# 気象警報

【大雨警報】静岡県・伊豆市、菊川市に発表
2024.06.28

【大雨警報】静岡県・伊豆市、菊川市に発表

気象台は、午後11時31分に、大雨警報(土砂災害)を伊豆市、菊川市に発表しました。中部、伊豆、西部では、29日明け方まで土砂災害に警戒してください。【警報(発表中)と予報値】■静岡市南部□大雨警報・土砂災害 2

【大雨警報】神奈川県・横須賀市、鎌倉市、逗子市、三浦市、葉山町に発表
2024.06.28

【大雨警報】神奈川県・横須賀市、鎌倉市、逗子市、三浦市、葉山町に発表

気象台は、午後10時33分に、大雨警報(土砂災害)を横須賀市、鎌倉市、逗子市、三浦市、葉山町に発表しました。神奈川県では、29日明け方まで土砂災害に、28日夜遅くまで低い土地の浸水に警戒してください。【警報(発表中)と予報値】■横浜市□大

【大雨警報】千葉県・習志野市、市原市、八千代市に発表
2024.06.28

【大雨警報】千葉県・習志野市、市原市、八千代市に発表

気象台は、午後2時10分に、大雨警報(浸水害)を習志野市、市原市、八千代市に発表しました。北西部では、28日夜のはじめ頃まで低い土地の浸水や河川の増水に警戒してください。【警報(発表中)と予報値】■市川市□大雨警報・浸水

多い所で1時間に50ミリも…梅雨前線等の影響で東海3県は29日明け方にかけ大雨の予想 土砂災害や浸水等に警戒
2024.06.28

多い所で1時間に50ミリも…梅雨前線等の影響で東海3県は29日明け方にかけ大雨の予想 土砂災害や浸水等に警戒

 梅雨前線や低気圧の影響で、東海3県では29日明け方にかけて大雨が予想されていて、土砂災害や浸水などに注意・警戒が必要です。 東海3県では27日夜遅くから広い範囲で雨が降っていて、すでに大雨となっているところがあります。28日午前11時半現在、愛知県豊橋市に洪水警報が出されていま

【洪水警報】静岡県・袋井市に発表
2024.06.28

【洪水警報】静岡県・袋井市に発表

気象台は、午前10時41分に、洪水警報を袋井市に発表しました。西部では、29日明け方まで土砂災害に、28日夕方まで低い土地の浸水や河川の増水に警戒してください。【警報(発表中)と予報値】■浜松市南部□大雨警報・土砂災害

「雨はいつまで?」東海・近畿200ミリ 九州180ミリ予想 梅雨前線が本州に…九州~近畿~関東の雨シミュレーションきょう・あす1時間ごと【大雨情報】
2024.06.28

「雨はいつまで?」東海・近畿200ミリ 九州180ミリ予想 梅雨前線が本州に…九州~近畿~関東の雨シミュレーションきょう・あす1時間ごと【大雨情報】

■西日本と東日本で大雨のおそれ続く 梅雨前線が西日本を通って伊豆諸島付近にのびています。前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、活動が活発となっていて、西日本では非常に激しい雨が降り、土砂災害の危険度が高まっているところがあります。九州や四国では大雨警報が発表されているところが

【大雨情報】九州北部で28日午前中は線状降水帯発生のおそれ 土砂災害に厳重警戒を【天気情報・最新シミュレーション】
2024.06.28

【大雨情報】九州北部で28日午前中は線状降水帯発生のおそれ 土砂災害に厳重警戒を【天気情報・最新シミュレーション】

気象庁によりますと、九州北部地方では引き続き28日午前中は線状降水帯が発生して、大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。(1時間ごとの雨の予想は画像でご覧いただけます)西日本では28日は、土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒して

大雨ピーク過ぎる「高齢者等避難」県内全解除 空の便は一部欠航
2024.06.28

大雨ピーク過ぎる「高齢者等避難」県内全解除 空の便は一部欠航

27日から県内8つの市と町に出されていた「高齢者等避難」は28日午前8時半までにすべて解除されました。長崎地方気象台では、長崎県で28日朝まで局地的に雷を伴い激しい雨の降るおそれがあるとしており、28日夕方まで土砂災害、落雷や突風への注意を呼びかけています。26日1

引き続き土砂災害に注意 長崎・佐賀
2024.06.28

引き続き土砂災害に注意 長崎・佐賀

梅雨前線の影響で九州北部地方では大気の状態が不安定となっていて佐賀県では28日昼前まで、長崎県では28日夕方まで土砂災害に注意が必要です。気象台によりますと、低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が不安定となっています。このため、

薩摩・大隅地方は28日夕にかけて土砂災害に厳重警戒を
2024.06.28

薩摩・大隅地方は28日夕にかけて土砂災害に厳重警戒を

薩摩、大隅地方では、28日夕方にかけて土砂災害に厳重な警戒が必要です。低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、薩摩、大隅、種子島・屋久島地方では、大気の状態が非常に不安定となっています。鹿児島地方気象台によりますと、解析雨量では、肝付町付近で27日午後11

28日(金)にかけ西日本「大雨」 東日本は28日(金)~29日(土)「大雨」のおそれ 土砂災害・河川の氾濫に警戒
2024.06.27

28日(金)にかけ西日本「大雨」 東日本は28日(金)~29日(土)「大雨」のおそれ 土砂災害・河川の氾濫に警戒

梅雨前線が華中から九州を通って四国の南にのびており、前線上の東シナ海には低気圧があって東北東へ進んでいます。梅雨前線は、28日にかけて西日本から東日本を北上し、前線上の低気圧が日本海を東北東へ進む見込みです。低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、前線の活動が活発となるでしょう。また

長崎県でも線状降水帯発生の恐れ 27日夜~28日午前中にかけての予報
2024.06.27

長崎県でも線状降水帯発生の恐れ 27日夜~28日午前中にかけての予報

長崎県内では27日夜から28日午前中にかけて線状降水帯が発生し、大雨災害が起こる危険度が急激に高まるおそれがあります。長崎市や佐世保市などでは警戒レベル3の高齢者等避難を発表し、避難所を開設しています。福岡管区気象台 永田和也気象防災情報調整官「27日

【九州大雨】線状降水帯発生のおそれ【27日夜~28日雨シミュレーション】…1時間ごとの雨雲を予測「通勤時間に大雨直撃」か 福岡・長崎・佐賀・大分・熊本・鹿児島・宮崎の雨量【大雨情報】
2024.06.27

【九州大雨】線状降水帯発生のおそれ【27日夜~28日雨シミュレーション】…1時間ごとの雨雲を予測「通勤時間に大雨直撃」か 福岡・長崎・佐賀・大分・熊本・鹿児島・宮崎の雨量【大雨情報】

■九州で大雨に 北部は線状降水発生のおそれ 九州北部地方(福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、山口県)では、27日夜から28日午前中にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒

27日夜から28日午前中にかけて線状降水帯が発生するおそれ 土砂災害に厳重警戒を
2024.06.27

27日夜から28日午前中にかけて線状降水帯が発生するおそれ 土砂災害に厳重警戒を

県内では27日夜から28日午前中にかけて線状降水帯が発生するおそれがあり、気象台は土砂災害への厳重な警戒を呼びかけています。福岡管区気象台 永田和也 気象防災情報調整官:「きょう27日夜からあす28日午前中にかけて線状降水帯が発生し、大雨災害の危険度が急激に高まる可

【大雨情報】中国地方に「大雨と突風及び落雷に関する情報」発表 気象庁 28日(金)未明~夕方は雷を伴った激しい雨 24時間100ミリ超の大雨おそれ 予想以上発達で “警報級の可能性”も 雨の降り方イメージ【1時間ごと風・降水シミュレーション】
2024.06.27

【大雨情報】中国地方に「大雨と突風及び落雷に関する情報」発表 気象庁 28日(金)未明~夕方は雷を伴った激しい雨 24時間100ミリ超の大雨おそれ 予想以上発達で “警報級の可能性”も 雨の降り方イメージ【1時間ごと風・降水シミュレーション】

27日夕方、中国地方には「大雨と突風及び落雷に関する情報」が、広島地方気象台から発表されています。中国地方では、28日未明から夜遅くにかけて大雨となる見込みです。土砂災害、浸水害、河川の増水に十分注意してください。[気象概況] 梅雨前線が華中から東海道

九州北部に「線状降水帯」の予測情報 気象庁
2024.06.27

九州北部に「線状降水帯」の予測情報 気象庁

気象庁は、大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があるとして、九州北部に、「線状降水帯」の予測情報を発表しました。土砂災害などに、厳重な警戒が必要です。活発な梅雨前線の影響で、九州では雨脚が強まっていて、こんや以降、雷を伴った非常に激しい雨の降る所があるでしょう。福岡県、佐賀県

29日にかけ雷伴う激しい雨【雨の動きシミュレーション】梅雨前線は東日本へ進み前線上の低気圧が日本海に 富山
2024.06.27

29日にかけ雷伴う激しい雨【雨の動きシミュレーション】梅雨前線は東日本へ進み前線上の低気圧が日本海に 富山

梅雨前線は東日本にのび、前線上の低気圧が日本海に進むため、暖かく湿った空気が引き続き流れ込む見込みです。このため富山県では28日夜から29日にかけて雷を伴った激しい雨となる見込みで、気象台は土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒するよう呼びかけています。気象台によります

『週末は梅雨本番 線状降水帯が発生か』 『週明けは夏本番 今年一番の暑さか』
2024.06.27

『週末は梅雨本番 線状降水帯が発生か』 『週明けは夏本番 今年一番の暑さか』

きょう27日(木)からあす28日(金)にかけて、梅雨前線の活動が活発になり、西日本と東日本の広い範囲で警報級の大雨になるおそれがあります。特に、九州北部では危険な大雨になる可能性があり、線状降水帯の予測情報が発表されました。【線状降水帯の予測情報】対象期間:27日夜

九州北部で「線状降水帯」発生のおそれ 土砂災害に厳重警戒を 28日(金)正午までに250ミリ予想
2024.06.27

九州北部で「線状降水帯」発生のおそれ 土砂災害に厳重警戒を 28日(金)正午までに250ミリ予想

 九州北部は27日(木)夜~28日(金)午前中にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性がある。西日本は土砂災害に厳重に警戒し、東日本は土砂災害に警戒が必要だ。 梅雨前線が華中から西日本にのびており、前線上の東シナ海には低気圧があって東北東へ進んでいる

【大雨情報】九州北部と山口県に線状降水帯発生の恐れ 福岡・佐賀などで24時間に「250ミリ」の大雨予想【27日~雨の最新シミュレーション】
2024.06.27

【大雨情報】九州北部と山口県に線状降水帯発生の恐れ 福岡・佐賀などで24時間に「250ミリ」の大雨予想【27日~雨の最新シミュレーション】

気象庁は27日午前、九州北部と山口県で27日夜から28日午前中にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があると発表しました。気象庁によりますと、梅雨前線上の低気圧が28日にかけて対馬海峡を東に進み、低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、大