# 急病・救急

　 １４日午前、関市の国道で軽乗用車が前を走っていた乗用車に追突、はずみで電柱に衝突する事故があり、孫と祖母の２人が死亡しました。　 １４日午前１１時半ごろ、関市洞戸菅谷の国道２５６号線で、軽乗用車が前を走っていた乗用車に追突し、そのはずみで道路脇の電柱にぶつかって止まりました。

　総務省消防庁は14日、全国で5～11日の1週間に8672人が熱中症により救急搬送されたとの速報値を発表した。前週に比べて3600人減った。12府県で計16人の死亡が確認された。　引き続き厳しい暑さが続く見通しで、消防庁は小まめな水分補給や適切なエアコン使用などの対策を呼びかけて

消防によりますと、宮城県内では、午後5時現在、12人が熱中症とみられる症状を訴え、病院に運ばれました。このうち、大河原町では、午前9時頃、自宅内にいた60代女性が熱中症とみられる症状があると家族から通報がありました。女性は病院に運ばれ、重症だったということです。また

総務省消防庁が発表した速報値によりますと、8月5日から8月11日までの1週間に熱中症で救急搬送された人の数は全国で8672人で、前の週より3600人減りました。（※前の週は1万2272人）このうち、死亡は16人で、189人が重症です。年齢別では、65歳

　京都市内を流れる桂川で、14午前、2歳の男の子が川に流されました。男の子は下流にいた人に救助され、一時意識不明の状態でしたが、現在は回復していて命に別条はないということです。　現場は、京都市右京区京北周山町を流れる桂川で、14日午前11時前、「2歳の男の子が川に流されて救助した

東京都内では、14日午後3時までに、28人が熱中症の症状で救急搬送されました。連日厳しい暑さが続いていて、東京消防庁はこまめに水分補給をするほか、我慢せずに冷房などを利用するよう呼びかけています。

東京消防庁によりますと、きょう（14日）都内では午後3時時点で、10歳から94歳までの男女あわせて28人が熱中症の疑いで救急搬送されました。このうち▼男女11人が中等症、▼男女17人が軽症だということです。

きょう（8月14日）午前8時40分ごろ、天草市枦宇土（はじうと）町の国道266号で、軽乗用車と乗用車が衝突しました。消防によりますと、この事故で軽乗用車に乗っていた40代の男性と70代の女性が心肺停止の状態で病院に運ばれました。

　農作業中の熱中症が増えている。消防庁のまとめでは、７月１日～８月４日に救急搬送された人は全国で１０２１人（速報値）に上り、前年同時期を上回る。鹿児島県内は全国３番目に多い４９人が搬送された。　例年、梅雨明け以降の気温の急上昇により搬送者が増える。今年６月は全国で毎週２桁で推移し

８月１１日、三豊市沖の瀬戸内海で遊泳中に溺れ重体となっていた１８歳の男子高校生が１４日朝早く、死亡しました。死亡したのは、横浜市の１８歳の男子高校生です。坂出海上保安署などによりますと、男子高校生は８月１１日午後２時４５分ごろ、三豊市詫間町沖の瀬戸内海で遊泳中に溺れ意識不明の重体

　県ドクターヘリ見学説明会が１３日、富山市西長江の県立中央病院で開かれ、親子ら１７人が救急の最前線で活動するドクターヘリに理解を深めた。　県民にドクターヘリについて知ってもらおうと県が企画。救命救急センターの松井恒太郎部長が「県内にはヘリポートを持った病院が複数あり、分散して搬送

　小池栄子と仲野太賀がダブル主演し、宮藤官九郎が脚本を手掛けるドラマ『新宿野戦病院』（フジテレビ系／毎週水曜22時）の第7話が14日の今夜放送される。　本作は“命”をテーマにした新たな救急医療エンターテインメント・ドラマ。新宿・歌舞伎町にたたずむ病院を舞台に、ホストやセックスワー

東京消防庁管内で13日午後9時までに熱中症で医療機関に救急搬送されたのは、6歳から99歳までの男女56人（速報値）でした。このうち5人が重症となっています。東京消防庁は、室内でも暑いと感じたら我慢せずに冷房や扇風機を利用し水分をこまめにとるなど熱中症予防をよびかけています。

　千葉県内は13日も厳しい暑さが続き、観測地点全15カ所のうち7カ所で、最高気温35度以上の猛暑日になった。市原市牛久37・0度、船橋市36・9度、館山市35・3度など。千葉県の午後4時までの集計によると、31人が熱中症の疑いで救急搬送され、このうち、野球場にいたという10代1人が重症。

　13日、兵庫県豊岡市の海水浴場で40代くらいの男性が海に浮かんでいるのが見つかり、意識不明の重体です。　警察などによりますと、13日午後3時前、豊岡市の海水浴場で海水浴客の女性（41）が、海面に浮かんでいる男性を見つけ海上保安庁に通報しました。警察によりますと、男性は40歳くら

静岡県内では8月13日 午後3時半までに、熱中症の疑いで高齢者12人を含む男女計15人が救急搬送されました。このうち1人が重症、11人が中等症、3人が軽症ということです。

東京都内では、13日15時までに23人が熱中症の症状で救急搬送されました。東京消防庁によりますと、午後3時までに、6歳から89歳までの男女合わせて23人が、熱中症により医療機関に救急搬送されました。このうち、60代と70代の男性2人が重症でした。連日厳

13日午後、新潟県小千谷市で車両火災があり、運転手の76歳男性が意識不明の状態で救急搬送されました。13日午後1時すぎ、小千谷市岩沢の国道117号で「車が国道で炎上している」と警察に通報がありました。火は約30分後に消し止められましたが、この火事で普通乗用車1台が全

大分県は13日、8月5日から11日までの1週間の熱中症疑いの救急搬送者数が151人だったと発表しました。消防本部ごとでは、大分市が最も多く51人などとなっています。搬送された151人のうち、4人が重症とみられるということです。県内には8月5日から10日までに、6日連

東京消防庁管内では13日、これまでに23人が熱中症で救急搬送されています。東京消防庁によりますと、東京消防庁管内で13日午後3時までに熱中症で救急搬送されたのは、6歳から89歳の男女23人です。このうち60代と70代の男性2人が重症です。午後3時までの気温は東京都心