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753円安の3万5828円54銭 17日午前の平均株価
2024.09.17

753円安の3万5828円54銭 17日午前の平均株価

 17日午前の東京株式市場の日経平均株価は、3万5828円54銭と前営業日終値比753円22銭安で終わった。出来高は概算で9億1500万株。 

原油先物は続伸、ハリケーンの米生産への影響を注視
2024.09.17

原油先物は続伸、ハリケーンの米生産への影響を注視

Jeslyn Lerh[シンガポール 17日 ロイター] - 原油先物価格は17日アジア市場序盤の取引で続伸している。米国を直撃したハリケーン「フランシーヌ」の原油生産への影響が注視されている。北海ブレント先物は、0120GMT(日本時間午前10時20分)時

東証、午前終値753円安
2024.09.17

東証、午前終値753円安

 連休明け17日の東京株式市場の日経平均株価(225種)午前終値は、前週末終値比753円22銭安の3万5828円54銭だった。

“毎日売買”よりも効く…50年間市場を生き抜いてきた85歳・現役投資家が「ハプニングを待つ」ことが成功への近道と語る理由
2024.09.17

“毎日売買”よりも効く…50年間市場を生き抜いてきた85歳・現役投資家が「ハプニングを待つ」ことが成功への近道と語る理由

「資産を増やすために必要なのは、恐怖に負けず冷静にチャンスを見極めることだ」と、50年以上にわたり市場に向き合ってきた85歳の現役投資家、石井勝利氏は語ります。石油危機やバブル崩壊、リーマンショックを乗り越えた経験を持つ石井氏の著書『85歳、現役・投資家のお金の哲学』(SBクリエイティブ)から

日経平均、600円超安=東京株式
2024.09.17

日経平均、600円超安=東京株式

 17日の東京株式市場で、日経平均株価が前営業日比600円超安となった。

日経平均、3万6000円割れ=1週間ぶり―東京株式
2024.09.17

日経平均、3万6000円割れ=1週間ぶり―東京株式

 17日午前の東京株式市場で、日経平均株価が11日以来、約1週間ぶりに3万6000円を割り込んだ。

日経平均、500円超安=東京株式
2024.09.17

日経平均、500円超安=東京株式

 17日の東京株式市場で、日経平均株価が前営業日比500円超安となった。

〔東京株式〕軟調=頭重さ見て売り(17日前場中盤)
2024.09.17

〔東京株式〕軟調=頭重さ見て売り(17日前場中盤)

 (10時12分)日経平均株価は下げ幅が400円を超えるなど軟調。「特に材料はないが、寄り後に頭の重さが見られたことで、売りが出ている」(国内証券)とされ、3万6000円台前半に押されている。外国為替市場のドルの対円相場も東京時間に入って戻り一服となっており、海外売上比率の高い銘柄には買いが入

日経平均、300円超安=東京株式
2024.09.17

日経平均、300円超安=東京株式

 17日の東京株式市場で、日経平均株価が前営業日比300円超安となった。

【速報】日経平均株価は一時500円以上下落 円高が進行で輸出関連株などに売り注文が相次ぐ
2024.09.17

【速報】日経平均株価は一時500円以上下落 円高が進行で輸出関連株などに売り注文が相次ぐ

きょうの東京株式市場で、日経平均株価は一時500円以上下落しています。外国為替市場で、円相場がきのうおよそ1年2か月ぶりに1ドル=139円台を付けるなど円高が進行していることから採算悪化が懸念される輸出関連株などに売り注文が相次いでいます。FRBがあすからの金融政策

「日本株のパニック売り」は今後も起きる…公認会計士が教える「初心者でも見極められる暴落の予兆」とは
2024.09.17

「日本株のパニック売り」は今後も起きる…公認会計士が教える「初心者でも見極められる暴落の予兆」とは

日経平均株価は8月に一時4451円下落し、歴史的大暴落を記録した。日本の株式市場は今後どうなるのか。『世界一やさしいファンダメンタル株投資バイブル』(KADOKAWA)を出した公認会計士の日根野健さんが解説する――。■「あのときの暴落、なんやねん?」 2024年8月

戦後の大衆を巻き込んだ空前の“株ブーム”に冷や水 「スターリン暴落」を予測した“伝説の相場師”が明かす「読者よ、退却の時機は近づいた」の舞台裏【昭和の暴落と恐慌】
2024.09.17

戦後の大衆を巻き込んだ空前の“株ブーム”に冷や水 「スターリン暴落」を予測した“伝説の相場師”が明かす「読者よ、退却の時機は近づいた」の舞台裏【昭和の暴落と恐慌】

第2回【〈一村の少女全部が姿を消す〉〈娘売る山形の寒村〉…未曾有の「世界恐慌」が日本にもたらした“失業地獄”の惨酷な現実】のつづき 8月に起こった日経平均株価の乱高下では、4451円28銭の下落幅、12.4%の下落率に肝を冷やした人も多いだろう。ただし当然ながら、これは「日本初の

〈一村の少女全部が姿を消す〉〈娘売る山形の寒村〉…未曾有の「世界恐慌」が日本にもたらした“失業地獄”の惨酷な現実【昭和の暴落と恐慌】
2024.09.17

〈一村の少女全部が姿を消す〉〈娘売る山形の寒村〉…未曾有の「世界恐慌」が日本にもたらした“失業地獄”の惨酷な現実【昭和の暴落と恐慌】

第1回【「とうとう銀行が破綻しました」蔵相の失言が取り付け騒ぎの引き金に…それでも当の銀行幹部が「笑みを浮かべた」は本当か】のつづき 8月に起こった日経平均株価の乱高下。2008年9月15日のリーマン・ショックをはじめ、株価の暴落はこれまで何度も起こっているが、中には大恐慌という

マイクロソフト、600億ドルの自社株買いを承認
2024.09.17

マイクロソフト、600億ドルの自社株買いを承認

[16日 ロイター] - 米マクロソフトは16日、最大600億ドルの新たな自社株買いプログラムが取締役会で承認されたと発表した。同社はまた、1株当たり0.83ドルの四半期配当を発表した。前期に比べ0.08ドル(10%)の増配となる。12月10日に年次株主総会

【米国株ウォッチ】インテルは成功の分水嶺に立つ、株価3倍達成に必要な条件
2024.09.17

【米国株ウォッチ】インテルは成功の分水嶺に立つ、株価3倍達成に必要な条件

インテル株(ティッカーシンボル:INTC)は米国時間9月12現在、約19ドルで取引されている。今後数年で、この株価が3倍以上に上昇する可能性はあるのだろうか? これは少しばかげた話に聞こえるだろうか?インテル株は約3年前まで約60ドルの水準で取引されていた。インテルは、厳しいPC

日経平均は小反発で寄り付く、米ダウ高好感 マイナス転換も
2024.09.17

日経平均は小反発で寄り付く、米ダウ高好感 マイナス転換も

[東京 17日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比20円17銭高の3万6601円93銭と、小幅に反発してスタートした。国内の連休中に米国市場でダウ工業株30種が最高値を更新し、好感する買いが先行した。その後、マイナスに転じ、200円超安に下げ幅を拡大し

東京株式 17日09時15分 
2024.09.17

東京株式 17日09時15分 

<日経平均>          36413円22銭      前日比 -168円54銭  <TOPIX>         2565.26        前日比 -05.88    

きょうの株価・為替予想レンジと注目業種
2024.09.17

きょうの株価・為替予想レンジと注目業種

17日の日経平均株価は、前営業日比20円17銭高の3万6601円93銭で寄りつきました。17日の予想レンジは、日経平均株価は3万6200円~3万7000円、為替はドル/円=140円00銭~141円50銭。注目ポイントは「日米金融政策決定会合」。注目業種は「陸運」。今後の見通しは「

アドビ株が急落、業績見通しが市場予想を下回り約9%安
2024.09.17

アドビ株が急落、業績見通しが市場予想を下回り約9%安

米国時間9月13日の取引で、アドビの株価が約9%安と急落した。次の四半期の業績見通しが市場予想を下回ったためだ。約13%安となった今年3月14日以来の下落幅となる。年初来では約8%の下落だ。この急落により、アドビの時価総額は約220億ドル(約3兆円)消失し、約2380億ドル(約3

サンコー、“座ってゲーム”が快適になる「∀クッション」発売
2024.09.17

サンコー、“座ってゲーム”が快適になる「∀クッション」発売

 サンコー株式会社は、「長時間のスマホゲームを快適にする」とうたう「∀クッション」(ターンエークッション)を発売した。直販サイト「THANKO」での販売価格は6980円。 自身から見てアルファベットの「A」になるようにして腹部に合わせて抱えたときに、ちょうど両肘をクッションに置く