# 天候・気象ニュース

　東武鉄道によると、8日午後9時４分現在　東武伊勢崎線の埼玉県久喜以北エリアで、大雨の影響により速度を落とした運転をしているため、一部列車に遅れが出ている。　東武伊勢崎線久喜以北エリアは東武伊勢崎線(久喜～伊勢崎)、東武佐野線、東武桐生線、東武小泉線。　気象庁による

栃木県真岡市で開かれていたライブ会場で落雷により9人がけがをしました。全員、命に別状はありません。警察や消防によりますと、8日午後4時半ごろ真岡市のライブ会場の関係者から「救急の搬送の必要がある方が4人いる」と119番通報がありました。清掃スタッフが仮

気象台は、午後9時17分に、洪水警報を富岡市に発表しました。南部では、9日未明まで土砂災害に、8日夜遅くまで河川の増水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■富岡市□大雨警報・土砂災害　9日未明にかけて

＜概況＞　降り続く大雨のため、警戒対象地域では土砂災害の危険度が高まっています。＜とるべき措置＞　避難が必要となる危険な状況となっています【警戒レベル4相当情報[土砂災害]】。　防災関係者は、適切な対応を心がけて下さい。また、崖や沢の近く

気象庁は、8日午後8時56分に「記録的短時間大雨情報」を群馬県へ発表しました。午後8時40分までの1時間に、富岡市妙義町付近で約100ミリの猛烈な雨が降ったことが、気象庁の雨量計観測、もしくは気象レーダー解析で分かりました。【各地の雨量】▼8日午後8時

梅雨に台風、今度は秋雨前線南下と、長く雨続きのわが国ですが、英国も雨の印象が強いのではないでしょうか。実のところ、英国では日本のように一日中降り続くといったことは少なく、また年間雨量も日本より少ないという結果も出ているそうです。とはいえ、その印象通り、国内外問わず公務時に雨が降れ

　8日午後4時20分ごろ、栃木県真岡市下籠谷の井頭公園の運動広場で開催された音楽イベント「ベリテンライブ」の会場で、10～20代の清掃スタッフの男女9人が足のしびれを訴え、うち6人が救急搬送された。いずれも命に別条はない。当時は強い雨が降っており、県警は落雷が原因の可能性があるとみている。

　8日午後4時半ごろ、栃木県真岡市下籠谷の井頭公園運動広場で行われていた野外音楽イベント「ベリテンライブ」の会場で、10代～20代の男女複数人が負傷したのを消防が覚知した。　真岡署によると、負傷者は計9人。会場の清掃スタッフが仮設テント内で待機していたところ、足のしびれを訴え、6

栃木県真岡市で開かれていたライブ会場で9人がけがをしました。落雷によるものとみられます。　警察によりますと、8日午後4時20分ごろ、真岡市のライブ会場で清掃スタッフが仮設のテントの中で待機をしていたところ、10代から20代の男女9人が手や足のしびれを訴えました。このうちの6人が救

　8日午後4時50分ごろ、栃木県真岡市下籠谷の野外ライブ会場付近で、複数人の負傷者がいると消防から栃木県警真岡署に連絡があった。署によると、運営スタッフ複数人が何らかの原因で負傷したが、命に別条はないという。落雷があったという情報もあり、関連を調べている。　署によると、現場の井頭

8日の東海地方は各地で季節外れの暑さとなり、名古屋では最高気温が35度を超えことし41回目の猛暑日となりました。まぶしい日差しが照りつけた8日の名古屋市内。厳しい暑さとなり午後2時前には最高気温が35.6度に達し、過去最多を更新することし41回目の猛暑日となりました。

あすの天気予報です。晴れ間の出る所が多くなりますが、東日本や東北南部を中心に大気の状態が不安定となり、午後は急な雨や雷雨の所がありそうです。特に関東甲信では、局地的に激しい雨が降り、道路が冠水するような降り方となるおそれもあります。落雷や突風、ひょうにもご注意ください。夕方以降は

8日は県内各地で真夏並みの暑さとなり、猛暑日となったところもありました。8日の県内は高気圧に覆われて広い範囲で晴れ、多くの所で真夏並みの暑さとなりました。県内ではさつま町柏原で３５．４℃、伊佐市大口で３５．２℃など３つの地点で最高気温が３５℃以上の猛暑日となりました

明日9日も関東は大気の状態が非常に不安定で、帰宅時間帯は所々で雨や雷雨になるでしょう。局地的に激しい雨が降りそうです。道路の冠水に注意。東海から九州は猛烈な暑さが続くでしょう。沖縄近海では熱帯低気圧が発生する見込みです。明日9日は、北海道や東北は晴れ間が広がりますが、にわか雨や雷

　厳しい残暑がおさまらない。あす9日(月)も東海から西を中心に35℃以上の猛暑日が続出し、むしろ暑さが増す所もありそうだ。油断せず、熱中症対策を心がけたい。大気の不安定な状態も続く見込み。東日本や東北は局地的な短時間の雨や雷雨に、南西諸島や西日本の太平洋側では断続的な雨、雷雨に警戒、注意が必要

気象庁によりますと、前線が北陸地方から日本の東へのびています。関東甲信地方では、前線に向かって流れ込む暖かく湿った空気と日中の気温上昇や上空の寒気の影響により、大気の状態が非常に不安定となっており、激しい雨や非常に激しい雨の降っている所があります。引き続き9日明け方まで大気の状態が非常に不安定

長崎県内は8日も厳しい残暑となり、島原市や大村市では最高気温が35度を超える猛暑日となりました。長崎県内各地の8日の最高気温は、島原市で36.1度、大村市で35.0度を観測したほか、県内18の観測地点すべてで最高気温が30度を超えました。このうち、五島市・福江では33.4度、雲仙

気象台は、午後4時3分に、大雨警報（浸水害）を宇都宮市、下野市、壬生町に発表しました。南部では、8日夜のはじめ頃まで低い土地の浸水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■宇都宮市□大雨警報【発表】・浸水

　岡山県内は8日も高気圧に覆われて気温が上昇。高梁市では午後2時までに最高気温が35度に達して今年の猛暑日（35度以上）が41日目となり、1994年に真庭市久世で記録した県内の年間最多日数（40日）を更新した。

鹿児島県内では気温が上昇し、鹿児島市では8日は猛暑日予想となっています。薩摩、大隅、種子島・屋久島地方は高気圧に覆われておおむね晴れていて、日中、気温が上昇しています。午前11時までの最高気温は、薩摩川内市で34.1度、伊佐市大口で33.5度、瀬戸内町古仁屋で33.