# 天気

山形県内は、きょう夕方からあすの明け方にかけて、大雨となるところがある見込みです。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意警戒が必要です。山形地方気象台によりますと、梅雨前線が日本海から東日本を通って日本の東に伸びていて、今夜にかけて東北地方に北上する見込みです。

3日の瀬戸内地方は雲が多いものの、広い範囲で日ざしが届いています。午後も雲の目立つ空模様ですが、時おり晴れ間はあるでしょう。日中の最高気温は、岡山と高松で35度、津山は34度の予想です。前日より大幅に高く、今年一番の暑さになる所もありそうです。

　梅雨前線の活発化に伴い、宮城県では３日夜、大雨となる恐れがある。仙台管区気象台は土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意を呼びかけている。　気象台によると、梅雨前線は３日夜にかけて東北地方に北上する見通し。前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、県内では３日午後６時ごろ

　京都府は3日、2024年度初の食中毒注意報を府内全域に発令した。期間は5日午前10時まで。昨年度の初発令より7日早い。　期間中の2日間では気温30度以上が10時間以上継続し、平均湿度が90％以上の高温多湿が予想されるため。調理した食品はなるべく早く食べ、室温で放置しないなど注意

県内は4日明け方にかけて雷を伴って激しい雨が降るところがある見込みとなっていて、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒が必要です。新潟地方気象台によりますと、梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、県内は４日にかけて大気の状態が不安定となる見込みです。

新潟県では、3日夜のはじめ頃から4日朝にかけて、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒が必要です。（新潟地方気象台・午前5時30分発表）新潟地方気象台によりますと梅雨前線が日本海から東日本を通って日本の東にのびています。前線は、3日日中は北陸地方を北上し、

人気長寿番組『めざましテレビ』（フジテレビ系列）のお天気コーナーにて、お天気キャスターを務めている林佑香さん。CanCamは「きょう何着て行く？」として、林佑香さん・田中裕理さんのコーディネートをプロデュースしています。衣装を担当するのは、雑誌CanCamの表紙などでも活躍するス

●日ざしが届き、日中の最高気温は各地で30度を超える見込みです。雨上がりで湿度も高く、ジメジメしたかなり蒸し暑い一日に。●まだ大気の状態が不安定で、時折雨がぱらぱらと降る時間もありそうです。洗濯物を干す方は、突然のにわか雨に注意してください。●夜になっても気温が下が

【沖縄本島地方】沖縄本島地方は、太平洋高気圧に覆われて晴れています。 3日は、高気圧に覆われておおむね晴れますが、所により雷を伴い激しく降るでしょう。 4日は、高気圧に覆われておおむね晴れますが、午後は所によりにわか雨がある見込みです。＜天気変化等の留意点＞ 沖縄本

　きょう3日(水)の日中は、関東から西日本にかけて梅雨の晴れ間が広がり、厳しい暑さとなりそうだ。西日本を中心に最高気温が35℃を超える所もあり、熱中症に警戒が必要となる。一方、梅雨前線の北上に伴い雨のエリアも北上。東北や北陸は雨の範囲が広がり、今夜からあす4日(木)の朝は雷を伴った非常に激しい

今日3日(水)は、梅雨前線に伴う活発な雨雲が北陸と東北へ広がるでしょう。今夜は、次第に激しい雨や雷雨となる恐れがあります。今日3日(水)は、夏の暑さをもたらす太平洋高気圧の張り出しが一時的に強まり、梅雨前線が北陸から東北付近へ北上するでしょう。北陸は、朝のうちは富山

　人気お天気リポーターのJリーグ公式戦・現地観戦ショットに「かわいい」の声が寄せられている。　6月30日にノエビアスタジアム神戸で行われたヴィッセル神戸対鹿島アントラーズの注目の上位対決は、ホームの神戸が先制を許しながらも武藤嘉紀、マテウス・トゥーレル、大迫勇也のゴールで3-1の

　今年は梅雨入りが遅かったのものの、近畿地方では連日の大雨で、すでに梅雨1回分に近い雨が降っています。　ただあす3日（水）からは一転、梅雨前線は日本海まで北上し、西日本や東日本は夏の高気圧にすっぽり覆われるため、まるで梅雨明けしたかのような夏空が一気に広がります。　

梅雨前線が華中から西日本を通って東日本の太平洋側にのびています。2日は日本付近の梅雨前線は西から次第に北上する見込みです。前線に向かって流れ込む暖かく湿った空気の影響で、西日本と東日本では引き続き2日は、大気の状態が非常に不安定になる所があるでしょう。また、これまでに降った大雨により、土砂災害

2日の瀬戸内地方は、前線や湿った空気の影響で雨が降っています。午後も広い範囲で雨が降り、雷を伴って激しく降る所があるでしょう。夜になると雨はやみそうです。日中の最高気温は28度前後で、1日と同じかやや高い予想です。3日は梅雨前線が北に離れ

きょう2日も梅雨前線は本州付近に停滞しています。西日本では今年一番の非常に激しい雨が降っていて、土砂災害に厳重な警戒が必要です。このあとは梅雨前線がやや北上し、雨雲も徐々に北へ移動していく予想です。最新の予想によると、きょう2日夜遅くには活発な雨雲は能登半島周辺にか

石川県内は2日夜から次第に雨脚が強まり、4日にかけ雷を伴った激しい雨が降る見込みです。土砂災害や低い土地の浸水などに注意・警戒してください。3日午前6時までの24時間に予想される雨の量は、加賀、能登ともに40ミリで、その後雨量はさらに増え、4日午前6時までの24時間では、加賀で1

東海地方は、明日3日から5日(金)は局地的なにわか雨はありますが、梅雨の晴れ間になるでしょう。各地で猛烈な暑さになり、静岡では37度と体温超えの猛暑が予想されています。また、6日(土)以降は梅雨空が戻る見込みです。今日2日の東海地方は、昨日1日よりも雨の範囲は狭まり、静岡県や岐阜

午前11時23分、下関地方気象台は大雨と落雷及び突風に関する山口県気象情報を発表しました。山口県では、2日夕方にかけて土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。［気象概況］華中から朝鮮半島を通り東日本の太平洋側にのびる

　梅雨前線や暖かく湿った空気の影響で、西・東日本はきょう（火）午後も日本海側を中心に激しい雷雨の所がある見込み。土砂災害や河川の増水などに警戒が必要で、落雷や突風にも注意が必要だ。なお、北陸や東北の日本海側は、3日（水）～4日（木）に雨の強まる所があり、北陸は5日（金）にかけても大雨が長引くお