# 子ども・女性安全対策
小学生も無料！五感で楽しむ「オバケ？」展は、夏休みのおでかけに最適です【9/29まで】
どうも、イラストレーターの原あいみです。我々親子は2020年オープン当初から東京・立川にある「PLAY! MUSEUM」の大ファン！ この夏はいったい何をやってくれるのか、毎回注目しているのですが、なんと今年は「オバケ？」展……!? なにそれ！ 早速親子で遊びに行ってきました。大
「子どもが自由に夢に挑戦できる世界目指したい」高校生が子ども向けキャリアイベントを初主催 都内で
子どもたちに「どんな仕事や夢だって、自由に挑戦できる」ことを伝えたいと、高校生が中心となって立ち上げたイベント「こどもキャリアサミット2024!」が、今月7~9日、東京都内で開かれた。小学生から大学生まで約100人が参加し、キャリアについて考えたり、将来実現したい夢について話し合ったりして盛り
南海トラフ「巨大地震注意」でこども園や児童クラブが受け入れ中止 代替保育で対応 三重・志摩市
南海トラフ臨時情報の巨大地震注意が発表されたことを受け、三重県志摩市では津波の被害を受けるおそれがある認定こども園を休園する対応をとっています。9日から休園となったのは志摩市立浜島こども園です。市によりますと、浜島こども園は津波が発生した場合、浸水が想定される地域に
半導体を学ぶコーナーも 実験や工作 科学に親しむ催し
実験や工作を通じて子どもたちに科学に親しんでもらうイベントが北海道大学で開かれました。催しは道などが主催し、道内の小学生およそ700人が参加しました。27のプログラムが組まれ、このうち、火山岩について学ぶコーナーでは、岩石から鉱石の結晶を採取し標本づくりに取り組みました。 また、
小島よしお＆さかなクンが語る、2人の「めちゃくちゃ明るい」母たちの共通点とは 「なんとかなる精神を伝えてくれた」
数多くの子ども向けライブを開催し、YouTubeチャンネル「おっぱっぴー小学校」も大人気の小島よしおさんが子どもの悩みや疑問に答えるAERA with Kids+の「ボクといっしょに考えよう」。昨年9月には『小島よしおのボクといっしょに考えよう』（朝日新聞出版）として本にもなりました。そのな
夜の商店街盛り上がる ヤーヤーまつり、和歌山県田辺市街地
和歌山県田辺市街地の商店街で８日夜、第４９回ヤーヤーまつり（田辺市商店街振興組合連合会主催）があった。歩行者天国となった商店街ではさまざまなイベントが催され、多くの来場者でにぎわった。 会場は湊本通り、北新町、銀座、駅前、宮路通りの５商店街。飲食の出店や、演舞の発表、ゲームコー
のへじ祇園まつり 子どもたちが奏でる囃子の練習や山車の制作準備進む
今月22日から始まるのへじ祇園まつりに向けて子どもたちが奏でる囃子の練習や山車の制作が進んでいます。のへじ祇園まつりには8つの団体が出陣し、去年の山車審査で最優秀賞を受賞した新道組祭典部では今月5日から祇園囃子の練習が行われています。ことし初挑戦の小学1年生2人を加えた5人の女の
万博子ども無料招待、中止指示を 安全未確保時、大阪市に
2025年大阪・関西万博の子ども無料招待事業を巡り、大阪市の教職員退職者でつくる団体は9日、児童、生徒の安全が確保できない場合は見学中止を指示するよう求める要望書を市に提出した。交通手段確保や十分に下見できるかどうかが不透明で「教職員の大きな負担になっている」としている。 要望
旧盆の親戚集まりにも注意 県がインフルエンザ注意報発表
県はインフルエンザの患者数が１医療機関あたり１０人を越えたとして９日、インフルエンザ注意報を発表しました。７月２９日から８月４日にかけて県内５５か所の定点医療機関で報告されたインフルエンザの患者数は、前の週より１００人以上増えて６３５人に上り、１医療機関当たりの患者数が１１．５５
戸山公園周辺で「昆虫と環境の研究会」 東大昆虫マスターと学ぶワークショップ
環境課題と生物多様性について学ぶワークショップ「昆虫マスターと学ぶ 昆虫と環境の研究会」が8月4日、都立戸山公園（以下、戸山公園）と、そらとだいちの図書館で行われた。（高田馬場経済新聞） 人材サービス会社ネオキャリア（新宿区）、そらとだいちの図書館を拠点に他世代交流や子育て・高
「愛知にこどもホスピスを作りたい！」地元企業の心を動かした、親たちの願い
「重い病気のこどもや家族のための、『こどもホスピス』をつくりたい」今年6月9日、そんな想いをのせた無数のシャボン玉が、名古屋の空に一斉に舞い上がった。資金面の課題から、設立まで長い時間を要する『こどもホスピス』。しかし、設立に向けた地道な活動は、着実に名古屋の企業や人々の心を動か
阿武松部屋の力士と交流 館山（千葉県）
館山相撲クラブの子どもら7人が、大相撲・阿武松部屋（習志野市）の館山市での夏合宿に加わり、8日まで1泊2日の日程で若手力士に稽古をつけてもらったり、バーべキューでちゃんこを体験したりした。「お相撲さん」と寝食を共にした子どもたちは迫力に圧倒されながらも、目を輝かせて相撲を楽しんだ。
夏休みの子どもたちが電車運転体験 豊橋鉄道の人気イベント
8日、愛知県豊橋市で、小学生が電車の運転を体験するイベントが開かれました。 豊橋鉄道が電車に親しんでもらおうと企画したもので、県内外から子ども22人と保護者24人が参加しました。 子どもたちは駅前電停から貸切電車に乗車し、途中の営業所では、担当者から制御盤などの説
名古屋のコメ兵で小学生らが宝石の鑑定士を体験 買い取ったパールでネックレスづくりにも挑戦
名古屋の「コメ兵」で、夏休み中の子どもたちが鑑定士の仕事を体験しました。この体験イベントは、日本リユース業協会が定めた8月8日の「リユースの日」にあわせて、「コメ兵」が開きました。小学生を中心とした約10人の参加者たちは、ジュエリーの鑑定士の指導を受けながら、ルーペ
弘前ねぷたまつりで子どもたちが描くねぷた絵が「かわいい」と話題に
弘前ねぷたまつりに「出陣」した子どもたちが描いたねぷたが現在、Xで「かわいい」と話題を集めている。（弘前経済新聞） 8月1日～7日に開催された弘前ねぷたまつり。全66のねぷた団体が参加した今年の合同運行で、話題を集めたのは、子どもたちが描いたねぷた絵。弘前在住の芸人・砧川キヌ子
子どもがスマホでつながっている相手、中学生の親は半数が知らない 「まずは、日ごろの対話時間を増やそう」
子どものスマホ利用について、親の心配事のナンバーワンは、オンラインで誰とつながっているかわからないことだ。 そんななか、NTTドコモの研究機関、モバイル社会研究所（東京都千代田区）が2024年8月5日に発表した「【子ども】中学生の約4割の親は子どもがスマホでつながっている相手を
ジャーナリストの堀潤氏が見た「国連を支える世界こども未来会議」の意味と今後
一般財団法人ピースコミュニケーション財団が7月17日（現地時間）に米ニューヨークの国連本部DDRで「国連を支える世界こども未来会議～プロジェクトイベント in New York 2024～（The Children’s Conference of the Future in Support
大自然を満喫！夏休みの思い出に 子どもたちが魚のつかみどりに挑戦
大仙市で、夏休み中の子どもたちが魚のつかみ取りに挑戦し、大自然を満喫しました。大仙市協和にある、びんだれ園では、イワナやニジマスが養殖されていて、釣りのスポットとして人気を集めています。8日は、秋田市の育児サークルのメンバー約20人が集まりました。子ど
「おねしょする5歳」に「あばれる小6」子どもたちのリアルな苦しみ描く、ふたりの新人作家が生み出す“新時代”の空気
＞＞対談中編「『誰にも奪えない』『自分にしか書けない』自分だけの言葉を大切にした新人作家ふたりの眼差し」よりつづく 子どもはいきいきしていて明るいだけではない。ときにストレスで「気持ちとからだが別」になってしまうこともある。 今年デビュー作を上梓したふたりの新人作家
「子どもたちに科学のおもしろさを」 科学とILCについて学ぶイベント 岩手・北上市
夏休み中の子どもたちに、科学への興味を持ってもらおうというイベントが8日、岩手県北上市で行われました。 これは、岩手県国際リニアコライダー推進協議会が、県南地域の小学生から高校生までを対象に初めて企画しました。 会場では、宇宙誕生の謎に迫る巨大実験施設、ILC・国