# 摘み取り
大粒で甘い!駅裏ですぐブルーベリー摘み いすみの国吉農園、時間制限なしの食べ放題
いすみ鉄道のNSI国吉駅の南側にあるブルーベリーガーデン「国吉農園」(いすみ市苅谷)で、ブルーベリーの摘み取りイベントが始まった。今年は天候に恵まれたことで大粒で甘い品種が実ったという。8月下旬まで楽しめる。 農園の担当者によると、6年ほど前に耕作放棄地約5000平方メートルに
高鍋の「ミキファーム」 今年もライチ摘み取り園をオープン、併設のカフェも
高鍋町の「ミキファーム」(高鍋町南高鍋、TEL 0983-32-0252)」が7月1日、今シーズンのライチ摘み取り園をオープンした。(ひなた宮崎経済新聞) 約20年前にライチの生産を始め、10年前から収穫時期に合わせて摘み取り園をオープンしている。今年も例年通りに大きな実が実り
夏の甘みにほころぶ笑顔 ブルーベリー摘み取り最盛期
長野県須坂市福島の農園「森の畑」で、ブルーベリーの摘み取りが最盛期を迎えている。青空が広がった2日、来園者はたわわな房を付けた夏の甘みを堪能していた。 約1・5ヘクタールの敷地に、寒い土地に適したノーザンハイブッシュ系の「ブルーレイ」など約30種、3500本が鉢に植わる。順次実
地震影響で来園者数落ち込むもブルーベリー農園豊作 石川・能登町
石川県内有数のブルーベリー産地である能登町では6月から実の収穫が始まり、朝から生産者が作業に追われています。能登町福光の武藤農園では、1300本30品種のブルーベリーが植えられ、摘み取り体験を行っているほか、県内外へ発送するために朝5時から収穫を行っています。多い時
今が旬 三種町のジュンサイ 鴨下アナも摘み取り体験 今年の出来は?
三種町の特産、ジュンサイが旬を迎えています。今年は天候にも恵まれ、質の良いジュンサイが育っているということです。町内の農場では今年も摘み取り体験を楽しむことができます。三種町下岩川の北林農場です。こちらの農場では、先月からジュンサイの摘み取り体験を行っています。北林
旬を迎えたブルーベリー 直径2センチの大粒も 摘み取り体験が始まる 大分・九重町
旬を迎えるブルーベリーの摘み取りが、大分県九重町の観光農園で始まり、訪れた人が収穫体験を楽しんでいます。旬を迎えるブルーベリー。九重町にある観光農園ベリージュファームでは、14日から摘み取り体験が始まりました。広さ70アールの園内には、およそ50品種1200本のブルーベリーの木が
青梅「ベリーコテージ」がカフェ営業開始 ベリーいっぱいのスイーツも
青梅のスモールフルーツランド「ベリーコテージ」(青梅市新町、TEL 0428-31-3810)が6月15日、今シーズンの営業を始めた。6月いっぱいは土曜・日曜限定でカフェ営業と果実販売を行い、7月17日から摘み取りできるようにする。(西多摩経済新聞) 敷地内の約1ヘクタールの畑
「甘くておいしい」 園児がブルーベリー摘み取り体験 大阪・岬
大阪府岬町淡輪の「ブルーベリーファームみさき」で4日、地元の保育所と幼稚園の園児33人が摘み取りを体験した。 緑色の実は酸っぱく、青色の実は甘いと説明を受けてから摘み取りに挑戦した。園児たちは食べごろの実を見つけると、指先でつまみ、くるっと回して引っ張った。ほおばって、「甘い」
大輪の花鮮やかに 岩瀬牧場でしゃくやくまつり 福島・鏡石町
福島県鏡石町の岩瀬牧場では、シャクヤクが見ごろになり25日、26日に「しゃくやくまつり」が開かれています。鏡石町の岩瀬牧場にあるフラワーガーデンでは、しゃくやくまつりが開かれ、およそ100種類1万本が見ごろを迎えています。大きな花が特徴で色とりどりのシャクヤクが鮮やかに咲き誇って
香りさわやか 高級品「朝倉山椒」収穫始まる ”人海戦術”で摘み取り/兵庫・丹波市
さわやかな香りが特徴で、高級品として知られる「朝倉山椒」の実山椒の収穫が始まり、兵庫県丹波市内のあちこちで摘み取り作業が行われている。作柄は例年並み。収穫期間が2週間程度と短く、人海戦術で摘み取っている。 140本栽培している大規模生産者の足立全司さん(88)のほ場では、足立さ