# 桂文珍
年末恒例の落語会『夢の三競演2024~三枚看板・大看板・金看板~』今年も開催決定!
キャラクターも入門も事務所もばらばら…。そんな上方落語界の重鎮、桂文珍・桂南光・笑福亭鶴瓶による年末恒例の落語会。毎年、それぞれが渾身の噺を披露する会として、落語ファンはもとより落語との縁が薄かった人たちもチケットを買い求める、即日完売の大人気公演! 20回目となる大阪公演は、SkyシアターM
無敵の75歳 桂文珍、カミソリに柔らかみ加わり凄み増すばかり
<ニッカンスポーツ・コム/芸能番記者コラム> 上方落語の桂文珍が毎年8月8日に開催している独演会は、今年で42回を数えた。芸歴でいえば55周年。会場のなんばグランド花月(NGK)は当然のように満席となり、75歳が口演する「落語記念日」「雁風呂」「崇徳院」に酔いしれた。
「最近、落語がどんどん好きになる」 桂文珍が独演会
上方落語家、桂文珍(75)が〝吉例88〟こと8月8日に開催の第42 回独演会をなんばグランド花月(NGK)で開催。約900席満員の観客を前に終演の挨拶の際には「秋にはフェスティバルホールで芸歴55周年を記念した独演会ザ・ヒットパレードをやります」と宣言。全2700席の大会場を満席にする決意を示
桂文珍が恒例のNGK独演会「75歳で3席も演じるなんてアホ?」
「芸歴55周年 吉例88 第42回桂文珍独演会」が8日、大阪・なんばグランド花月(NGK)で行われた。桂文珍(75)は、水戸黄門一行の旅先での騒動を描く古典落語「雁風呂(がんぶろ)」と、落語が滅亡した近未来を描くSF新作「落語記念日」、演じるのは50年ぶりという古典「崇徳院」を口演。満席の場
桂文珍 55周年公演チケット完売で吉本から大入り袋が出る「ありがたい」
落語家の桂文珍(75)が8日、大阪・なんばグランド花月で行われた「芸歴55周年記念吉例88第四十二回 桂文珍独演会」を行った。 文珍は「落語記念日」「雁風呂」「崇徳院」を披露。桂文五郎は「青菜」、ゲスト出演した柳家三三は「御血脈」を演じた。 文珍は「ありがたいこと
桂文珍 8月8日恒例独演会で貫禄のネタ3本「バイデンさん他人事と思われへん」も言い間違え一切なし!
落語家の桂文珍が8月8日に42年続けている「吉例88 桂文珍独演会」を大阪・難波のなんばグランド花月(NGK)で行った。 「ハハハと笑っていただける、明るく楽しい1日になればいいと思って8月8日に固定した」という文珍の恒例公演。冒頭では「78歳になりましたわ。バイデンさんのこと
75歳・桂文珍が芸歴55周年の恒例“8・8デー”開催「バイデン米大統領を見ていると他人事とは思えない」
上方落語家・桂文珍が8日、“8・8文珍デー”として毎年恒例の「吉例88 第四十二回 桂文珍独演会」を大阪・なんばグランド花月で行った。 1969年10月に3代目桂小文枝(5代目桂文枝)に入門してから芸歴55周年の記念公演。75歳とは思えない現代的センスを取り入れた新作「落語記念
芸歴55周年の桂文珍、自身最大規模の独演会が決定 フェスティバルホールで「ザ・ヒットパレード」
芸歴55周年の上方落語家・桂文珍が、自身最大規模となる独演会『芸歴55周年記念 桂文珍独演会~ザ・ヒットパレード~』を11月24日に開催することが決まった。フェスティバルホール(大阪市北区)で、ヒット作を連発する。 文珍がフェスティバルホールで独演会を開くのは初めて。当日は、大