「しかのこ」第9話、虎子が“ダンソン”でのこたんを捕獲！「過去一面白かった」視聴者爆笑
アニメ「しかのこのこのここしたんたん」第9話が9月1日より順次放送中。虎子（CV：藤田咲）が人気お笑い芸人のリズムネタを彷彿させる踊りでのこ（CV：潘めぐみ）を捕獲して、「唐突なダンソンで草」と視聴者を爆笑させた。 アニメ「しかのこのこのここしたんたん」は、「マガポケ」（講談社
「スラムダンクは永遠に不滅です！」復活上映最終日に作者が〝感謝〟直筆イラストにファン感動「りょーちん、スッキリした良い顔」
漫画家の井上雄彦が自身のインスタグラムを更新。メッセージとともにファンに贈った直筆イラストが注目を集めている。 井上は「このたびの復活上映は本日9/1(日)が最終日となります」と報告。続けて「いつ緊急の呼び出しがあるかわからない仕事に就いておられる方は、映画館で連絡の取れない2
有吉弘行、不遇時代のエピソード語る 超ハードな仕事に「イヤだなと思ってたけど…」
お笑いタレント・有吉弘行（50）がパーソナリティーを務める1日放送のJFN「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」（日曜後8・00）に生出演し、不遇時代のエピソードを語る場面があった。 最近「オーイ!とんぼ」というゴルフ漫画にハマっているという有吉。舞台のモデルが
「駄目だったら一緒に死んじゃおっか」絶望と希望のはざまにある優しい世界を描く『あさぎ色のサウダージ』【書評】
“普通の価値観”に、息苦しさを感じたことはないだろうか。特に狭いコミュニティの中では人と少しでも違うところがあると、はみ出しやすくなるのかもしれない。そんなときに自分らしくいられる世界を作ってくれる人が1人でもいれば、人は生きる活力を持てるのかもしれない。「外の世界」への絶望と、
実写『【推しの子】』追加キャスト総勢28名が集結した ティザービジュアルver2が公開
■“光と影”“嘘と真実”“愛と憎しみ”“過去と現在”といった表裏一体のテーマ性や唯一無二の世界観が感じられるビジュアルにAmazonと東映による『【推しの子】』を実写映像化する共同プロジェクトが始動。ドラマシリーズがPrime Videoにて11月28日21時よりプライム会員向け
先生のあだ名ってもはや原型がないときあるよね→東遊高校の先生のあだ名もやっぱりクセが強い？【作者に聞いた】
pixivにて★薄荷堂★さんが投稿している創作漫画「東遊高校の日々」。とある高校で繰り広げられる、個性豊かな登場人物たちの青春真っ盛りな日常に“尊すぎ”の声が続出！ウォーカープラスでは同シリーズをパワーアップさせて新連載として配信します。エモ＆尊さ爆発の眩しく“わちゃわちゃ”な高校生活に引き込