# 気象台

気象台は、午前9時17分に、大雨警報（土砂災害）を磐田市、掛川市、袋井市に発表しました。西部では、29日明け方まで土砂災害に、28日昼前まで低い土地の浸水や河川の増水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■浜松市南部□大雨警報

気象台は、午前7時11分に、洪水警報を浜松市南部、湖西市に発表しました。また大雨警報（浸水害）を浜松市南部、湖西市に発表しました。西部では、28日昼前まで低い土地の浸水や河川の増水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■浜松市南部

　熊本県では、引き続き28日午前中にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。　　　降り始めから28日午前6時までの雨量は、五木村で100ミリに達しています。　気象台によりますと、28日昼過ぎにかけて、雷を伴った非

28日未明、気象台は佐賀県などでの線状降水帯の発生の恐れはなくなったと発表しました。福岡県などは引き続き、大雨の恐れはあるとして警戒を呼びかけています。福岡県や佐賀県では、九州北部にある梅雨前線や対馬海峡を東に進む低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安

気象台は、午前4時28分に、大雨警報（土砂災害）を中津市に発表しました。北部では、28日昼前まで土砂災害に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■中津市□大雨警報【発表】・土砂災害　28日昼前にかけて警戒

福岡県や佐賀県を含む九州北部地方では、２８日午前にかけて線状降水帯が発生し、大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。九州北部地方にのびている梅雨前線の活動が、活発となっています。気象台によりますと、福岡県や佐賀県では、２８日午前中にかけて線状降水帯が発生

鹿児島県と気象台は、27日午後9時45分に、土砂災害警戒情報を錦江町に発表しました。＜概況＞降り続く大雨のため、警戒対象地域では土砂災害の危険度が高まっています。＜とるべき措置＞避難が必要となる危険な状況となっています【警戒レベル4相当情

　梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込む影響で山陰両県は２８日、大雨が見込まれる。ＪＲ西日本中国統括本部は、始発から山陰線の益田－人丸駅（山口県長門市）と山口線の益田－新山口駅で運転を見合わせる。特急スーパーおきも益田－新山口間で始発から４便を部分運休する。　松江、鳥取両地

鹿児島県と気象台は、27日午後9時35分に、土砂災害警戒情報を指宿市に発表しました。＜概況＞降り続く大雨のため、警戒対象地域では土砂災害の危険度が高まっています。＜とるべき措置＞避難が必要となる危険な状況となっています【警戒レベル4相当情

鹿児島県と気象台は、27日午後9時20分に、土砂災害警戒情報を南大隅町に発表しました。＜概況＞降り続く大雨のため、警戒対象地域では土砂災害の危険度が高まっています。＜とるべき措置＞避難が必要となる危険な状況となっています【警戒レベル4相当

低気圧や梅雨前線の影響で、6月28日の県内は大雨となるおそれがあり、気象台は土砂災害に十分注意するよう呼び掛けています。低気圧や梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、28日の県内は未明から夕方にかけて大気の状態が非常に不安定となる見込みです。このため、南

九州北部地方では、27日夜から28日の午前中にかけて線状降水帯が発生し、大雨災害の危険度が急激に高まるおそれがあります。気象台が線状降水帯発生の予測情報を発表したのは、山口県と福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県で、27日夜から28日の午前中にかけて線状降水帯が発生し、大雨災害

大分地方気象台は大分県で、27日夜から28日午前中にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があると発表しました。土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒し、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。大分県では、２７日夜遅くか

　京都地方気象台は28日夕、大雨に関する気象情報を発表し、京都府は28日から29日にかけて警報級の大雨の可能性があるとして、土砂災害や浸水害、河川の増水などに警戒を呼びかけた。　気象台によると、日本海の前線上を低気圧が東進し、京都府は南から暖かく湿った空気が流れ込みやすくなり、大

山形県内は大気の状態が非常に不安定になっています。庄内には大雨警報が出されていて、気象台は夕方にかけて土砂災害などへの注意・警戒を呼びかけています。山形県内は気圧の谷や暖かく湿った空気の影響で大気の状態が非常に不安定になっています。庄内と最上では雷を伴

24日の県内は高気圧に覆われ、13地点で30℃以上の真夏日となりました。前日の雨から一転、蒸し暑い一日となりました。最高気温32．7℃、雨上がりの真夏日となった上田市。■上田市民「ちょっと汗ばんでるかな、暑いね。体感は35℃ぐらい、ムシムシしてますね」

　仙台管区気象台は23日、東北地方が梅雨入りしたとみられると発表した。本県など東北南部は平年（6月12日ごろ）より11日遅く、昨年（同9日ごろ）より14日遅い。梅雨がない北海道を除き、全国全ての地方で梅雨入りとなった。　同気象台によると、23日の東北地方は低気圧や前線の影響で雨や

気象台は、午前9時30分に、大雨警報（土砂災害）をえびの市に発表しました。南部平野部、南部山沿いでは、24日夕方まで土砂災害に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■宮崎市□大雨警報・土砂災害　24日夕方

気象台は、午前8時53分に、大雨警報（土砂災害）を出水市に発表しました。薩摩地方では、24日夕方まで土砂災害や低い土地の浸水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■阿久根市□大雨警報・土砂災害　24日夕

気象台は、午前8時25分に、大雨警報（土砂災害、浸水害）を薩摩川内市甑島に発表しました。また大雨警報（土砂災害）を阿久根市、伊佐市に発表しました。薩摩地方では、24日夕方まで土砂災害や低い土地の浸水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■阿久根