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ジョコビッチ 2試合連続4時間超え死闘制し全仏OP8強、四大大会歴代最多370勝達成<男子テニス>
テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は3日に男子シングルス4回戦が行われ、第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)が第23シードのF・セルンドロ(アルゼンチン)を6-1, 5-7, 3-6, 7-5, 6-3の4時間を超えるフルセットの死闘の末に破り15年連続1
笹生優花が日本勢初のメジャー2勝 歴史上は何人いる?
◇女子メジャー第2戦◇全米女子オープン presented by アライ 3日目(1日)◇ランカスターCC(ペンシルベニア州)◇6583yd(パー70)笹生優花が2021年「全米女子オープン」以来となるメジャー通算2勝目を飾った。初優勝から3年で、男女を通じて日本勢として初の快挙
「財閥家の長男」チェ・テウォンの離婚…SKと盧泰愚一家の複雑な歴史(1)
<2024年5月31日、SKグループのチェ・テウォン会長(63)と「アートセンター・ナビ」のノ・ソヨン館長(61)との離婚訴訟の二審で、ノ館長に対する1兆3800億ウォン(約1570億円)の財産分与をチェ会長に命じる判決が出ました。2022年12月の一審で命じられた慰謝料の1億ウォンと財産分与
【中日】涌井秀章、交流戦27勝目はお預け 7回1失点も援護に恵まれず
◆日本生命セ・パ交流戦 オリックス―中日(31日・京セラドーム大阪) 中日・涌井秀章投手が7回を5安打1失点と好投したが、白星はつかず、交流戦歴代2位タイとなる27勝目はお預けとなった。 5回まで2安打で無失点の投球を見せたが、6回に先頭・中川、西野に連続安打を許し
52年ぶりに新・菊五郎が誕生、2025年5月に八代目襲名、七代目は襲名せず〝現状維持〟、歌舞伎の名門初の〝2人菊五郎〟時代へ
松竹は27日、歌舞伎俳優の尾上菊之助(46)が2025年5月に八代目尾上菊五郎を襲名すると発表した。歌舞伎界の名門・音羽屋で新しい菊五郎が誕生するのは52年ぶり。同時に長男の尾上丑之助(10)も六代目尾上菊之助を襲名する。菊之助の父で当代の尾上菊五郎(81)は襲名せず、そのまま七代目を名乗る
歴代官房長官の機密費支出「確認する考えない」 答弁書を閣議決定
政府は24日、官房長官の判断で領収書不要で支出できる「内閣官房報償費」(機密費)について、歴代の官房長官の支出状況を確認する考えはないとする答弁書を閣議決定した。立憲民主党の中谷一馬衆院議員の質問主意書に答えた。 機密費を巡っては、自民党政権で官房長官を務めた元政権幹部が国政選
【無印良品】待望の「6代目バターチキンカレー」が登場! 全6種から選ぶ元無印社員の“イチオシ”は?
無印良品の人気食品「バターチキンカレー」が2024年で15周年を迎えました。そして5月15日、待望の新作「6代目バターチキン」が新発売!これを記念して、期間限定で歴代バターチキン全種類が店頭に並んでいます。今回はそれら6種のバターチキンを全て食べ比べ! 無印良品店舗での勤務経験が
2023-24シーズンのオールNBAチームが発表 二コラ・ヨキッチとシェイ・ギルジャス・アレクサンダーが満場一致で1stチーム入り
日本時間5月23日(現地22日)、NBAは2023-24シーズンのオールNBAチームを発表した。今季のMVPに輝いたデンバー・ナゲッツの二コラ・ヨキッチとオクラホマシティ・サンダーのシェイ・ギルジャス・アレクサンダーが、満場一致で1stチームに選出された。ヨキッチは4度目、ギルジャス・アレクサ
二遊間で1、2番を担った東出輝裕から3連覇の原動力・田中広輔まで。カープ歴代のショートたち【後編】
内野の要としてチームを支える遊撃手。広い範囲をカバーし、 難しい打球をものともせず、華麗にグラブをさばくその姿は、 野手の花形ともいわれている。 現在カープでは小園海斗、矢野雅哉が激しいショート争いを演じている。カープの歴代遊撃手にも、日本記録保持者、 盗塁の名手、ベストナイン