# 気象警報

　西日本から東日本ではあす2日にかけて、北日本ではきょう1日は、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。また、落雷や突風に注意してください。　梅雨前線が対馬海峡を通って北日本にのびていて、前線上の低気圧が日本海北部を東北東に進んでいます。1日は低気圧が

きょう1日（月）の広島県内は、停滞する梅雨前線の影響で激しい雨が降っています。県内の南部を中心に、局地的に1時間に50ミリを超える非常に激しい雨になっています。土砂災害警戒情報、大雨洪水警報が発表されている地域にお住まいの方は、いつ命の危険が及ぶ災害が起こってもおかしくない状況ですので、直ちに

　梅雨前線が日本列島の日本海側に延び、前線上の低気圧が北海道付近を北東へ進んだため、1日午前も広い範囲で雨が降った。　北陸や中国地方、九州北部では未明から大雨になる所があり、気象庁は土砂災害や低地の浸水、河川の増水に厳重に警戒するよう呼び掛けた。　前線は2日にかけて

梅雨前線の影響で山陰地方は大雨となっています。２日かけて局地的に雷を伴った激しい雨が降る恐れがあり、島根県の東部と西部では土砂災害に厳重な警戒が必要です。また西部では、浸水害や河川の増水・氾濫にも警戒が必要です。（画像：気象庁HPより）１日に予想される１時間降水量<

午前7時すぎの時点で福岡管区気象台が出している気象警報・注意報は次の通りです。北九州市 大雨洪水警報、宗像市 大雨洪水警報、古賀市 大雨警報、福津市 大雨洪水警報、朝倉市 大雨警報、新宮町 大雨警報、水巻町 大雨洪水警報、岡垣町 大雨洪水警報、遠賀町 大雨洪水警報、東峰村 大雨警

気象庁は、四国地方では明日（2日）昼前にかけて、土砂災害に十分注意するようよびかけています。またきょう（1日）夕方にかけて、及びあす（2日）未明から明け方にかけて、低い土地の浸水や河川の増水に、きょう（1日）夕方にかけて落雷、竜巻などの激しい突風にも注意するよう呼び掛けています。

気象台は、午前5時23分に、大雨警報（土砂災害）を宗像市、福津市、岡垣町に発表しました。福岡、北九州地方では、1日朝から1日夜遅くまで土砂災害に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■北九州市□大雨警報・土砂災害

気象台は、午前4時57分に、大雨警報（土砂災害）を木祖村に発表しました。北部、南部では、1日昼前まで土砂災害に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■大町市□大雨警報・土砂災害　1日昼前にかけて警戒

気象台は、午前3時8分に、大雨警報（浸水害）を金沢市に発表しました。加賀では、1日朝まで低い土地の浸水に警戒してください。能登では、1日明け方まで高波に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■金沢市□大雨警報【発表】・

気象台は、午後11時53分に、洪水警報を多良木町に発表しました。また大雨警報（浸水害）を多良木町に発表しました。球磨地方では、1日朝まで低い土地の浸水に、1日昼前まで河川の増水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■多良木町□大雨

神戸地方気象台は、7月1日未明から2日にかけて、兵庫県で土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に十分注意するよう呼びかけています。兵庫県では大気の状態が不安定となる見込みで、予想より雨雲が発達や停滞した場合は、警報級の大雨となる可能性があるということです。兵庫県で7月1日に予想され

梅雨前線が華中から朝鮮半島付近を通り東日本にのびており、前線上の低気圧が日本海中部を東北東に進んでいます。7月1日は低気圧が北日本を通過し、前線は本州付近に南下して、その後7月2日にかけて、西日本から東日本にかけて停滞する見込みです。低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込

九州電力送配電によると、午後8時すぎに佐々町で口石免を中心に一時、最大で約1500戸が停電した。諫早市でも午後7時20分ごろから最大約1700戸が一時停電した。現在はほとんど復旧した模様。午後8時25分時点で長崎県内では西海市や平戸市など広い範囲の計480戸で停電が起きている。大

　日本列島は30日、梅雨前線の影響で全国的に雨となり、九州などで雨脚が強まった。7月1日は、北海道から九州まで全国的に大雨になり、大気の状態が不安定になって非常に激しい雨が降る所もある見込みだ。気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水・氾濫に厳重に警戒するよう呼びかけている。

気象台は30日午後3時28分に、洪水警報を上対馬に発表しました。また大雨警報（浸水害）を上対馬に発表しました。壱岐・対馬では、30日夜遅くまで低い土地の浸水や河川の増水に警戒してください。長崎地方気象台によりますと、梅雨前線が華中から朝鮮半島を通り東日本にのびており

長野県内は30日夕方から大雨となるところがある見込みで土砂災害などに十分な注意が必要です。前線や低気圧の影響で大気の状態が不安定となり、長野県内は30日夕方から7月2日頃にかけて大雨となる所がある見込みです。南部は30日夕方から7月1日昼前にかけて、北部と中部では1

【全国の天気】九州から東海、北陸は雨で、雷を伴って非常に激しく降る所があるでしょう。関東甲信や北日本も昼過ぎから夜は雨になり、激しく降る所がありそうです。土砂災害や低い土地の浸水、川の増水や氾濫に警戒してください。【午後の降水確率】東北から九州は60％

低気圧や梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が不安定となるため、新潟県では３０日夜遅くから７月１日朝にかけて雷を伴って１時間に３０ミリ以上の激しい雨が降り、大雨となる所がある見込みです。雨雲が予想よりも発達したり、停滞したりした場合には警報級の大雨となるおそれがあります。<

梅雨前線が華中から西日本を通り日本の東にのびています。前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んで前線の活動が活発となっているため、九州南部付近では激しい雨の降っている所があり、これまでの大雨により土砂災害や洪水害の危険度が高まっている所があります。30日朝までに前線上の日本海西部

　気象庁は29日、西日本では7月1日まで、北・東日本は30日から1日にかけて大雨に警戒するよう呼び掛けた。　梅雨前線が日本海側に延び、前線上を低気圧が東へ進んで北海道付近を通過する見込み。　前線や低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が不安定になる。