# 怪我・復帰
ド軍ライバルは「呪われてるのか？」 大勝も…主軸が離脱可能性の“悲劇”に「またかよ」
ダイヤモンドバックスのルルデス・グリエルJr.外野手が1日（日本時間2日）のドジャース戦に「3番・左翼」で出場したが、7回に守備から途中交代した。米移籍情報サイト「MLBトレード・ルーマーズ」では「左ふくらはぎのMRI検査を受ける予定」と報じられており、離脱の可能性がある。 6
テニス・大坂なおみ（26）、驚愕の「ゴスロリ服」で登場するも"2回戦敗退"へ...。出産後の複雑な胸の内と母としての強さを明かす
大坂なおみが全米オープンテニスのコートに復帰。母国日本のカルチャーを感じさせる、とびっきりキュートなウェアで出場したこともあって、いつも以上の注目を集めていた。今回は惜しくも2回戦敗退という残念な結果に終わってしまったが、「自分をこれ以上ないほど誇りに思う」とインスタグラムで率直な気持ちを吐露
「顔が倍以上に腫れて、まるでドッチボールの玉みたい」...《2代目・一条さゆり》が大やけどをした初代をみて思わず「涙を流した」ワケ
1960年代ストリップの世界で頂点に君臨した女性がいた。やさしさと厳しさを兼ねそろえ、どこか不幸さを感じさせながらも昭和の男社会を狂気的に魅了した伝説のストリッパー、“一条さゆり”。しかし栄華を極めたあと、生活保護を受けるに至る。川口生まれの平凡な少女が送った波乱万丈な人生。その背後にはどんな
「もう1回地位を確立する」三笘薫はアジアカップ以来の日本代表復帰、苦戦しがちな初戦を前に「全試合勝ちたい」
日本代表に復帰したMF三笘薫(ブライトン＆ホーヴ・アルビオン)が、北中米ワールドカップ(W杯)の最終予選について語った。三笘は2024年1月のアジアカップに参加したものの、その後に所属クラブで腰を痛めてシーズン終盤を棒に振ることに。それでも回復に努めて今シーズンは開幕から3試合連
関脇降下の貴景勝はぶつかり稽古で調整 師匠「（状態は）徐々に上がってきている」 秋場所８日初日
大関から陥落し、大相撲秋場所（８日初日、東京・両国国技館）では関脇として臨む貴景勝（常盤山）が２日、東京・板橋区の部屋での朝稽古に参加した。四股やスクワット、腕立てなどの基礎運動で汗を流し、稽古終盤では幕下・若ノ勝を相手に土俵外でぶつかり稽古を行った。 ９度目のカド番で迎えた７
ホームで強い「カターレ富山」 3位沼津に5対1の大勝 ホームでは13戦連続負けなし
明治安田J3リーグのカターレ富山は31日、3位沼津をホームに迎えての上位直接対決に挑み、見事大勝利を収めました。勝ち点差はわずか1。勝てば3位と4位の順位が入れ替わる、J2復帰へ絶対に負けられない戦いです。5500人を超えるサポーターが選手の背中を押します。沼津との
Ｊ１札幌ＭＦスパチョーク…タイ代表活動への参加見送り
Ｊ１札幌は２日、タイ人ＭＦスパチョーク（２６）が、同国代表活動への参加を見送ると発表した。 タイ代表はベトナムで行われる国際親善試合「ＬＰバンクカップ」で７日にロシア、１０日にベトナムと対戦する。スパチョークは中心選手として出場予定だったが、８月２９日の練習中に左内転筋の張りを
琴桜が“突き押し5人衆”と連続15番「思った以上にできている」腰痛の不安なく秋場所へ調整順調
大相撲の大関・琴桜（26＝佐渡ケ嶽部屋）が2日、千葉県松戸市の佐渡ケ嶽部屋で秋場所（8日初日、東京・両国国技館）へ向けての稽古を行った。 この日は関脇・阿炎（30＝錣山部屋）、小結・大栄翔（30＝追手風部屋）、幕内・隆の勝（29＝常盤山部屋）、王鵬（24＝大嶽部屋）が出稽古に訪
琉球のヴィック・ローが負傷離脱…Bクラブ初の欧州遠征目前も全治2～3週間
9月2日、B1リーグ西地区の琉球ゴールデンキングスは、ヴィック・ローが練習中に負傷し、全治2～3週間の「右ヒラメ筋肉離れ」と診断されたことを発表した。 アメリカ出身で現在28歳のローは、201センチ94キロのスモールフォワード兼パワーフォワード。ノースウエスタン大学から2019
比嘉大吾が自信「前科者は褒められるんです」体重超過の王座剥奪から６年５カ月ぶり世界戦へ
プロボクシング元WBC世界フライ級王者でWBO世界バンタム級1位の比嘉大吾（29＝志成）が、日本人最長ブランクとなる6年5カ月ぶりの世界王座復帰に自信を見せた。 同級王者武居由樹（28＝大橋）への挑戦（9月3日、東京・有明アリーナ）を控えた2日、横浜市内での計量を王者と同じ53
マンＣ〝最終候補〟古橋亨梧の大活躍で代表待望論が再燃「呼ばない理由がわからない」
スコットランド1部セルティックのFW古橋亨梧がスーパーゴールを決めて、森保ジャパンへの復帰待望論が再燃している。 古橋は1日に行われた宿敵レンジャーズ戦に先発出場。すると1―0で迎えた前半40分に、敵陣中央でボールを受けるとすぐさま右足を振り抜き、芸術的なミドル弾を決めた。3―
マンCにギュンドアンがいる“安心感” 帰ってきた職人が試合を完全にコントロール
第3節のウェストハム戦に3-1で勝利し、開幕から3連勝を飾ったマンチェスター・シティ。アーリング・ハーランドの2試合連続でのハットトリックやケビン・デ・ブライネのコンディションの良さなどポジティブな面が目立つ。結果的に3-1でウェストハムに勝利したシティだが、後半の立ち上がりはウ
チェルシーDFフォファナがフランス代表合流を辞退 昨季の長期離脱を受けてコンディション管理を優先へ
チェルシーに所属する23歳フランス代表DFは代表合流を辞退する。『RMC Sport』のファブリス・ホーキンスによると、チェルシーに所属するウェズレイ・フォファナはフランス代表から離脱するという。同選手の代わりにはセビージャDFロイック・バデが追加招集されるようだ。
【阪神】高橋遥人が中日戦へ調整「しっかり投げられるように」復帰後３連勝なるか
阪神・高橋遥人投手（28）が、2日に甲子園で行われた投手指名練習に参加。キャッチボールやランニングで汗を流した。 中10日で先発予定の3日の中日戦（甲子園）に向けては、「いつも通り普通に。しっかり投げられるように、特別なことはしていないです」と普段通りの調整を行ったことを明かし
【阪神】３日中日戦先発予定の高橋遥人「考えて攻めていければ」復帰後初の甲子園で３連勝だ
阪神高橋遥人投手（28）が2日、甲子園で行われた投手練習に参加し、復帰後初となる甲子園での先発予定の3日中日戦に向けて準備を整えた。 投手練習には西勇、村上、大竹、青柳、ビーズリーが参加。高橋はキャッチボールやダッシュで調整した。中日と1軍レギュラーシーズンで対戦するのは、21
他球団から「対戦したくない」 復活した阪神の左腕に「球の質が違う」驚嘆が
上昇気流になかなか乗り切れない。今季の阪神を象徴する敗戦だった。9月1日の巨人戦(甲子園)。1対1の7回無死一塁で、三塁・佐藤輝明の一塁への悪送球によりピンチを広げて決勝点を許す形に。前夜は佐藤が戸郷翔征から左中間への逆転3ランを放って勝利を飾り勢いに乗りたかったが、手痛い黒星だ。首位・広島
ハマ・オカモト、休養の理由＆復帰について報告「責任感が焦燥感に」「簡単に許されることではない」
今年4月から体調不良で活動休止していた4人組バンド・OKAMOTO’Sのベーシスト、ハマ・オカモトが1日、自身のインスタグラムを更新。休養の理由、復帰について報告した。 今年3月以来、約5か月ぶりにインスタグラムを更新したハマは「OKAMOTO’Sは10周年を経てからありがたい
小椋藍、骨折の痛みに耐えて奮闘8位…レース後、氷で冷やしていた右手は小刻みに震えていた【WGPモト2】
WGP 第12戦 アラゴンGP ロードレース世界選手権 決勝 1日モーターランドアラゴン（スペイン） ペン＆カメラ＝遠藤智 モト2クラスでランキング2位につけるMSIの小椋藍（23）が、前戦で骨折した右手甲の痛みに耐えて8位と奮闘した。ランク首位を走る同僚のセルジオ
田中正義が復帰も「目の前で見せて…」 最終回に21歳右腕を送ったハム新庄監督の真意
■西武 6ー5 日本ハム（1日・ベルーナドーム） 日本ハムは1日、ベルーナドームで行われた西武戦で9回に逆転サヨナラ負けを喫し、2連敗となった。高卒3年目の柳川大晟投手が救援に失敗。この日から田中正義投手も1軍に戻ってきたが、21歳右腕を最終回のマウンドに送り出した新庄剛志監督は
入団前に「肩も肘もボロボロ」 鉄腕に告げられた事実…選手に伝える“勘違い”の経験
現役時代の経験を生かして、若鷹と向き合っている。ソフトバンクでは今季から4軍が新設された。指揮を執る斉藤和巳監督のもと、選手と真っすぐに向き合っているのが奥村政稔4軍投手コーチ補佐だ。入団前に言われたまさかの一言が、若手たちを指導する上でも大きな道標となっている。 奥村コーチは