# 地震・気象情報

気象台は、午後4時3分に、大雨警報（浸水害）を宇都宮市、下野市、壬生町に発表しました。南部では、8日夜のはじめ頃まで低い土地の浸水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■宇都宮市□大雨警報【発表】・浸水

気象台は、午後3時12分に、大雨警報（浸水害）を甲府市に発表しました。中・西部では、8日夕方まで低い土地の浸水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■甲府市□大雨警報【発表】・浸水　8日夕方に警戒

8日午後2時21分ごろ、石川県で最大震度1を観測する地震がありました。気象庁によりますと、震源地は石川県能登地方で、震源の深さはおよそ10km、地震の規模を示すマグニチュードは3.1と推定されます。この地震による津波の心配はありません。最大震度1を観測

　あす（月）にかけて、東日本を中心に大気の状態が不安定となりそうです。急な強い雨や落雷、突風にご注意ください。この先も厳しい残暑が続き、西日本や東海では週の後半にかけても猛暑日になる所がありそうです。朝晩も気温が下がりにくいため、引き続き夜間の熱中症にもお気をつけください。　きょ

能登半島地震で半壊以上となった建物の公費解体などの進捗状況を県が公表しました。石川県によりますと、先月末時点で解体が完了したのは、自費解体なども含めて3396棟。全体の見込みの数、3万2410棟に対しては、まだ1割程度ですが、県が新たなプランで示した先月末までの目標に対しては、達

　京都に潜む大地震のリスク「花折断層」。最大震度7を観測すると言われていて、京都市における被害想定は死者最大4100人です。しかし、その京都市の地震ハザードマップには課題も。MBSの気象・災害担当で『人と防災未来センター』の特別研究調査員でもある福本晋悟記者が取材しました。　（立

台湾で開催予定だった「WATERBOMB」が気象悪化により、延期となった。最近、「WATERBOMB Taipei 2024」の公式SNSを通じて「『WATERBOMB』を待ってくれたファンの皆さん。今回の公演を応援し、期待してくれたすべての方々に心から感謝します」という文章と共

2024年09月08日午前11時08分ごろ、三陸沖を震源とする最大震度1の地震が発生しました。岩手県内では最大震度1の揺れが観測されています。この地震による津波の心配はありません。震源の深さは10km。地震の規模を示すマグニチュード（M）はＭ４．７と推

8日午前10時42分ごろ、宮城県、福島県で最大震度2を観測する地震がありました。気象庁によりますと、震源地は福島県沖で、震源の深さはおよそ30km、地震の規模を示すマグニチュードは4.5と推定されます。この地震による津波の心配はありません。最大震度2を

8日午前10時42分ごろ、宮城県、福島県で最大震度2を観測する地震がありました。気象庁によりますと、震源地は福島県沖で、震源の深さはおよそ30km、地震の規模を示すマグニチュードは4.5と推定されます。この地震による津波の心配はありません。最大震度2を

　8日10時42分ころ、地震がありました。震源地：福島県沖北緯37.5度　東経141.9度　深さ　30km地震の規模（マグニチュード）は4.5と推測されます。震度2岩沼市、宮城川崎町、亘理町、山元町、石巻市震度

2024年09月08日午前10時41分ごろ、福島県沖を震源とする最大震度2の地震が発生しました。福島県内では最大震度2の揺れが観測されています。最大震度2を観測したのは宮城県、福島県です。この地震による津波の心配はありません。震源の深さは

2024年09月08日午前10時41分ごろ、福島県沖を震源とする最大震度2の地震が発生しました。岩手県内では震度1の揺れが観測されています。最大震度2を観測したのは宮城県、福島県です。この地震による津波の心配はありません。震源の深さは30

2024年09月08日午前10時41分ごろ福島県沖を震源とする最大震度2の地震が発生しました。宮城県内では最大震度2の揺れが観測されています。最大震度2を観測したのは宮城県、福島県です。震源の深さは30km。地震の規模を示すマグニチュード

　バドミントンの全日本社会人選手権が7日、鳥取産業体育館などで開幕。東京五輪女子ダブルス8強の福島由紀は、男子ダブルス元日本代表の古賀輝とのペアで混合ダブルスに出場。2回戦で崎野翔太、小野涼奈組に2-0（21-15、21-12）でストレート勝ちした。福島はこの日、濃い青のネイルでプレー。鮮やか

　お盆シーズンの書き入れ時に県内を襲った最大震度６弱の地震は、宿泊キャンセルが相次ぐなど観光面に大きな打撃を与えた。

　日向灘を震源とするマグニチュード（Ｍ）７・１の地震発生から、８日で１カ月。最大震度６弱の日南市では瓦が落下した屋根の修理が遅れている家屋が目立つなど、今も爪痕が残る。新学期に入った小中学校では避難訓練が行われ、教員、児童生徒らがこれまで以上の緊迫感を持って臨んでいる。

　宮崎市の近現代史を学ぶ交流会「外所（とんどころ）地震を語り継ぐ集い」は１日、宮崎市の市民プラザであった。実行委主催。参加者９人は識者の講話を通じて、江戸期に日向灘で起きた大地震や地域の歴史へ理解を深めた。

鹿児島県十島村・諏訪之瀬島の御岳で7日、爆発が1回あった。福岡管区気象台によると、噴煙の高さは最大1400メートル。大きな噴石の飛散は確認されていない。噴火警戒レベルは２（火口周辺規制）。

　東京大大学院情報学環総合防災情報研究センターの関谷直也センター長らのグループは7日までに、南海トラフ地震臨時情報（巨大地震注意）の発表を受けて全47都道府県の住民に実施したアンケートの結果をまとめた。情報を見聞きした後の行動で、本県は「水や食料などの備蓄を確認した」との回答が3割強となり、防