# 気象庁

気象庁によりますと、日本の南のマリアナ諸島近海で、熱帯低気圧が発生。21日15時時点の中心気圧は1008hPaで、中心付近の最大風速は15m/sです（今後の進路と雨と風の予想は画像でご覧頂けます）。熱帯低気圧はその後、本州に向かって勢力を強めながら北上し、22日15時には台風とな

21日(水)も関東は大気の不安定な状態が続いていて、所々で雨雲が発生・発達しています。この後も、日差しが出ていても天気が急変し、急に雷雨となる可能性があり、注意が必要です。21日(水)も、関東では暖かく湿った空気や日中の気温の上昇により大気の状態が不安定となっています。午後4時現

　気象庁の南海トラフ地震臨時情報（巨大地震注意）発表により、期間中の和歌山県内イベントの対応が分かれたことについて、岸本周平知事は２０日の定例記者会見で「初めてのことで、主催者も相当悩まれたと思う。南海トラフ地震の想定区域であれば同じ対応をするのが本来ではないかと思うが、基準がなかった」と話し

「台風9号（ジョンダリ）」は、20日夜に黄海で「熱帯低気圧」に変わった。しかし、次の“台風のたまご”がすでに日本の南側に存在しており、24時間以内にも「台風10号（サンサン）」へと発達する見通しだ。気象庁の最新の進路予想を見ると、日本に向かって真っすぐに北上し、そのまま直撃するか

　ソウルが近代気象観測史上、初めて「1カ月連続の熱帯夜」を記録した。釜山（プサン）と仁川（インチョン）でも、熱帯夜の最長記録が続くなか、朝鮮半島の西海上から北上中の台風9号「ジョンダリ」が猛烈な熱気を押し込み、熱帯夜も続くものとみられる。　気象庁は、ソウルでは先月21日から30日

　気象庁は２１日、岩手県北西部の岩手山の噴火警戒レベルについて、引き上げる可能性があると発表した。２月頃から山体膨張を示す地殻変動が観測されており、同庁が注意を呼びかけている。　岩手山の現在の噴火警戒レベルは「１」で「活火山であることに留意」となっている。気象庁は今後、火山性地震

台風９号（ジョンダリ）も済州（チェジュ）の熱帯夜を抑えることができなかった。２１日、済州地方気象庁によると、前日夕方から同日朝にかけて地域別の最低気温は済州（北部）２８．４度、西帰浦（ソギポ、南部）２７．８度、高山（コサン、西部）２７．５度、城山（ソンサン、東部）２８．０度と、済

　気象庁によりますと、8月21日午前9時時点でマリアナ諸島にある熱帯低気圧が24時間以内に台風に発達する可能性があるということです。来週にも本州へ接近する可能性があるということです。　21日午前9時時点で、マリアナ諸島にある熱帯低気圧は、西北西にゆっくりとした速さで進んでいるとい

　気象庁は21日、岩手県北西部に位置する岩手山で山体膨張を示す地殻変動が観測され、火山性地震も増加していると明らかにした。今後、火山活動がさらに高まった場合、現在の噴火警戒レベル1（活火山であることに留意）から2（火口周辺規制）に引き上げる可能性があるとしている。　気象庁によると

気象庁は午前9時、日本のはるか南、マリアナ諸島付近にある熱帯低気圧が、今後24時間以内に台風に発達する見込みと発表しました。この熱帯低気圧は、21日午前9時現在、マリアナ諸島にあって、西北西にゆっくり進んでいます。今後24時間以内には台風となり、その後はさらに発達し、25日(日)

　気象庁は21日、岩手県の岩手山で山体膨張を示す地殻変動が観測されており、今後さらに火山活動が高まった場合、噴火警戒レベルを2「火口周辺規制」に引き上げる可能性があると明らかにした。

気象庁は今後24時間以内に新たな台風が発生する可能性が高いと発表しました。来週初めには本州に近付く恐れがあります。　21日午前9時に日本のはるか南、サイパン付近で熱帯低気圧が発生しました。　気象庁は、この熱帯低気圧が発達して22日には台風になると予想しています。

　気象庁は今後24時間以内に新たな台風が発生する可能性が高いと発表しました。来週初めには本州に近づく恐れがあります。　21日午前9時に日本のはるか南、サイパン付近で熱帯低気圧が発生しました。気象庁は、この熱帯低気圧が発達して22日には台風になると予想しています。発生すると台風10

気象庁は今後24時間以内に新たな台風が発生する可能性が高いと発表しました。来週初めには本州に近づく恐れがあります。21日午前9時に日本のはるか南、サイパン付近で熱帯低気圧が発生しました。気象庁は、この熱帯低気圧が発達してあす22日には台風になると予想しています。

　気象庁は20日、九州・山口地方の3か月予報（9～11月）を発表した。9、10月は暖かい空気に覆われやすく気温が高くなり、11月はほぼ平年並みに落ち着く見通し。福岡管区気象台は「猛暑はしばらく続き、残暑も厳しくなる。引き続き熱中症対策に留意してほしい」と呼びかけている。　【9月】

■21日は昼過ぎから22日未明にかけて激しい雨に注意必要関東甲信地方では、21日昼過ぎから22日未明にかけて、雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨の降るところがある見込みで、土砂災害や低い土地の浸水などに注意が必要です。気象庁によりますと、関東甲信地方は、暖かく湿った

21日午前0時0分ごろ、茨城県、栃木県で最大震度1を観測する地震がありました。気象庁によりますと、震源地は茨城県南部で、震源の深さはおよそ60km、地震の規模を示すマグニチュードは2.9と推定されます。この地震による津波の心配はありません。最大震度1を

気象庁によりますと、台風第9号はきょう（20日）午後9時、【画像(1)】の通り、熱帯低気圧に変わりました。台風は、熱帯低気圧に変わりましたが、各地の天気はどうでしょうか?■全国各地の天気は?雨や風は?【画像(2)～(9)】は今後16日間の主要エリアの天

　気象庁によると、台風9号は黄海へ北上し、20日午後9時の観測で熱帯低気圧に変わった。

　気象庁は２０日、９～１１月の３か月予報を発表した。１０月まで全国的に平年を上回る暑さになる見通し。同庁は「残暑が厳しく、秋の訪れは遅くなる」として、引き続き熱中症対策の徹底を呼びかけている。　同庁によると、期間中の平均気温が平年より高くなる確率は、北日本５０％、東・西日本６０％