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リニア新幹線をアメリカへ売り込め 駐日大使が試乗 「北東回廊プロジェクト」とは？
リニア新幹線のアメリカ輸出を目指すJR東海は5日、アメリカの駐日大使をリニアの試乗に招待し、熱烈にアピールしました。アメリカ エマニュエル駐日大使「未来を体験する。それが私の目的です」 鉄道好きだというアメリカのエマニュエル大使が言う「未来」とは、リ
【自民党総裁選】初の女性総裁狙う高市早苗氏が出馬表明 “強み”と“弱み”とは?橋下徹氏「高市さんは国家を全面に出す人」
9月12日に告示が迫る、自民総裁選。高市早苗 経済安保相（63）が、9月9日に自民党総裁選への立候補表明の記者会見を行うと発表しました。保守派を代表する一人で、安倍元総理大臣との関係が深かった、高市氏。3年前の前回の総裁選にも、安倍元総理らの支援を受け
Lil かんさい嶋崎斗亜【JAPAN THEATER「SEIMEI」】
【モデルプレス＝2024/09/02】関西ジュニア内ユニット・Lil かんさいの嶋崎斗亜（※「崎」は正式には「たつさき」）が、2025年2月大阪・オリックス劇場、3月東京・THEATER MILANO-Zaにて上演される「JAPAN THEATER『SEIMEI』Supported by 飯田
【“掴みガネ”の実態】現金の餞別をポケットに詰め込み…知られざる官房機密費の「不明瞭すぎる使途」
８月29日に公開した記事『【元運転手が決意の告白】官房機密費が内閣府送迎スタッフへの「特別手当」として使われていた！』と『【政治とカネの新問題が噴出】税金が原資の「官房機密費」が内閣府運転スタッフへ流れた「呆れる理由」』では、官房長官に仕える運転手やSPにも内閣官房報償費（官房機密費）が流れて
元安倍派・宮沢博行氏 総裁選での裏金議論「蒸し返されるというのは嫌だというのが安倍派議員の本音」
元自民党の宮沢博行元衆院議員（49）が1日、フジテレビ「日曜報道 THE PRIME」（日曜前7・30）に出演。自民党総裁選における、元安倍派の裏金議員の思いについて語った。 元安倍派の宮沢氏は「収支報告書の訂正と党内処分で、制度的には終わっている話なんです。それを蒸し返される
「新植民地」大韓民国 【コラム】
「安倍（晋三）首相の意図は、（韓国との）政治的対立を通じて改憲と政権復帰に向かうことだ。これは経済的・政治的侵略であり、一方だけを強調してはならない。（日本との現在の対立は）過去の歴史と関連しており、未来の政治とも関連している」 与党「共に民主党」のキム・ミンソク最高委員が自身
ヒロミ発言がやや炎上、ナゾのTVer配信終了も話題になったが…「安倍元首相銃撃事件」番組の“本当の問題”――青木るえか「テレビ健康診断」
『ザ!世界仰天ニュース』2時間スペシャルで「安倍元首相銃撃事件」が取り上げられ、ゲストのヒロミの「（宗教で救われてる人はいるから）統一教会でも別にそう思ってる人もたくさんいるんだろう」という発言がやや炎上し、TVerで一瞬配信された後ナゾの配信終了があったとかで話題になっていた。ヒロミの発言や
安倍派、総裁選対応バラバラに 敬遠する陣営も 「いつまでもいじめられる」
解散方針を決めた自民党安倍派（清和政策研究会）が、党総裁選（9月12日告示、27日投開票）を巡る対応で分裂している。派閥のパーティー収入不記載事件で同派幹部が軒並み処分され、司令塔を失った所属議員は複数の陣営に散らばった。事件を思い起こさせかねないとして安倍派議員の支援を敬遠する陣営もある。栄
加藤勝信元官房長官、自民党総裁選出馬へ最終調整 推薦人確保に目処
自民党の加藤勝信元官房長官（68）は30日、党総裁選（9月12日告示、27日投開票）に出馬する方向で最終調整に入った。立候補に必要な推薦人20人の確保に目途が付きつつあり、記者団には「着実に近づいてきている」と述べた。加藤氏は、9月4日に出馬会見する見通しの茂木敏充幹事長（68）
自民党総裁選 石破元幹事長が選対本部初会合 キャッチフレーズは「日本の未来を守り抜く。」
来月の自民党総裁選をめぐり、立候補を表明した石破元幹事長が選挙対策本部の初会合を開きました。「日本の未来を守り抜く。」をスローガンに総理を目指すとしています。自民党 石破茂 元幹事長「刷新感が大事なのではない、『刷新』が大事なのであります。日本国のために、次の時代の
野田氏、安倍派証人喚問を要求 裏金巡り「政倫審発言に疑義」
立憲民主党の野田佳彦元首相は29日のテレビ番組で、自民党派閥の裏金事件を受けて国会の政治倫理審査会に出席した安倍派幹部に、予算委員会での証人喚問に応じるよう求めた。政倫審発言に疑義があるとして「そういうプロセスを経てから信を問えと言いたい」と注文を付けた。 事件では、議員側への
【速報】堀井学前衆院議員（52）を略式起訴 秘書などに指示し違法に香典を配布した罪など “裏金”の一部使ったか 東京地検特捜部
堀井学前衆院議員（52）が、違法に香典を配布したとされる事件で、東京地検特捜部は、堀井前議員を略式起訴しました。堀井学前議員は秘書などに指示し、自分の名前を書いた香典や枕花を、有権者に渡した公職選挙法違反の罪と自民党の安倍派からキックバックされた裏金を収支報告書に記載しなかった政
「安倍さんのはい上がる力学びたい」野田佳彦氏、立民代表選出馬背景問われ安倍晋三氏に言及
立憲民主党の野田佳彦元首相（67）は29日、地元の千葉県習志野市内で報道陣の取材に応じ、党代表選（9月7日告示、23日投開票）に出馬すると表明した。「熟慮して参りましたが代表選にチャレンジする決意をした。（野党第1党代表として）再び内閣総理大臣を目指す決意を固めたことを表明したい」と述べた。
安倍晋三氏の「天性の人たらし力」だけではない…トランプ氏との外交を成功させた"影の立役者"の正体
ドナルド・トランプ氏と安倍晋三氏は良好な関係にあった。それはなぜか。元外交官の宮家邦彦さんは「首相と大統領だけで日米外交を仕切ることは不可能だ。外交がスムーズに進むためには、首脳同士の相性だけでなく、事務方レベルの能力と相互信頼が最も重要だ」という――。 ※本稿は、宮家邦彦『気を
自民総裁選、裏金対応争点に 安倍派反発、「反省なし」批判も
自民党総裁選（9月12日告示、27日投開票）は派閥裏金事件を巡る対応が争点の一つとなる見通しだ。 候補者の一人は国民や党員に渦巻く批判を意識し、関係議員を次期衆院選で非公認とする可能性に言及。対象となり得る安倍派議員らは強く反発する。解散を決めたとはいえ同派は党内最大勢力で、各
小泉氏9月6日に総裁選出馬表明 台風10号の接近に配慮し延期
自民党の小泉進次郎元環境相（43）は党総裁選への出馬を正式表明する記者会見を9月6日に開く。小泉氏の事務所が28日、発表した。当初は週内の表明を調整していたが延期する。台風10号の接近に配慮したとみられる。 既に立候補を表明している小林鷹之前経済安全保障担当相（49）に続き、4
麻生派は原則「河野氏」支持も他候補の支援容認 「裏金返納」発言で安倍派は反発
自民党の麻生太郎副総裁が率いる麻生派（志公会）は27日、横浜市内で派閥研修会を開き、9月の党総裁選対応を巡り、同派の河野太郎デジタル相（61）を原則支持する方針を確認した。ただ河野氏を含め10人超が総裁選への出馬意欲を示す混戦状態となっているのを踏まえ、河野氏への一本化は求めず、他候補の支援
堀井学議員「収支報告書に記載しないことを了承していた」 特捜部、政治資金規正法違反でも略式起訴へ
堀井学衆議院議員が、東京地検特捜部の任意の事情聴取に対し、安倍派のパーティー券をめぐるキックバック分について「収支報告書に記載しないことを了承していた」という趣旨の供述をしていることがわかりました。特捜部は、近く公職選挙法違反とあわせて政治資金規正法違反でも略式起訴するものとみられます。
不記載議員への対応、争点化に懸念広がる 「分裂」と反発の声も 自民党総裁選
自民党総裁選（9月12日告示、27日投開票）で、派閥のパーティー収入不記載事件に関わった安倍派議員らへの対応が争点になりつつある。不記載額の返納を求めたり、次期国政選挙で不記載議員を「非公認」とする可能性に言及したりする候補が出てきたためだ。ただ、党としての処分はすでに行われており、こうした訴
新しい内閣法制局長官に検察官出身の岩尾信行氏に 政府閣議決定
政府はけさの閣議で法案審査を行う内閣法制局長官に次長を務めていた岩尾信行氏を昇格させる人事を決めました。政府は安倍政権下で2019年に就任し5年にわたり、内閣法制局長官を務めた近藤正春氏を交代させ、次長を務めていた岩尾信行氏を昇格させる人事をけさの閣議で決定しました。