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〔東京株式〕上げ幅拡大=プライムの7割が上昇(30日前場中盤)
2024.08.30

〔東京株式〕上げ幅拡大=プライムの7割が上昇(30日前場中盤)

 (10時28分)日経平均株価は上げ幅を拡大している。前日の米国市場では、ハイテク業種以外は総じて上昇しており、東京市場でもプライム市場全体の7割の銘柄が値上がりしている。特に素材など景気敏感業種が相対的に強い。 (寄り付き)日経平均株価は前日比25円51銭高の3万8388円04

東京株式 30日09時15分 
2024.08.30

東京株式 30日09時15分 

<日経平均>          38390円00銭      前日比  +27円47銭  <TOPIX>         2700.83        前日比 +07.81    

日経平均は反発で寄り付く、円高一服や米株高で
2024.08.30

日経平均は反発で寄り付く、円高一服や米株高で

[東京 30日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比25円51銭高の3万8388円04銭と、反発してスタートした。前日の米株高や為替の円高が一服していることが支えになっている。寄り付き後は上げ幅を縮小し、マイナス圏に沈む場面もあった。セクター別で

日経平均 前営業日比25円高で寄りつき
2024.08.30

日経平均 前営業日比25円高で寄りつき

30日の日経平均株価は、前営業日比25円51銭高の3万8388円04銭で寄りつきました。

日本株、実は「超優良銘柄」がバーゲンセール状態になっていた…!大暴落後→大暴騰の今だからこそプロが狙う「高配当&格安33銘柄」を一挙公開する!
2024.08.30

日本株、実は「超優良銘柄」がバーゲンセール状態になっていた…!大暴落後→大暴騰の今だからこそプロが狙う「高配当&格安33銘柄」を一挙公開する!

日経平均株価の大暴落から3週間ほどが経ち、市場の回復が鮮明になっている。しかし、現在、日本株のボラティリティは世界でも突出して高い状態なこともあって、何かのきっかけで大きく崩れるリスクは依然として大きいと考えられる。では、日本株市場および日本株の銘柄は、投資リスクが高いために当面

東京円、144円台後半
2024.08.29

東京円、144円台後半

 29日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=144円台後半で取引された。 午後5時現在は前日比16銭円安ドル高の1ドル=144円71~73銭。ユーロは24銭円高ユーロ安の1ユーロ=161円04~08銭。 米半導体大手エヌビディアの業績見通しに投資家が失望し、市場心

カンブリア宮殿が放送900回、三越伊勢丹HDの細谷社長としまむらの鈴木社長が出演
2024.08.29

カンブリア宮殿が放送900回、三越伊勢丹HDの細谷社長としまむらの鈴木社長が出演

 テレビ東京系列の報道番組「日経スペシャル カンブリア宮殿」が、9月5日の放送で900回を迎える。これを記念し、2週にわたり「ニッポンの小売りの未来・・・大逆襲が始まった!」 をテーマにアパレル業界を代表するトップを招へいする。第1弾は三越伊勢丹ホールディングスの細谷敏幸社長、第2弾はしまむら

日経平均は小幅反落、エヌビディア決算通過で下げ渋り
2024.08.29

日経平均は小幅反落、エヌビディア決算通過で下げ渋り

Mayu Sakoda[東京 29日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は、前営業日比9円23銭安の3万8362円53銭と、小幅に反落して取引を終えた。米エヌビディアの決算を通過し、出尽くし売りが先行した。日経平均は次第に下げ渋り、後場ではプラス圏に浮上する場面もみら

〔東京株式〕3日ぶり小反落=エヌビディア影響は限定的(29日)☆差替
2024.08.29

〔東京株式〕3日ぶり小反落=エヌビディア影響は限定的(29日)☆差替

 【プライム】日経平均株価の取引は、前日比9円23銭安の3万8362円53銭と3日ぶりに小反落した。注目された米半導体大手エヌビディア決算を受け、東京市場でも半導体株などが売られたが、影響は限定的にとどまり方向感のない展開となった。東証株価指数(TOPIX)は、0.90ポイント高の2693.0

〔東京外為〕ドル、144円台後半=リスク回避ムード後退で強含む(29日午後3時)
2024.08.29

〔東京外為〕ドル、144円台後半=リスク回避ムード後退で強含む(29日午後3時)

 29日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、日経平均株価の下げ幅縮小でリスク回避ムードが後退したのを受け、1ドル=144円台後半に強含んでいる。午後3時は、144円62~64銭と前日(午後5時、144円55~57銭)比07銭の小幅ドル高・円安。 朝方は売りが先行し

日経平均、9円23銭安の3万8362円53銭で終了=東京株式
2024.08.29

日経平均、9円23銭安の3万8362円53銭で終了=東京株式

 29日の東京株式市場の日経平均株価は、前営業日比9円23銭安の3万8362円53銭で終了した。 東証株価指数(TOPIX)は、0.90ポイント高の2693.02で終了した。

東証反落、終値9円安 エヌビディア業績、期待超えず
2024.08.29

東証反落、終値9円安 エヌビディア業績、期待超えず

 29日の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が反落した。注目されていた米半導体大手エヌビディアの業績見通しが投資家の期待を超えるものではなかったとして、東京市場でもハイテク株が売られた。 終値は前日比9円23銭安の3万8362円53銭。東証株価指数(TOPIX)は0.90ポ

9円安の3万8362円53銭 29日の平均株価
2024.08.29

9円安の3万8362円53銭 29日の平均株価

 29日の東京株式市場の日経平均株価は、3万8362円53銭と前日終値比9円23銭安で終わった。出来高は概算で16億300万株。 

〔東京株式〕もみ合い=一時プラス転換(29日後場中盤)
2024.08.29

〔東京株式〕もみ合い=一時プラス転換(29日後場中盤)

 (13時20分)日経平均株価は徐々に下げ幅を縮小し、一時プラスに転換した。その後は前日終値を挟んでのもみ合いとなっている。朝方に大きく下げたファーストリテ <9983> がプラスに転じ、値がさの半導体株も下げ幅を縮小している。米エヌビディア決算を受けて日経平均は下落して始まったが、市場関係者

東証、一時上げに転じる
2024.08.29

東証、一時上げに転じる

 29日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は一時、前日終値と比べ上昇に転じた。

〔東京株式〕下落幅縮小=半導体下げ渋り(29日後場寄り付き)
2024.08.29

〔東京株式〕下落幅縮小=半導体下げ渋り(29日後場寄り付き)

 (後場寄り)後場の日経平均株価の取引は、前日比58円55銭安の3万8313円21銭と前場から下落幅を縮小して始まった。朝方の下落を主導した半導体関連株が下げ渋っている。 (前引け)【プライム】午前の日経平均株価の取引は、前日比151円42銭安の3万8220円34銭と小幅安で終了

日経平均、58円55銭安の3万8313円21銭で始まる=東京株式後場
2024.08.29

日経平均、58円55銭安の3万8313円21銭で始まる=東京株式後場

 29日午後の東京株式市場の日経平均株価は、前営業日比58円55銭安の3万8313円21銭で始まった。 東証株価指数(TOPIX)は、2.55ポイント安の2689.57で始まった。

日経新聞記者の女逮捕 同業男性にストーカー容疑 警視庁
2024.08.29

日経新聞記者の女逮捕 同業男性にストーカー容疑 警視庁

 別の報道機関に勤める男性記者に「会いたい」などとメッセージを繰り返し送ったとして、警視庁本所署がストーカー規制法違反容疑で、日経新聞社記者、花沢葵容疑者(33)を逮捕していたことが29日、捜査関係者への取材で分かった。  逮捕容疑は17~25日、別の報道機関に勤め

韓国のスタートアップ企業は日本へ、日本の先端企業は韓国へ
2024.08.29

韓国のスタートアップ企業は日本へ、日本の先端企業は韓国へ

 5年前、日本政府が主な半導体素材の対韓輸出を制限して以降、破局へと突き進んでいた両国の産業交流は、昨年になって経済面での懸案が解決されたことで回復した。昨年4月、両国が輸出手続きを簡略化する「ホワイト国」に互いを再指定したのに続き、昨年12月の韓日財務相会談では100億ドル規模の通貨スワップ

〔東京株式〕小幅安=値がさ下げ主導(29日前場)☆差替
2024.08.29

〔東京株式〕小幅安=値がさ下げ主導(29日前場)☆差替

 (前引け)【プライム】午前の日経平均株価の取引は、前日比151円42銭安の3万8220円34銭と小幅安で終了した。朝方に発表された米半導体大手エヌビディアの決算が嫌気され、米時間外取引で同社株やナスダック総合指数先物などが下落。この流れを受け東京市場でもハイテク株などの値がさ株が下げを主導し