# 城東
PK戦を制した南葛飾が城東を下し、1次予選突破 「最後は選手の底力」南葛飾・水上竜一監督の狙いと想定外
第103回全国高校サッカー選手権東京予選の1次予選ブロック決勝が9月16日に都内の2会場で行われた。 駒沢補助競技場での第2試合は都立・南葛飾と都立・城東が対戦。試合はスコアレスドローのまま、前後半終了。10分ハーフの延長戦でも決着つかず、PK戦へ。両チーム2人目まで成功した3
結城弁護士「ハリスさんが上手でトランプさん自滅していった」米大統領選テレビ討論会で直接対決
結城東輝弁護士が12日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に出演。10日(日本時間11日)に行われた米大統領選(11月5日)のテレビ討論会でデビューした民主党候補のカマラ・ハリス副大統領(59)に高い評価を下した。結城弁護士は「バイデン大統領、トランプ前大統領に比べ
死因は肺動脈血栓塞栓症 留置場で長時間同じ姿勢か 大阪府警
大阪府警は2日、城東署の留置場で勾留中に体調不良となり、搬送先の病院で死亡した男性(74)について、死因は肺動脈血栓塞栓症だったと発表した。 長時間同じ姿勢でいたことが要因とみられる。 同署によると、男性は先月31日午前7時ごろ起床。相部屋の留置人から「(男性が)
大阪城東部で大規模再開発浮上も、付近3駅の乗降客数「わずか10万人」という現実! キタ・ミナミに続く“第3の拠点”なんて本当になれるのか?
大阪市の城東、中央、東成3区にまたがる大阪城東部地区で大規模な再開発が動き始めた。大阪府市は大阪城東部地区を「キタ」「ミナミ」に次ぐ“第3の拠点”にしたい考えだ。 大阪城の東側、大阪市中央区のJR森ノ宮駅から城東区に入り、都市計画道路豊里矢田線を通って北へ向かう。10分ほど歩く
給食にフレンチ スズキのポワレとソースアイオリ 児童の提案の献立も/兵庫・丹波篠山市
兵庫県丹波篠山市内の学校給食に、市内のシェフと学校給食センターがコラボしたフランス料理が提供された。城東小学校6年生(18人)のグループが提案したメニューもあり、メンバーの女子児童は、「自分たちが提案したメニューが給食になるなんて、とても貴重な体験。みんながおいしいと言って食べてくれていたら
【高校野球】帝京が辛勝で5回戦進出も強力打線不発…監督「よく耐えた」
◆第106回全国高校野球選手権 東東京大会 ▽4回戦 帝京2-1城東 春季都大会で9本塁打を放って優勝した帝京が城東に辛勝し、5回戦進出を決めた。 「打の帝京」は初戦となった3回戦で7得点を奪ってコールド発進したが、この日は2得点止まり。1点差で競り勝った金田優哉監
城東、徳島北が徳島大会の初戦を突破!【2024年夏の甲子園】
2024年度の第106回全国高校野球選手権徳島大会は17日、1回戦2試合が行われた。徳島北が5対3で城北を下した。城東は7回コールドの7対0で「つるぎ・池田辻」に勝利。それぞれ2回戦に駒を進めた。20日に2回戦4試合が予定され、センバツ出場の阿南光、春準優勝の池田な
城東が3投手の継投で完封勝利 興陽下す【夏の高校野球 岡山大会】17日
【夏の高校野球岡山大会】2回戦 城東 5―0 興陽(マスカットスタジアム 倉敷市、17日) 城東は3回表、2番・高原のタイムリーで1点を先制し、その後5対0とリードを広げます。対する興陽は先発・髙橋が9回9奪三振の好投を見せますが、城東の投手・国定、岡部、那須の継投の前に打線が振
宮崎は秋の県王者・延岡学園が延長11回の激闘制す、2季連続4強・小林西も接戦で勝利【2024夏の甲子園】
第106回全国高校野球選手権宮崎大会は10日、2回戦4試合が行われ、シード校4校が登場した。秋の県大会で優勝した延岡学園は、都城東に5対4で勝利した。9回が終わって3対3と、一歩も譲らない熱戦。10回に1点ずつを取り合って4対4で迎えた11回、延岡学園がサヨナラとなる1点を奪い、
福岡工大城東の森太希、7回を内野安打1本に抑える力投 3回戦は大牟田の〝ノーヒッター〟境利月と好左腕対決【高校野球福岡大会】
◆全国高校野球選手権福岡大会2回戦 福岡工大城東7―0柏陵(7回コールド)(3日、久留米市野球場) 福岡工大城東の左腕森太希(3年)が7回を1安打無失点と好投した。失策の走者を背負った3回1死一塁で、自らバント処理を誤った内野安打が唯一許した安打。8三振を奪い、外野に飛んだ打球
無実の20代男性を性犯罪者と決め付けて強圧的な捜査…韓国ネットで警察署長らの罷免求める署名運動
京畿・華城東灘警察署が、虚偽通報を受けて20代男性を性犯罪者と決め付け、強圧的な捜査を行ったとする疑惑に巻き込まれた。警察署長と担当班長を罷免せよという署名運動に市民3万人が加わり、警察署のオンライン掲示板には抗議の書き込みが数千件も載るなど、波紋が続いている。京畿南部警察庁は1日、「これま
2006年夏にあった斎藤佑樹“もうひとつの激闘”!早稲田実vs.日大三、西東京大会決勝【東西東京大会50周年物語⑤】
6月15日、第106回全国高等学校野球選手権東西東京大会の抽選会が行われた。 今年は東西に分かれて50周年という節目の歴史を振り返る。平成の時代、強打の日大三、斎藤佑樹フィーバーを起こした早稲田実など、全国の高校野球ファンを虜にするチームが現れていく。(文中敬称略)
【バレー】福岡工大附城東高が2年ぶりの優勝 2度の九州大会準優勝&県内二冠で過去最高の夏へ
令和6年度 福岡県高等学校総合体育大会バレーボール選手権大会(兼全国高等学校総合体育大会・全九州高等学校体育大会県予選)は、5月26日(日)に飯塚市総合体育館(福岡)で大会最終日が行われた。女子は福岡工大附城東高が決勝で福岡女学院高を2-0で下し、2年ぶり4回目の本戦出場を決めた
【沖縄】岡山城東を招待し、沖縄県勢が1勝1分け<招待試合>
沖縄県高校野球の2024年第53回招待野球試合が25日行われ、2試合が行われた。 今年は岡山県の岡山城東を招待。第1試合はエナジックと岡山城東がともに3点ずつを奪って引き分け。第2試合は興南が5対0で岡山城東を破った。 26日も1試合が予定され、宜野座が岡山城東と
「あさいでげ」「ふとずだね」 津軽弁の交通安全標語看板、新作4枚設置
弘前市立城東小学校(弘前市大久保西田)に5月17日、津軽弁の交通安全標語看板の新作4枚が設置された。(弘前経済新聞) 津軽弁で書かれた交通安全標語は、弘前交通安全協会・和徳支部が2007(平成19)年から始めた取り組み。城東小学校6年生に「交通安全思いやり俳句」を依頼したことが