# 天候予報

【1か月予報】全国的な高温傾向はさらに続く
2時間前

【1か月予報】全国的な高温傾向はさらに続く

全国的な高温傾向は8月初めにかけて続くでしょう。一年で一番暑い時期を迎えますが、例年よりもさらに暑く感じでそうです。低気圧や前線の影響を受けやすいため、向こう1か月の降水量は、日本海側を中心に多くなりそうです。■北日本(北海道・東北)北日本では7月中頃にかけて低気圧

1か月予報 梅雨末期の大雨に注意 梅雨明けの見通しは? 気温は高く熱中症に警戒
17時間前

1か月予報 梅雨末期の大雨に注意 梅雨明けの見通しは? 気温は高く熱中症に警戒

気象庁は今日4日、最新の1か月予報を発表しました。7月中旬ごろにかけて日本海側を中心に降水量が多い予想で、梅雨末期の大雨に注意が必要です。一方、気温は全国的に高いため、熱中症対策は万全にしてください。気象庁は今日(4日)最新の1か月予報を発表しました。それによります

【気象】4日の瀬戸内地方の夜は各地で次第に晴れ 5日はおおむね晴れ 夕方以降はにわか雨や雷雨も 最高気温は34度~35度
18時間前

【気象】4日の瀬戸内地方の夜は各地で次第に晴れ 5日はおおむね晴れ 夕方以降はにわか雨や雷雨も 最高気温は34度~35度

4日の瀬戸内地方は、晴れている所もありますが、湿った空気の影響で局地的に雨が降っています。夜はにわか雨も収まり、各地で次第に晴れてくるでしょう。5日は高気圧に覆われるものの、北から気圧の谷が近づく見込みです。各地とも昼過ぎにかけては、おおむね晴れるでし

七夕の天気は? 天の川は見える? 全国の週末天気
19時間前

七夕の天気は? 天の川は見える? 全国の週末天気

7月7日の七夕にかけて、北海道や東北の日本海側、北陸を中心に雨が降り、大雨になるおそれも。一方、関東から九州は晴れる日が多いでしょう。七夕にかけての全国各地の天気と、天の川が見える地域についてお伝えします。5日は、日本海にのびる前線上に低気圧が発生して東北東へ進む見込みです。北海

関東甲信の週間天気 今日3日~5日は日差しが強い 猛暑日も その先は梅雨空続く
2024.07.03

関東甲信の週間天気 今日3日~5日は日差しが強い 猛暑日も その先は梅雨空続く

今日3日の関東甲信は次第に晴れて、気温上昇。明日4日と5日も日差しが強く、内陸を中心に猛暑日も。熱中症対策を万全に。今日3日(水)は、午前中は前線の影響を受けるため、関東北部の一部で雨。午後は前線が北上し、広く晴れるでしょう。日差しと南風の力で気温が上がります。日中

西日本は2日(火)夜にかけて土砂災害に警戒 3日(水)は大雨の中心が北陸や東北へ
2024.07.02

西日本は2日(火)夜にかけて土砂災害に警戒 3日(水)は大雨の中心が北陸や東北へ

 西日本は、これまでの大雨で地盤が緩んでいる所があるため、引き続き2日(火)夜にかけて、土砂災害に警戒が必要だ。また、北陸や東北は3日(水)から4日(木)にかけて、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒が必要となる。 梅雨前線が西日本から東日本を通って日本の東にのびてお

【2日午前5時37分発表】山口県含む九州北部地方(山口県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県)2日昼前にかけて土砂災害に厳重な警戒を
2024.07.02

【2日午前5時37分発表】山口県含む九州北部地方(山口県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県)2日昼前にかけて土砂災害に厳重な警戒を

福岡管区気象台は大雨と突風に関する九州北部地方(山口県を含む)気象情報を発表した。(2日午前5時37分)山口県を含む九州北部地方では、2日昼前にかけて土砂災害に厳重な警戒を呼びかけている。また2日夕方にかけては、低地の浸水、河川の増水、竜巻などの激しい突風への注意も呼びかけている

【大雨警報】福岡県・福岡市、糸島市に発表
2024.07.02

【大雨警報】福岡県・福岡市、糸島市に発表

気象台は、午前7時6分に、大雨警報(土砂災害)を福岡市、糸島市に発表しました。福岡県では、2日昼過ぎまで土砂災害に警戒してください。【警報(発表中)と予報値】■北九州市□大雨警報・土砂災害 2日昼過ぎにかけて警

【大雨警報】鳥取県・鳥取市北部、岩美町、若桜町に発表
2024.07.02

【大雨警報】鳥取県・鳥取市北部、岩美町、若桜町に発表

気象台は、午前4時16分に、大雨警報(土砂災害)を鳥取市北部、岩美町、若桜町に発表しました。東部では、2日夜のはじめ頃まで土砂災害に警戒してください。【警報(発表中)と予報値】■鳥取市北部□大雨警報【発表】・土砂災害

【大雨警報】滋賀県・多賀町に発表
2024.07.01

【大雨警報】滋賀県・多賀町に発表

気象台は、午後10時11分に、大雨警報(土砂災害)を多賀町に発表しました。北部では、2日明け方まで土砂災害に警戒してください。【警報(発表中)と予報値】■彦根市□大雨警報・土砂災害 2日明け方にかけて警戒

前線が北陸地方を南下 3日頃まで停滞か【雨と雲のシミュレーション】気象台は土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒呼びかけ
2024.07.01

前線が北陸地方を南下 3日頃まで停滞か【雨と雲のシミュレーション】気象台は土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒呼びかけ

気象庁によりますと、西日本から東日本では2日にかけて、北日本では1日は土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒するよう呼びかけています。また落雷や突風に注意してください。西日本では、竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。気象台によりますと、梅雨前線が華中から対馬海

再度の大雨に注意・警戒を…大雨と落雷及び突風に関する山口県気象情報
2024.06.29

再度の大雨に注意・警戒を…大雨と落雷及び突風に関する山口県気象情報

午前11時9分、下関地方気象台は大雨と落雷及び突風に関する山口県気象情報を発表しました。山口県では、29日夜遅くから30日明け方にかけて雷を伴った激しい雨が降り、大雨となるおそれがあります。土砂災害に注意・警戒し、低い土地の浸水、河川の増水、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してく

【大雨情報】静岡、神奈川、千葉県に大雨と洪水の警報 29日正午までの24時間に関東南部で100ミリ、関東北部、甲信、伊豆諸島で80ミリの降水予想 土砂災害への警戒のほか、降ひょうにも注意を
2024.06.28

【大雨情報】静岡、神奈川、千葉県に大雨と洪水の警報 29日正午までの24時間に関東南部で100ミリ、関東北部、甲信、伊豆諸島で80ミリの降水予想 土砂災害への警戒のほか、降ひょうにも注意を

関東甲信地方では、28日の夕方にかけて、雷を伴った激しい雨が降る見込みで、気象庁では、土砂災害や河川の増水などに注意・警戒を呼びかけています。気象庁が、28日の午前11時過ぎに発表した、大雨と雷及び突風に関する関東甲信地方気象情報によりますと、前線が華中から西日本を通って日本の東

【洪水警報】静岡県・島田市に発表
2024.06.28

【洪水警報】静岡県・島田市に発表

気象台は、午前10時51分に、洪水警報を島田市に発表しました。また大雨警報(浸水害)を静岡市南部、島田市に発表しました。西部では、29日明け方まで土砂災害に警戒してください。中部、西部では、28日夕方まで低い土地の浸水や河川の増水に警戒してください。【警報(発表中)

【洪水警報】静岡県・磐田市、森町に発表
2024.06.28

【洪水警報】静岡県・磐田市、森町に発表

気象台は、午前10時22分に、洪水警報を磐田市、森町に発表しました。西部では、29日明け方まで土砂災害に、28日夕方まで低い土地の浸水や河川の増水に警戒してください。【警報(発表中)と予報値】■浜松市南部□大雨警報・土砂災害

九州北部 線状降水帯発生の可能性 24時間で250ミリの大雨 さらに増える恐れも
2024.06.27

九州北部 線状降水帯発生の可能性 24時間で250ミリの大雨 さらに増える恐れも

九州北部では明日28日午前中にかけて線状降水帯が発生する可能性があります。あす夕方までの24時間に250ミリの大雨となる所があるため、土砂災害に厳重に警戒してください。周囲の状況が急速に悪化することもありますので、早めの避難を心掛けてください。九州から本州の南にかけて梅雨前線がの

全国的に暑さ厳しい 日本海側は雨多く 気象庁1か月予報
2024.06.27

全国的に暑さ厳しい 日本海側は雨多く 気象庁1か月予報

 気象庁は27日(木)、向こう1か月(6/29~7/28)の天候の見通しを発表した。向こう1か月の気温は、暖かい空気に覆われやすいため全国的に高い見込み。とくに、東・西日本は来週前半にかけて、北日本と沖縄・奄美は期間の前半(6/29~7/12)は、かなり高くなりそうだ。 北・東・

【大雨情報】九州北部と山口県に線状降水帯発生の恐れ 福岡・佐賀などで24時間に「250ミリ」の大雨予想【27日~雨の最新シミュレーション】
2024.06.27

【大雨情報】九州北部と山口県に線状降水帯発生の恐れ 福岡・佐賀などで24時間に「250ミリ」の大雨予想【27日~雨の最新シミュレーション】

気象庁は27日午前、九州北部と山口県で27日夜から28日午前中にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があると発表しました。気象庁によりますと、梅雨前線上の低気圧が28日にかけて対馬海峡を東に進み、低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、大

28日(金)は東海・近畿・中国・九州などで警報級の「大雨」となる可能性 梅雨空続く
2024.06.26

28日(金)は東海・近畿・中国・九州などで警報級の「大雨」となる可能性 梅雨空続く

26日、午後は九州と四国は雨が降るでしょう。なお九州では雷を伴い、激しい雨が降るおそれがあります。中国地方から関東も雲が多く、雨の降る所がある見込みです。北陸から北は雨が次第にやみ晴れ間が出るでしょう。華中から九州にのびる梅雨前線は、27日にかけて九州をゆっくり北上する見込みです

今年の夏は猛暑リスク大、太平洋高気圧とチベット高気圧が日本上空で重なる可能性
2024.06.26

今年の夏は猛暑リスク大、太平洋高気圧とチベット高気圧が日本上空で重なる可能性

 気象庁は25日、7~9月の3か月予報を発表した。太平洋高気圧などの張り出しが強まる影響で、平年より猛暑のリスクが高まる見通しで、熱中症対策の徹底を呼びかけている。 同庁によると、平均気温が平年より高くなる確率は、北日本50%、東・西日本60%、沖縄・奄美70%。降水量は、西日本